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Sojin Project / Diary 2007-12

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2007/12/01(土)

[ Gourmet ]

とろ@竹宗

 ぐっすり15時間も寝てしまった。平日の起床時間に目覚ましナシで一度目が覚める。「休日だぁ」と思い出して,もう一度寝直したら,夕方までぐっすり寝てしまった。一週間分の疲れを取る。
 で,晩酌に大阪市営地下鉄我孫子(あびこ)駅前の「
炭火焼処 竹宗(たけそう)」へ。席に座るなり竹宗が「今日はトロが安いよ」と声をかける。で,いただきました。

   写真:とろ握り@竹宗 写真:とろ刺身@竹宗

 とりあえずのビール「サッポロクラシック」を飲みながら,とろの握りを2貫。うーん,旨い。舌の上で脂がとろける。やっぱりトロは握りに限るなぁ。で,酒を芋焼酎「赤霧島」のお湯割りに切り替えて2杯。トロの刺身をつまみながらいただく。これで1500円。

2007/12/02(日)

[ Gourmet ]

また牡蠣鍋

 今日の晩酌も「竹宗」。アテは気分で牡蠣鍋。季節だしねぇ。

   写真:牡蠣鍋@竹宗 写真:牡蠣鍋@竹宗

 沸騰した土鍋が厨房から登場する。一人用の電気保温プレートの上で保温されるので,最後まで温かい。具は,牡蠣・豆腐・椎茸・えのき・春雨・白菜・人参・白葱など。味噌仕立て。ほくほくとあったまる。旨みのたっぷりでた味噌だしも飲みたいところだが,ここは我慢。オプションで〆の雑炊かうどんを選べる。

   写真:うどん@竹宗 写真:うどん@竹宗

 で,うどん。卵入りが嬉しい。しっかりとしたコシの煮込みうどんをいただく。満腹になったところで,残った味噌だしを飲み干す。

2007/12/03(月)

[ Gourmet ]

おまかせ海鮮丼/枝豆

 大阪は午前中,雨。寒冷前線が通り過ぎたらしい。が,昼頃には上がる。で,外食ランチ。竹宗の「おまかせ海鮮丼」をいただく。

   写真:おまかせ海鮮丼@竹宗 写真:おまかせ海鮮丼@竹宗

 「おまかせ海鮮丼」。味噌汁・小鉢・香の物に食後のドリンクが付いて1000円。今日の小鉢は「ほうれん草のおひたし」だった。いつも栄養のバランスを考える私としては,ちょっと嬉しい。で,刺身は,タイ・ブリ・カンパチ・ネギトロ・タラコ・小柱・イクラ。ちょっと胃の調子が完璧ではなかったので,満腹してしまう。ネギトロがなかなかの味。食後のホット・コーヒーを飲んで,のんびりとする。

   写真:枝豆@竹宗

 で,晩酌。昼間,がっつり食べたので,刺身はもういいかと言う気分。枝豆にビールという黄金の組み合わせで飲み始める。この季節,枝豆は冷凍物しか出回っていないので,しなびた豆を出す店もあるが,ここのは旨い。今日は調子が良かったのか,芋焼酎「赤霧島」のお湯割を3杯。いつもより1杯多く飲んで,ごきげんさん。

 夜になって,気温が下がる。風呂へ入る前に,窓を開け放しておいたら,冷たい風が,部屋を吹き抜けていた。まあ,風呂上りにはちょうど良かったが。

2007/12/04(火)

[ SubCulture ]

「ハタチの恋人」#08お母さんの真実

 今日は更に冷え込む。12月に入っていよいよ冬到来。寒いので昼は職場の近くの喫茶店で日替わり定食600円。今日は「クリームシチューとおにぎり」だった。この前の「すき焼き」は美味しかったなぁ。とりあえず,ここの日替わりは野菜が摂れるのでいい。

 さんまと長澤まさみの「ハタチの恋人」。第8回となりいよいよ終盤へ向けて話が進みだす。さんまは身に覚えがあるので,ユリ(長澤まさみ)が自分の娘ではないかと思っている。ユリは,さんまが,お母さんの「元カレ」ではないか,ひょっとして自分の父親ではないかと疑っている。帰郷しようとするユリとさんまが東京駅で偶然出会う。ユリは故郷の浜松へさんまを誘う。母と会ってはっきりさせたいという。が,さんまには大阪に家族がいる。そのまま分かれる二人。
 浜松へ帰ったユリの前にユリのBFが現れる。どうやら裏で,新しい小説のネタが欲しい作家「森山リュウ」が糸を引いている。ほんとお人好しだなぁ,コイツ。で,怪しげな行動を疑われ,ユリのBFは,ユリの母親に疑念をばらしてしまう。さんまとの関係を明確に否定するユリの母親(小泉今日子)。でも,テレビを見ているこちらとしてはどうも納得できない。
 今週最後のシーン。さんまが高級そうなレストランに姿を現す。待っていたのは小泉今日子だった。やはり二人は恋人同士だったのだ。さあ,ユリ(長澤まさみ)は,さんまの娘なのかどうなのか。以下,次週。

   写真:生ミンククジラの刺身@竹宗

 今日の晩酌のアテ。生のミンククジラの刺身。白人の人種差別的弾圧でクジラが自由に食べれなくなって久しい。かろうじて食えるクジラも当たり外れがある。今日のは当たり。ねっとりとしたクジラ独特の食感。嫌な臭みはない。とりあえずのビール「サッポロクラシック」に芋焼酎「赤霧島」のお湯割りを2杯飲んで,今日は適量。

2007/12/05(水)

[ Gourmet ]

シーフードフライ弁当

 大阪は今日も寒い。明日にはましになるとの予報だが。
 白身魚フライが食べたくなって,夕食はホカ弁にする。ポスティングのチラシが入っていた駅近くの「
本家かまどや」へ(地下鉄あびこ中央商店街)。新しいので,弁当屋にしてはきれいな店構え。

   写真:カップ生みそずい「ほうれん草」@旭松 写真:シーフードフライ弁当@本家かまどや

 写真左は,ローソンで買った「カップ生みそずい」の「ほうれん草」。で,写真右が「本家かまどや」の「シーフードフライ弁当」520円。チラシについていた金券で50円引きで470円になる。オカズは「エビフライ」「ホタテクリームコロッケ」「イカフライ」「白身フライ」と豪華。フライ物はなかなかに美味しい。水準以上。小梅・黒ごま付ごはんはまあまあ。特別美味しいというわけではないが,まずくもない。ご飯喰いの私としては合格点。キャベツの千切りのドレッシングにも工夫がある。ポテトサラダはフツー。漬物はまあまあ。この味ならリピートするなぁ,というのが感想。

