ハリハリ鍋
中国人のツレが「鯨」を食べたことがないと言うので,昨日は「ハリハリ鍋」を食べに行く。
ネットで検索して見つけた千日前の「
徳家」というお店(
ぐるなび)。道頓堀から千日前商店街を南へ,二筋目を東へ入ったところにある「上方ビル」という建物の2階にあった。エレベータで登って入ってみると居酒屋風のお店だった。
で,席に案内されて,とりあえずの生ビールを注文。料理はもちろん「はりはり鍋」を2人前(写真左)。鯨の刺身やベーコンはたまに食べるが,「はりはり鍋」は大昔に食べたような気がする,という微かな記憶。
しばし鍋が沸騰するのを待ち,湧いてから水菜をどんどん入れる。肉は結構くじら臭さが強い。鯨を食べ馴れている私でもキツイと感じた。テーブルにあった真っ赤な唐辛子の粉を使うと行けます。これは辛かった。多量の水菜は炊くと一気に量が減る。
「コロ」のおでん(写真右)は十数年ぶり。懐かしい。昔,近所の呑み屋のおでんに入っていて,いつも注文していた。ある冬,突然なくなったので聞くと「高いから」。鯨が高級食材になってしまっている現状が恨めしい。コレもアレもみんな政府が腑抜けだから。勘定は二人で10970円だった。
チェンマイ風タイ料理
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生春巻き@ランナ・タイ |
最近,あちこちの料理を食べているが,そういえばタイ料理を食べたことがないなぁ。と,例によって住友VISAの「チェック・アンド・チェック・クラブ」のディレクトリで探す。で,心斎橋の「LANNA THAI
ランナ タイ」というお店へ行く(
ホットペッパー)。
「ランナ・タイ」と言うのはタイ北部のチェンマイを都とした昔の王朝の名前らしい。ということで,タイでも北部の方の料理だそうだ。
地図を頼りに「そごう」の北東角から東へ半ブロックほど歩く。道端に看板が出ていた。で,階段を上がって二階へ。明るく清潔な店内で結構居心地が良い。土曜日だが空いていた。
で,テーブルについて,メニューをじっくり見る。ドリンクはまあ無難なところで「シンハー・ビール」。ツレは「タイ茶」のホット。と決めたが,料理はものすごくたくさんの種類がメニューに並んでいるので,どうにも勝手が分からない。で,最後のページに「バンコク風」「チェンマイ風」「イサン風」とコースが3種類ならんでいたので,「チェンマイ風コース」3150円を2人前にする。
最初に出て来たのが「豚肉とエビすり身の揚げ物」。一口食べてみて「美味しい!」。タイ料理ってどんなものが出て来るかとちょっと不安だったけど,これは行けます。タレも甘辛くて料理にあっている。
次が「生春巻き」。前に食べたベトナムのものより小ぶりで味もあまりしない。これもタレを付けて食べる。
「チェンマイ特製チリソース」。肉のそぼろ煮込みみたいな感じ。野菜に付けて食べる。
「チェンマイ風豚肉入りカレー」と「もち米」。適度な辛さで具沢山・スープ少しのカレー。ココナッツが入っていた。「おこわ」のようなもち米が竹で編んだ容器に入って出て来た。これはこの籠ごと蒸したのか? もち米とカレーをあえて食べる。
「豆腐のスープ」。どこかで食べたような味。どこかは分からないが美味しい。
最後のデザートは3品から選ぶ。ツレはカボチャのデザート。私はアイスクリーム。これもいけました。
三田屋でお肉
美味しいヘレ肉が食べたくなる。で,御堂筋・宗右衛門町の角に建っている「ホテルリーヴァ南海」の5階の「
三田屋」へ行った(
ぐるなび)。
このホテル。昔建った当時は「ホリディイン南海」って名前だった。地下に「ハートランド」という名前のビアホールがあって,「ハートランド」という名前のキリンのビールの生が飲めた。「ハートランド」は瓶ビールなら今でも中標津や大阪で飲めるけど。1階にもジャック・ダニエルのビンを壁一面に並べたショットバーがあった。
というのは十数年前の話で,このホテルに入るのも十数年ぶり。入り口をどんどん入っていったら,ツレにエレベータはこっちだと言われる。
で,5階の三田屋。入ったところが庭園風にしつらえてあって,ビルの中なのに贅沢な空間の使い方をしている。グランドピアノが置いてある。
オーダーはペアコースとかいうような名前だったか,2人前12075円のコース。ちょっと贅沢。
ドリンク(三田屋地ビール/ウーロン茶)・ハムオードブル・コンソメスープ・サラダ・メインのお肉・ごはん・デザート・コーヒーとシンプルなコースだった。お箸でいただく。ピアノ生演奏を聴きながらの,ヘレ肉がとろけるほど美味しかったのは言うまでもない。
トルコ料理,2回目
昨日はツレと心斎橋で待ち合わせ。「ケバブ」が食べたくなったので,10月に始めて行った周防町のトルコ料理の店「NazaR
ナザール」へまた行く(
10/19の日記参照)。
とりあえずドリンクはトルコのケフェス・ビール。ツレは塩辛いヨーグルトのドリンク。メニューをじっくり見たが結局コース料理の「B」にする。
前回は料理の出て来るのがノンビリしていたのだが,今日はテキパキと出て来る。
まず前菜の盛り合わせと焼きたてのトルコパン。パンを手でちぎってディップのようにつけていただく。うまく説明できないが普段は口にしない種類の味。それもバリエーションに富んでいる。
スープはトマトで,とろけたチーズが浮いていた。
次に上の写真左。冷たい料理。ピーマンの肉詰めのように見えるが野菜が結構入っていた。右は温かい料理。ナスに詰め物したもの。どの料理も味付けはヨーグルトか? でも普段食べるデザートのヨーグルトとは味が違う。コースの料理は,日によって違うようだ。
で,メインのケバブ。ボリュームたっぷり。香辛料が良く効いていて美味しい。ここまでの料理