2007/12/06(木)

[ Misc ]

加湿器の使い勝手/広島焼

 
先週の火曜日に日本橋で買ってきた加湿器2台。一週間とちょっと使ってみたので,使い勝手レポートを。

   写真:HV-U70CX-A@シャープ 写真:FE-KLC03-A@ナショナル

 リビング用に大き目のシャープの「HV-U70CX-A」(写真左)を,寝室用に小さめのナショナルの「FE-KLC03-A」(写真右)を買って来た。で買ってから,どちらの部屋も湿度が初めから高いことに気が付いた。そこで湿度計を買って実験してみることに。リビングはキッチンでお湯を沸かすし,寝室は洗濯物の部屋干しをするし,と言うのが考えられる理由。で,こりゃいかんと窓を開けてこまめに換気することに。しばらく窓を開けておくと,さすがに初冬。30%台まで湿度が下がる。まあその後,窓を閉めて何もしないで置くと,ある程度湿度が上がっていくのだが。
 そういう状況だが,何も設定をいじらないで,運転ボタンを押すと,どちらの加湿器も湿度が60%強まで上がって安定する。どうやらこれがデフォルトの設定か。快適湿度は45%から65%と言うから,うるおいたっぷりの状態だ。まだ冬の入り口だが,厳冬期に入って,冷え切った窓のガラスが室内の湿気をどんどんと水滴に還元する状況になればどうなるか。しばらく様子を見たい。
 で,それぞれの特徴というか,使い勝手。
 シャープの「HV-U70CX-A」は,使い勝手がいい。給水タンクの注水口が大きく広いので水が補給しやすい。タンクの中を洗うことも簡単なので長く使っていても清潔に保てそう。ナショナルの方は,注水口が小さすぎて,シンクで水を入れるときにちょっと不便。また,シャープはタンクがむき出しの透明なので,水の残量が一目で分かる。ナショナルの方は,タンクが半透明なので見にくいし,更に本体の中に収納されるので,本体の一部も半透明にして,一応見えるようにしているつもりのようだが,実際には水の残量はタンクを取り出さないと分からない。もちろんどちらも水がなくなれば,警告音がなるそうだが。
 ナショナルの「FE-KLC03-A」は,デザインがいい。またコンセントにプラグを挿しておくだけで,電源を入れなくても,湿度表示のLEDランプが付いている。10度きざみのおおよその目安なのだが,湿度計がなくてもその表示を見て,運転するかどうかを決めればよい。シャープの方は,運転しないと湿度表示が働かないので,リビングにはデジタル温湿度計を置いている。
 上新の店員氏によると,オマケの除菌機能はシャープの方が強力だとか。デザインにこだわらなければ,シャープの方がお勧めのようだ。別に温湿度計(安いものなので)を買えば完璧。
    *
 今日は木曜日ということで,週刊漫画誌「モーニング」の発売日,かつ個人的「粉もんの日」。例に拠って,書店に寄って「モーニング」を買った後,「粉もん」を食べに大阪市営地下鉄我孫子(あびこ)駅南口の「めりけん亭」に行く(お店の詳細は10/04の日記参照)。

   写真:広島焼(豚肉)@めりけん亭

 フツーのお好み焼きや焼きそばなら,どこの店でも食べられるので,今日は「広島焼」にする。豚肉入りは850円。キリンラガーの生ビール中ジョッキ500円を飲みながら,「モーニング」を読みつつ焼き上がりを待つ。上の写真は焼きあがって運ばれてきたもの。ソースはすでに塗られている。ここに好みでマヨネーズ・マスタード・かつお・青海苔をトッピング。もちろん青海苔は好物なので多め。広島焼って,フツーのお好み焼きと違って,卵の味とモヤシの食感が特徴だね。
 食べながら,壁のメニューを眺める。フツーのお好み焼きや焼きそばはまだ試したことがないけど,具が結構種類豊富。めずらしそうなやつを一度食べてみてもいいなぁ。あと,「もんじゃ焼き」というのがメニューにある。大阪では珍しいので,今まで一度も食べたことがない。「もんじゃ」って「おやつ」ってイメージがあるので避けているのだが,これもそのうち試してみようかなぁ。
 ところで一つだけ苦情。この店,食べている間もいつも鉄板のガスがつけっぱなし。のんびり食べていると,焦げそうになる。で,こちらからお店の人に声をかけてガスを切って貰うのだが,毎回で面倒だ。

2007/12/07(金)

[ Gourmet ]

つぶ貝

 大阪は寒さはそれほどでもないが,時雨気味。宵にもちょっと強い通り雨があった。で,その雨の中を晩酌に「竹宗」に出かける。

   写真:突き出し@竹宗 写真:つぶ貝の刺身@竹宗

 上の写真左は,今日の突き出し。宴会用の突き出しを余分に作ってあったからと出て来る。和牛のたたきに,焼き牡蠣に,鳥の胸肉。これだけでも充分に酒が飲める。
 写真右は,今夜のアテ「つぶ貝の刺身」。こりこりとして,噛むと甘みがあって旨い。酒のアテにぴったりだなぁ。つぶ貝は,この食感がいい。焼きツブもいいが,刺身がやっぱり美味しくいただける食べ方か。

2007/12/08(土)

[ Gourmet ]

焼ビーフン

 十二月八日は,開戦記念日。
 
先月初めて行った東心斎橋の中国料理「京味」へ行く。2度目。今回は奥の座敷に陣取り,とりあえずのドリンクは,青島ビールとウーロン茶。で,メニューをじっくり見てオーダーする。

   写真:ピータン@京味 写真:小籠包@京味

 上の写真左は,前菜のつもりで頼んだピータン。タレが結構濃い。旨いが少しピータン独特の臭みがある。まあ食べなれているので気にはならないが。写真右は,小籠包。ちょっと中のスープが少ないが,味はいい。

   写真:椎茸と青梗菜の炒め@京味 写真:さざえのネギ炒め@京味

 写真左は,椎茸と青梗菜の炒め。濃い目のタレがちょうど合う。写真右は,さざえのネギ炒め。メニューには長い名前が付いていたが忘れてしまった。ごま油の味が強くて中華という感じ。この店の料理は,どれも盛りが多めなので,3・4人で来た方が,いろいろ食べれていいかもしれない。

   写真:紹興酒@京味 写真:焼ビーフン@京味

 写真左は,紹興酒。燗で頼んだら,アラジンの魔法のランプのような容器で出て来た。猪口は日本酒用だった。味はまあフツー,飲みやすい。〆に,めったに食べない「焼ビーフン」をオーダー。これもまあフツー。
 中国人の小姐(ウェートレス)が,どこの出身なのか,日本語も北京語も不得手のようで,はっきりとしゃべらないと,オーダーが伝わりにくかった。そういえばBGMの歌も,ツレに聞いたら広東語だそうだ。「ホットペッパー」のクーポンで10%オフになって,勘定は二人で4,760円。

2007/12/09(日)

[ Gourmet ]

鰆の炭火西京漬

 ぐっすり眠った日曜日。晩酌にいつもの「竹宗」へ出かける。

   写真:鰆の炭火西京漬@竹宗 写真:胡麻塩おにぎり@竹宗

 鰆(さわら)の炭火西京漬。西京味噌で漬け込んだ鰆を,焦げないように炭火でじっくりと焼いたもの。プンと鰆独特の匂いがして食欲が増す。ほくほくと焼けている。取り合えずのビール「サッポロクラシック」の後は,芋焼酎「赤霧島」のお湯割りを2杯。最近の定量だ。ずっと寝ていて,朝食も昼食も取っていないので,〆に熱いお茶で胡麻塩おにぎりをいただく。米の飯が旨い。

2007/12/10(月)

[ Gourmet ]

おまかせ海鮮丼/寒ぶりの刺身

 大阪は,昼間は日差しがあってしのぎやすかった。で,のんびりと自転車でランチに出かける。いつもの「竹宗」で,いつもの「おまかせ海鮮丼」。味噌汁・小鉢・香の物に食後のコーヒーが付いて1000円。

   写真:おまかせ海鮮丼@竹宗 写真:おまかせ海鮮丼@竹宗

 今日の「海鮮丼」。手前から時計回りに,カニ身・タイ・シマアジ・カンパチ・サーモン・イクラで,真ん中にネギトロ。好物のネギトロが多めで嬉しい。シマアジもカンパチもフツーこの値段では食べられないよねぇ。ご飯も大盛りで満腹して満足の昼食。

   写真:寒ぶりの刺身@竹宗

 今日の晩酌のアテは,寒ぶりの刺身。11月ごろから脂が乗ってきて美味しい。刺身の中では「寒ブリ」が一番の好物か。季節外れに食べたくなって,寂しい思いをすることもある。この冬も食べれるうちに何回も食べておこう。酒は,いつもの定量で〆にする。刺身ばかり,やたらと食った一日だった。

2007/12/11(火)

[ Gourmet ]

なめこ汁+シーフードフライ弁当

 
先週の水曜日に食べて美味しかった「本家かまどや」の「シーフードフライ弁当」。「季節メニュー」ということで,いつまであるか分からないので,食べれるうちに食べようと,今日も買ってきた。

   写真:カップ生みそずい・なめこ汁@旭松

 上の写真は,ローソンで買った旭松の「カップ生みそずい」の「なめこ汁」。レトルトの小さな「なめこ」が結構入っている。なめこのヌルッとした食感でそれなりに美味しい。が,味噌汁自体の味はちょっと物足りなかった。

   写真:シーフードフライ弁当@本家かまどや 写真:シーフードフライ弁当@本家かまどや

 で,「シーフードフライ弁当」520円。チラシについていた金券で50円引きになって470円になる。タルタルソースと濃厚ソースの小袋がついているのでフライにかけ,「エビフライ」「イカフライ」「白身フライ」「ホタテクリームコロッケ」と順に,白ご飯と一緒に頬張ってみる。うーん,旨いなぁ。「イカフライ」は「ほっかほっか亭」の方が美味しかった気がするが,「白身フライ」のちょっとした臭みもチープな味わいで良い。ホカ弁はフライ物に限るね。もうちょっと白ご飯が欲しいところだが,これだけで充分満腹してしまったので,ご飯大盛りにすると食べ過ぎだろう。メニューを見ると「のり弁当」も「白身フライ」だとか。季節メニューの「シーフードフライ弁当」がなくなったら,次はこっちを試してみるか。

2007/12/12(水)

[ Gourmet ]

豚キムチで一杯

 テレビを見ていると今年の漢字は「偽」だとか。いやぁ,いろいろ食品偽装あったものね。焼肉チェーンの「叙々苑」が,交雑牛を「黒毛和牛」だと称して高値で売ったり。横浜名物崎陽軒のシウマイの偽装事件があったり。マクドナルドが,製造年月日張り替えて,本来なら破棄処分している商品を売ったり。多分,ばれたのは,ごく一部で,実際にはもっとひどい事をやっているんだろうね。

   写真:豚キムチ@竹宗

 昼間,近所の喫茶店で,塩じゃけの定食を食べたので,晩酌のアテは「豚キムチ」にする。大して辛く感じないのだが,やたらと汗が吹き出てきた。辛いものを食べると汗がでる性分は,時として困る。

2007/12/13(木)

[ SubCulture ]

「ハタチの恋人」#09運命の再会

 先週は,ユリ(長澤まさみ)の母親たる絵里(小泉今日子)が,さんまの前に現れたところで終わったのだが,今週はその続き。昔の恋人・さんまに釘をさす小泉今日子。いやぁ,キョンキョンってこんないい女になっていたとは知らなかった。さんまは,長澤まさみは自分の娘かと問うが,小泉今日子は「ユリは私の娘」と言うのみ。
 そこへ偶然,作家・森山リュウが居合わせる。と,言ってもまったくの偶然ではない。この店は,さんまと小泉今日子の思い出の店なのだ。で,そのことを知っている森山リュウが,小説の続編のヒントをつかみに来ていたのだ。そこへホテルのメイドが現れ,話はハチャメチャに。さんまと小泉今日子の再会は,長澤まさみには秘密にしておくはずだったのだが,結局,口の軽いメイドからばれる。
 さんまは,小泉今日子との約束もあり,長澤まさみをわざと冷たく突き放すのだ。そこへ一大決心をした長澤まさみのボーイフレンドが,長澤まさみを病床に伏した父親に合わそうとする。一度は,さんまを忘れ,ボーイフレンドとの未来に踏み出そうとする長澤まさみ。躊躇いの中で偶然会ったさんまと爽やかな別れを告げる。職場で降格されたさんまは,失意のまま,いやこれで良かったのだと,大阪行きの新幹線に乗り込む。発車した列車の中で,ふと目をあげると,長澤まさみの姿が。驚くさんまと,無理に微笑む長澤まさみ。以下,次週最終回。

2007/12/14(金)

[ Gourmet ]

オムソバ・貝柱玉

 ツレが「お好み焼きが食べたい!」と言う。で,宗右衛門町の外れ,堺筋近くにある「お好み焼 だん」という店に入る。住所で言うと「大阪市中央区宗右衛門町1−14 大日館ビル1F」。ラウンジなどの入っている雑居ビルの1階通路を奥に入っていったところ。日曜祝日休みで深夜3時ぐらいまでやっているらしい。

   写真:キムチ@お好み焼「だん」

 生ビール中が420円とお好み焼き屋にしては安め。銘柄は「キリン一番絞り」。お好み焼きが焼きあがるまでの突き出し代わりに「キムチ」を頼む。これはまあ辛くもないフツーの白菜キムチ。メニューを見ると,お好み焼き・焼きそば・モダン焼・鉄板焼と定番は揃えている。具の種類も多め。珍しいところで,中華のアンのかかったお好み焼きや,洋食の台を使ったモダンなどもラインナップにある。

   写真:オムソバ@お好み焼「だん」

 まずは「オムそば」(焼きそばを卵でオムライス風に包んだもの)。旨い。卵がふんわりとろりとしていて嬉しい。中のソバも柔らかめだがコシがあっていける。付きあわせのキャベツの細かい千切りも甘くて美味しい。

   写真:お好み焼き・貝柱玉@お好み焼「だん」

 「お好み焼き・貝柱玉」。これも美味しい。貝柱の旨みはあまりないのだが,生地自体はふんわりとしていて,かつ味は充分にある。山芋が入っているのか。お好み焼きとしては水準以上。美味しいお好み焼きって結構見つけるのが大変なんだよね。ここのはまた色々と食べてみたい。

   写真:とり塩焼(ハーフ)@お好み焼「だん」

 「とり塩焼」。お好みを食べた後なので,ハーフサイズを頼む。旨みのある塩がきいていてこれもなかなかのもの。スパイシー。好みの柔らかさの鶏肉がいい。
 と,満腹して,生ビール2杯とウーロン茶2杯を飲んで,勘定は二人で3,910円。

 この前,髪をカットして貰っている時に眺めていた「関西ウォーカー」に新しいメキシコ料理店が載っていた。難波に「
namBa HIPS(ナンバヒップス)」というビルができたらしい。「ヤバフォ」という日本初のビルの壁面設置のフリーフォールが売りらしい。で,ミナミに来たついでに見物。この場所,前は確か駐車場だったよな。パチンコ屋の作った施設らしい。ビルの上階の方に,何軒かレストランが入っている。できたばかりでキレイな施設で居心地がいい。トイレを借りたが広くてとても清潔だった。

2007/12/15(土)

[ Gourmet ]

松前漬

   写真:突き出し@竹宗

 晩酌にいつもの竹宗へ行くと,宴会用の突き出しが余っていると出て来た。右奥は
松前漬,左奥はほうれん草のおひたし,手前は鶏。久しぶりの松前漬が旨い! 白ご飯が欲しくなる味だねぇ。

   写真:寒ぶりの刺身@竹宗

 刺身は,この季節ならではの寒ぶりをいただく。やっぱり,夏はカツオ,冬は寒ブリだなぁ。

2007/12/16(日)

[ Gourmet ]

椎茸肉詰め

   写真:椎茸肉詰め@竹宗

 今日の晩酌は,炭火串焼きで攻める。とりあえず,お気に入りの「椎茸肉詰め」。後は,ピーマンにアスパラベーコン。とりあえずのビール「サッポロクラシック」に,芋焼酎「赤霧島」のお湯割りを2杯と,適量で切り上げる。

2007/12/17(月)

[ Gourmet ]

カキフライ弁当

 大阪は寒さが少しだけ緩む。このくらいならしのぎやすいのだが,これからどんどんと寒くなっていくんだろうなぁ。

   写真:カキフライ弁当@本家かまどや 写真:カキフライ弁当@本家かまどや

 今日の晩飯は,ホカ弁で済ませる。季節物だから,やっぱりカキフライが食べたいなぁと,「本家かまどや」の「カキフライ弁当」500円。例によって,チラシについていた金券で50円引きになって450円。何かのサービス期間なのか,カップ味噌汁が付いてきた。
 弁当のふたを開けると,プーンと牡蠣の香り。いいねぇ。で,早速カキフライをかじる。なかなかの味。フライにされてジューシーになった牡蠣の独特の潮の香りが口の中に広がる。フライってのは,牡蠣の旨みを閉じ込めるのにピッタリの調理法だね。ココイチのカキフライカレーの牡蠣はもう一つだったが,やっぱりフライ物はホカ弁に限るなぁ。白ご飯といっしょに頬張って満足。

2007/12/18(火)

[ SubCulture ]

「ハタチの恋人」#10(終)バージンロード

 最終回。大阪へ帰るさんまの新幹線に乗っていたユリ(長澤まさみ)。次の駅で引き返せとさんまは言うがユリは聞き入れない。どうやら自分でもなぜこんな行動を取ったのか分からないらしい。結局さんまは,大阪でユリのためにホテルの部屋を取ってやり別れる。
 翌日,さんまは大阪見物にユリを連れ出す。4時になったら必ず帰るんだと約束させて。ユリの時計と携帯を預かり,時間を忘れて一日を過ごそうと提案する。大阪案内をするさんま。まあ定番のスポットやら,たこ焼きやらを楽しむ。父親を知らないまま育ったユリに父親を体験させてやるかのように。4時になり,新大阪駅に向かう二人。駅での別れでユリは「あなたが私のお父さんですか?」とさんまに問う。さんまは否定する。前夜,ユリの母親の絵里(小泉今日子)にそのことをはっきりと確認していたのだ。ユリは「あなたのことが好きでした」と告げ帰っていく。
 静岡の実家に帰ったユリ。進路のこと,さんまとの昔のことを母と話す。ここで「あれ?」と思う台詞が。小泉今日子はきっぱりとさんまに否定したようだが,やっぱりさんまはユリの父親じゃあないのかなぁ。
 大阪では,さんまの奥さん(森下愛子)が機嫌が悪い。さんまはあれこれごまかすが,どうやら夫の「よそ見」に気付いていたよう。だが,釘を刺しただけで赦して貰えたようだ。
 後日。仲たがいしたユリとユリのBFを仲直りさせようと,大人みんなが画策する。クリスマスにお互いを騙し二人にさせる。ひさしぶりに向き合い,わだかまりの解ける二人。ユリは美大へ,BFは医大へ。将来の進路をはっきりと決めた二人は,また仲直りをしたようだ。その姿を店の外からさんまが見守っていた。
 結婚式。森山リュウが,ホテルのメイドの韓流オバチャンと式を挙げている。出席するさんま。そこへユリとBFが飛び込んでくる。無言で笑顔を向け合うユリとさんま。式の後,ユリがさんまに近況を報告する。BFといつかは結婚するつもりだそうだ。そのときは,さんまにいっしょにヴァージンロードを歩いて欲しいというユリ。それってやっぱり父親の役目だよねぇ。

   写真:から揚げ定食@妙幸庵 写真:から揚げ定食@妙幸庵

 夕食は近所の蕎麦屋「
妙幸庵」で,いつもの「から揚げ定食」800円。温かいソバが嬉しい。塩で食べるから揚げも美味しいなぁ。

 昨日は「カキフライ弁当」を食べたわけだが,金曜日のプイプイ(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」)で,岡山県は備前市日生(ひなせ)町の名物「カキオコ」が紹介されていた。牡蠣の入ったお好み焼きだという。それなら大阪にもいくらでもあるのだが,「カキオコ」は,大阪のお好み焼きとも広島焼ともちょっと違う独特の焼き方で,それに何より牡蠣がどどんと乗っているらしい。何しろ日生は牡蠣の養殖で有名で,新鮮な牡蠣が安く手に入るらしい。近畿や中国・四国からも「カキオコ」を食べるだけのために来る観光客がたくさんいるとか。日生は昔2・3度通り抜けたことはあるが,「カキオコ」は知らなかった。なかなか食べに行く機会はないと思うが,リンクを貼っておく(→今日の問い合わせ先)。

 それにしても「牡蠣」。やっぱり一番美味しい食べ方は「カキフライ」かなぁ。次は「牡蠣の佃煮」。この夏も厚岸で牡蠣弁当をいただいたが,甘くて旨かった。それで道の駅で「牡蠣の佃煮」を買って,その日の晩もキャンプ場で米を炊いて牡蠣飯にしたぐらいだ。
 3・4がなくて5に牡蠣の串焼きか。牡蠣鍋やお好み焼きはどうも牡蠣の持ち味が薄れるような気がする。もちろん「カキオコ」はひょっとして別格かも知れないが。
 酢牡蛎はどうも当たり外れがあって,外れのときの不味さがトラウマとなって余り食べようと言う気にならない。もちろん旨い酢牡蛎は本当に旨いのだろうが。大体が,私らの手の出るような牡蠣だと,生食用よりも加熱用の方が身が太って旨い気がする。お金さえ出せば,生食用でも旨い牡蠣もあるんだろうが。

2007/12/19(水)

[ Gourmet ]

天然帆立の寿司

 晩酌にいつもの竹宗へ出かける。フライ物が続いたので,今日は刺身だなぁ。メニューを見ると「活 北海道産 天然ほたて貝」とある。オーダーすると「炙るか,刺身か,それとも寿司にするか」と聞かれた。で,握って貰うことにする。

   写真:天然帆立貝@竹宗 写真:天然帆立貝@竹宗

 上の写真左,貝柱の握りとヒモの軍艦巻き。貝柱が大きい。いやあ,旨いなぁ。嫌な雑味はまったくない。甘い。近所の寿司屋の貝柱の握りは,養殖の貝柱だけを取り出したものだと言うが,やっぱり天然物はまったく違う。写真右は肝の握り。肝は苦手なんだが,これはすっといただける。新鮮なだけのことはある。

 今日の毎日新聞夕刊の記事。4版の1面に「国連 死刑停止を決議」との見出しがある。記事を読んでみると,「死刑執行の一時停止(モラトリアム)を求める決議案」が国連総会で賛成多数で採択されたそうだ。いやあ,賛成が104カ国。この暗鬱な世界にそんなにたくさんの「平和ボケ」の国家があったとは,まったくの驚きだ。これらの国々は凶悪犯罪のない素晴らしい社会を築いているんだね。羨ましい限りだ。もっとも賛成国としてトルコ・イスラエルの名前が例示されているが,これはクルド人虐殺・パレスチナ人虐殺の下手人をかばうためなんだろう。もちろん日本代表は毅然と反対票を投じている。

2007/12/20(木)

[ News ]

棄民

 毎日新聞が夕刊1面の腰巻記事に『棄民』というコラムを連載している。
 で,「棄民」と言う言葉で,まず最初に思い出すのは,歴代韓国政府の「棄民政策」だ。朝鮮戦争の戦争難民や,韓国軍による済州島虐殺の難民などを,日本政府は温かく受け入れてきた。ある意味,世界有数の難民受入国ともいえるのだ,日本は。ところがこれらの韓国人難民の韓国帰国を冷酷に拒否してきたのが,歴代の韓国政府だ。祖国に捨てられた彼らは,未だに在日韓国人として日本で難民生活を送っている。あまつさえ留学などで祖国韓国へ帰った在日韓国人を,韓国社会は「差別」という形で迎えている。「単一民族」を称する韓国は,外国人差別のあまりにもひどい国として悪名を轟かせているが,その差別の刃は,帰国した在日韓国人にも向けられている。青年の夢を抱いて韓国へ帰国した在日韓国人留学生が,無実の罪を着せられて,「スパイ」として何十年も獄中に幽閉される国なのだ,韓国は。そのような韓国では,今なお国を捨て,日本に不法滞在するニューカマーたちを生み出している。人が人として生きられず,法を犯してでも海外に逃げ出さなければならない国なのだ,未だに韓国という国は。翻って日本は,韓国人難民を他国のように難民キャンプに押し込めることもなく,「永住者」「在日韓国人」として日本社会に受け入れている。
 このたび韓国では,政権の頭目が交代すると聞く。これを機会に,韓国政府はその自国民に対する歴史に例を見ない残虐な棄民政策を直ちに止め,在日韓国人全員の帰国を受け入れるべきだ。それが韓国が国際社会に名誉ある地位を占める唯一の方法ではないか。

 木曜日と言うことで,個人的「粉もんの日」。残念ながら週刊漫画誌「モーニング」は今週は休刊。で,文庫本を持って駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)へ行く。

   写真:豚モダン(焼き始め)@七つの壁 写真:豚モダン(出来上がり)@七つの壁

 ちょっとお腹が空いていたので,ガッツリと「豚モダン」750円。サントリーモルツの生ビール中ジョッキ500円を付ける。上の写真左は,焼き始め。焼き上がりに,辛子・マヨネーズ・辛口ソース・お好み焼きソース・青海苔・かつおをかけて,写真右が,出来上がり。うーん,やっぱり,お好み焼きと焼きそばが同時に味わえる「モダン焼」って,粉もん感満点でいいね。

2007/12/21(金)

[ Gourmet ]

醤油味のたこ焼き

 昨日は,モダン焼きでお腹一杯になって,テレビで「水野真紀の魔法のレストラン」を見ているうちに寝てしまった。で,日記をサボったので,今日は昨日の分と二日分書く。上の記事は今日書いたもの。

 家の近所にある子供相手の回転焼(今川焼)+たこ焼きの店。店の名前はない。この前,この店のたこ焼きをソース味でいただいたが,食べてみて,この味なら醤油かなぁ,と思った。

   写真:醤油味のたこ焼き

 で,今日は,醤油味で頼む。8個200円。まあ,たこ焼きはフツー「ソース」に決まっているので,醤油味は「邪道」だなぁ,と思いつつも食べる。うーん,それなりに美味しい。表面はサクッとしていて,中はトロリ。たこ焼きの基本は押さえてある。でも,やっぱり物足りない。たこ焼きは「ソース」に限るのかなぁ。ネットでいろいろ調べてみると,醤油味のたこ焼きというのは「名古屋」だ,という説を見かけた。また,名店のたこ焼きは,「外はカリッ,中はトロリ」が基本だが,実は大阪人は「中も外も柔らかいたこ焼きが好き」という説も見かけた。後の説は,なんとなく分かる。大阪人にとって,たこ焼きというのは家庭の味だから,素人の焼いたトロトロのたこ焼きに慣れているのかもしれない。

 晩酌は,いつもの竹宗へ。

   写真:突き出し@竹宗 写真:甘海老@竹宗

 写真左。突き出しが高野豆腐だった。好物。卵とじだともっと嬉しいのだが。
 アテは,写真右,甘海老。魚屋が安く売ってくれたとかで,六尾で480円(税別)。
 一年がそろそろ終わりの週末でほっと一息。とりあえずのビール「サッポロクラシック」の後,芋焼酎「赤霧島」のお湯割りを,定量の2杯より1杯多く飲む。まあ,今読んでいるミステリが面白くて途中で止めれなかったというのもあるが。

2007/12/22(土)

[ Gourmet ]

かに道楽・東店

 久しぶりに本格的な雨。その雨の中を心斎橋まで出かける。ツレと待ち合わせて,さて「カニを食べよう」と言うことで意見が一致。雨を避けて,心斎橋筋のアーケードを道頓堀まで歩く。三連休初日でクリスマス前だからか,心斎橋筋は大層な人出だ。戎橋も道頓堀も雨の中,人で一杯。で,やっと
かに道楽・本店に着いたが,50分待ちだとか。かに道楽・中店まで歩くが,ここも行列。結局,雨の中を堺筋まで歩き,かに道楽・東店へ入る。ここはさすがに空きがあった。3階へ通され座敷へ。広い部屋にゆったりと座卓が並んでいる。で,やっと落ち着く。

   写真:前菜@かに道楽 写真:かに玉子豆腐@かに道楽

 やっぱり冬は鍋だよなぁ,ということで「かにすき」のコース。上の写真左は前菜。かに道楽の前菜はいつも結構いける。写真右は「かに玉子豆腐」。東店は本店・中店とちょっとメニューの組み立てが違うようで,これは初めて食べた。プリプリとした食感。

   写真:かに味噌@かに道楽 写真:かに酢@かに道楽

 写真左は「かに味噌」。相変わらず旨い。写真右は「かに酢」。かにをほじくる棒が「大きな耳掻き」みたいでちょっと変わっている。

   写真:かにすき@かに道楽 写真:かにすき@かに道楽

 で,メインの「かにすき」。鍋に張られた濃い目のダシが,かに道楽の工夫なのだろうが,かにすきによく合っている。やっぱり鍋はいいなぁ。せっせと蟹をほじくり,最後に餅とうどんを片付ける。炭水化物(含水炭素)好きの私としては,これがたまらない。たっぷり蟹の旨みを吸っている。

   写真:雑炊@かに道楽

 〆に雑炊で,ビール中ビン1本とウーロン茶2本を付けて,勘定は二人で10,710円。レジのオジサンとちょっと雑談。年中無休だから,元日も営業しているとか。大変だなぁ。

2007/12/23(日)

[ Gourmet ]

エイヒレで一杯

 昼過ぎに起きると雨はすでに上がっていた。サンドイッチを朝食(昼食?)にして,後はコーヒーを飲みながら,録画してあった「ちちんぷいぷい」を見て,のんびりと過ごす。テレビに飽きたらネットをして,とごそごそしているうちに晩酌の時間に。いつもの竹宗へ出かける。

   写真:突き出し@竹宗 写真:エイヒレ@竹宗

 今日の突き出しは「カボチャと揚げさんの炊いたん」。これも好物。で,後はアテに「エイヒレ」を炙って貰い,文庫本を読みながらゆっくりといつもの適量を飲む。いよいよ年も押し詰まって来たなぁ。

2007/12/24(月)

[ News ]

良かったね,毎日新聞

 今日の毎日新聞朝刊14版の一面。「薬害肝炎 一律救済」との大見出し。実は「薬害肝炎」については新聞で読む以上の詳しいことは分かりません。とにかく患者さんたちは大変だろうなぁ,としか。
 が,しかし,「毎日新聞」のこの「はしゃぎよう」はナンなの? フクダヤスオの人気が急降下なのは,年金や防衛次官の問題と合わせて,この薬害の問題があるらしい。自民党の機関紙を任ずる「毎日新聞」としては,与党の人気が下がることは,自分たちの存在意義が覆されることになる危機感を持っていたのだろうね。で,ここでやっとフクダヤスオを応援できる口実ができたわけだ。で,大喜びの一面トップ記事。薄汚ねぇなぁ>「毎日新聞」。そんなに権力のおこぼれをあずかる今の立場にしがみつきたいの?

   写真:寒ぶりの刺身@竹宗

 今日の晩酌のアテは「寒ぶりの刺身」。最近こればっかり喰ってるなぁ。季節ものだし,食べれるときに食べないと。とにかく脂が乗って旨い。

2007/12/25(火)

[ Gourmet ]

生姜焼/シェル牡蠣

 大阪は,寒いことは寒いんだけど,冷え込むと言うほどでもない。なんとかしのげる。しかし,今度の日曜日から一気に寒波が来るそうだ。寒い大晦日・正月との予報。

   写真:豚生姜焼定食

 昼は近所の喫茶店で「豚生姜焼定食」600円を食べる。豚肉と玉ねぎを生姜味で炒めたものが主菜。冷奴とサラダと香の物が付いて来る。今日の味噌汁は豆腐とワカメ。大阪人はあまり豚肉を食べないのだが(大阪で単に「肉」と言えば「牛肉」のことを指す),豚まんと生姜焼きは別格だなぁ。豚肉をオカズに白ご飯を頬張る。

   写真:シェル牡蠣@竹宗

 晩酌のアテは「シェル牡蠣」,殻付きの牡蠣。予想より大きかった。つるっといける。旨い。いつもの定量の酒を飲んで,胡麻塩おにぎりと熱いお茶で〆る。

2007/12/26(水)

[ Gourmet ]

生ゆば巻き@香港海鮮飲茶樓

 久しぶりに東心斎橋・鰻谷の「香港海鮮飲茶樓」(
ぐるなび)へ行く。

   写真:ピータン@香港海鮮飲茶樓 写真:蟹肉入り蒸し餃子@香港海鮮飲茶樓

 まわって来たワゴンから選んだ前菜は「ピータン」(上の写真左)。金魚の形に並べられている。ここのピータンは臭みがない。写真右は「蟹肉入り蒸し餃子」。料理の名前は例によってうろ覚え。皮がホントにプリプリとして旨い。

   写真:生ゆば巻き@香港海鮮飲茶樓 写真:生ゆば巻き@香港海鮮飲茶樓

 初めて食べる「生ゆば巻き」。注文したときはどんな料理かよく分からなかったのだが,湯葉の皮で生の野菜スティックを味噌と包んで食べる。この皮の湯葉は結構旨みがある。でも生のニンジンをかじるのはなぁ。不味くはないけど,もう一度頼むかは不明。

   写真:小籠包@香港海鮮飲茶樓 写真:帆立のニンニクソース炒め@香港海鮮飲茶樓

 写真左は「小籠包」。中のスープたっぷりでジューシー。写真右は前にも食べたことのある「帆立のニンニクソース炒め」。たっぷり油っこい。〆のデザートは「タピオカ入りココナッツミルク」(西米)。
 生ビール飲んで,紹興酒飲んで,勘定は二人で6,340円。

2007/12/27(木)

[ Gourmet ]

牡蠣玉@七つの壁

 今日は週刊漫画誌「モーニング」の発売日。2週間ぶり。今号も合併号なので,来週はまた休刊日か。
 で,木曜日で個人的「粉もんの日」なので,例によって駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)へ行く。

   写真:かき玉(焼き始め)@七つの壁 写真:かき玉(出来上がり)@七つの壁

 季節のお好み焼き「かき玉」920円。写真左は焼き始め。日生の「カキオコ」のような牡蠣どっさりではないが,それなりに乗っている。焼いているとき牡蠣の焼ける匂いがいい感じ。で,写真右は出来上がり。辛子・マヨネーズ・辛口ソース・お好み焼きソースを塗った上に,たっぷりの青海苔とカツオを散らす。サントリーモルツの生ビール中ジョッキ500円を飲みながらいただく。食べてみると火が通ってまろやかになっているが,それなりの牡蠣の存在感。牡蠣もまたお好み焼きには合うなぁ。ここのお好み焼きの生地は,キャベツの味が勝って,粉もん感はちょっと薄い。好みの分かれるところ。

2007/12/28(金)

[ Gourmet ]

夏爐のレモンライス

 ネットをうろうろしていたら,「夏爐のレモンライス」についてのその後の情報をキャッチ。「レモンライス」というのは,大阪は住吉区杉本町にあった喫茶店「憩務所・夏爐(けいむしょ・かろ)」の名物メニューのバターライスだ。そのお店が今年の3月一杯でなくなって,我々は「レモンライス難民」になっていた(「
最後のレモンライス」)。で,ネットをあちこち探していると,どうやら今月から,大阪市立大学の学術情報総合センターの1Fのレストラン「ウィステリア」で,「夏爐のレモンライス」が復活したらしい。ネットの噂によると,学長が,夏爐のおばさんにお願いして,レシピと作り方を生協のスタッフに伝授していただいたそうだ。うーん,大学はもう冬休み中だから,年が明けたら,これは是非行ってみなくては。

   写真:天ぷら定食 写真:天ぷら定食

 今日のランチは近所の喫茶店で「天ぷら定食」600円。値段なりに野菜の天ぷらが多くてヘルシー。

   写真:かに酢小鉢

 晩酌のアテは,ズワイガニの「かに酢小鉢」924円。蟹って食べるのが面倒なのだが,これは剥き身なので,酒のアテにつまむのにちょうどいい。

2007/12/29(土)

[ Gourmet ]

タパス@ベトナムフロッグ

 昨日からの雨は夕方には上がった様子。で,傘を持たずに心斎橋まで出かける。昨日28日はたいていの会社が仕事納めということで,今日は年始年末連休の初日。心斎橋は結構な人出。あちこち満員の店が多い。で,
8月に行ったベトナム料理店「ベトナムフロッグ」(ぐるなび)へ行く。大丸・そごうの間の道を半ブロックほどと駅近の便利な場所。

   写真:ビール「サイゴンエクスポート」@ベトナムフロッグ 写真:アミューズ@ベトナムフロッグ

 1階中ほどの席に案内されて,取り合えずのドリンク。ドリンクメニューをみると「エクスポート」という飲んだことのないビールがあったので,これにする。上の写真左は「サイゴンエクスポート Saigon Export」750円。癖のない飲みやすいビール。ツレは,ジャスミンティーのアイス。写真右はアミューズ。

   写真:ベトナム風オムレツ@ベトナムフロッグ 写真:茄子の冷製・ニョクマムの風味@ベトナムフロッグ

 写真左は「ベトナム風オムレツ」480円。5種類の細かい具材が入って厚焼き卵風。とろっとした卵が好きなのだが,これはこれでいける。写真右は「茄子の冷製・ニョクマムの風味」680円。ニョクマムは臭みもなく,ニョクマムが中までしゅんでいて,濃い目の味付けが茄子によく合っている。

   写真:タパス@ベトナムフロッグ 写真:タパス@ベトナムフロッグ

 ライスペーパーで巻いたベトナム料理の代表が「生春巻き」だが,ここのメニューによると,ベトナムでは,料理や野菜を自分で手巻きにして食べる「タパス」というものの方が,一般的なのだそうだ。で,そのベトナム手巻きに挑戦してみる。ライスペーパーと具がセットになったタパスをオーダー。自分で巻いてみる。適当に具を乗せて巻いて,タレに付けて食べる。うーん,なかなかいけるね。水に濡らしたライスペーパーの食感もいい。一応今回はお仕着せのセットを頼んだが,ライスペーパーと好みの具を適当に頼んで,手巻きしてみるのもいいかも。ただ,具を欲張って入れ過ぎると持ちにくく食べにくくなる。

   写真:大海老のマヨネーズ和え@ベトナムフロッグ 写真:牛肉のサラダ@ベトナムフロッグ

 写真左は「大海老のマヨネーズ和え(トーム・タムボッチエン)」880円。3尾の「S」と5尾の「R」があるが,「S」をオーダー。フリットした海老にマヨネーズがたっぷり和えてある。ツレはマヨネーズがきつ過ぎるといっていたが,これは旨かった。写真右は「牛肉のサラダ」980円。ボイルした牛肉がたっぷり。ドレッシングが上手く合っていて,こちらはツレも私も旨いと意見が一致。

   写真:ベトナム酒「ネップ・モイ」@ベトナムフロッグ

 さて2杯目のドリンク。ツレは「桃ジャスミン」というカクテル。私は,「ネップ・モイ」という赤もち米で作ったベトナム酒をオーダー。アオザイ姿のウェートレス嬢が,焼酎と同じ割り方で飲むというので,お湯割りを頼む。お湯割りにしたからか,独特の匂いがきつい。飲んだ味もちょっと変わった風味。まあ,芋焼酎が飲める人なら大丈夫だろう。

   写真:カフェ・ノン@ベトナムフロッグ 写真:カフェ・ノン@ベトナムフロッグ

 さて,いつもなら,最後にベトナムの米麺「フォー」を頼んで,デザートで〆るところだが,今日は料理を頼み過ぎて,ツレも私も満腹になってしまった。で,ベトナムカフェで軽く〆ることにする。ホットコーヒーが「カフェ・ノン」,アイスコーヒーが「カフェ・ダー」というらしい。でホットの「カフェ・ノン」480円。上の写真左のように抽出しながら出てきた。で,かき混ぜると,初めからミルクと砂糖が入っていたようで,カフェオレに(写真右)。
 いつもよりたくさん食べて,勘定は二人で8,890円。

2007/12/30(日)

[ Gourmet ]

一平ちゃん 夜店の焼そば大盛 テリヤキソースプラス

 予報どおり寒波襲来。寒い。

   写真:一平ちゃん・夜店の焼そば 写真:一平ちゃん・夜店の焼そば

 明星の「一平ちゃん 夜店の焼そば大盛 テリヤキソースプラス」(上の写真左)。金色のパッケージによると「大盛10周年第3弾とろ〜り仕上げのテリヤキソース+で新しいおいしさ。」だそうだ。
 で,さっそくパッケージを開ける。小袋は4つ。ソース・からしマヨネーズ・テリヤキソース・ふりかけ。この「からしマヨネーズ」と「テリヤキソース」というのが,工夫のポイントだろうね。「熱湯3分」ということで,ロスタイムを考えて,タイマーを2分40秒に設定して,お湯を入れる。お湯を捨て,ソースを絡める。まあフツーのカップ焼きそば。で,からしマヨネーズとテリヤキソースを追加。ねっとりとしている。よくかき混ぜて,最後の振りかけ(上の写真右)。
 ちょっと細麺。食べてみるとこの細麺が,なかなかにいい。噛み締める感覚が食欲をそそる。麺の旨み充分。濃厚なソース・マヨネーズも,ピリ辛で,細麺に絡んでいい。これはなかなかリピートしそうな味だ。

   写真:佐賀牛のたたき@竹宗

 寒波の中を飲みに出かける。いつもの居酒屋・竹宗は今年最後の営業。今夜の晩酌のアテは「佐賀牛のたたき」。オロシとポン酢でいただく。ぎゅっと噛み締めると旨みが滲んでくる。年の終わり,いつもより一杯多く飲んで,機嫌良く帰る。

2007/12/31(月)

[ Gourmet ]

冷酒で年越し蕎麦

 さていよいよ一年も終わり。2007年は寒波の中に暮れる。でもまあこれぐらいが例年の寒さか。去年が暖冬過ぎた。
 スーパーに正月の買い物に出かける。モチ売り場をのぞくと,切り餅しか残っていない。丸餅は売り切れ。正月には,包丁の入った切り餅は縁起が悪いという。おせちというのも正月に包丁を使わないための知恵だよねぇ。そういえば鏡開きというのも,本来は包丁を使わずに割るものだとか。仕方がないので,モチだけ後でセブンイレブンで買った。コンビニでは当然,売れ筋の丸餅しか置いていない。

   写真:「菊正宗」生貯蔵酒@妙幸庵 写真:年越しそば@妙幸庵

 例年の如く近所の蕎麦屋「妙幸庵」に年越し蕎麦を食べに出かける。いつもはゆったりとした店なんだが,この日ばかりは忙しそう。まずは「菊正宗」の生貯蔵酒で行く年を送る。「年越しそば」880円は大晦日だけのメニュー。海老天・カマボコに大き目の餅と正月に出してもいいようなめでたい組み合わせ。値段もまあ末広がり。

 年の終わり。一昨年・昨年と大晦日はどうしていたかなぁ,と日記を見てみた。去年は「新・京都迷宮案内」を見ていたんだなぁ,とついでに
テレ朝のサイトをのぞいてみた。すると来年も1月17日(木)夜8時から,「新・京都迷宮案内」の新シリーズが始まるんだそうではないか。うーん,HDDを掃除して録画のスペースを空けておかねば。

 それでは良いお年を。

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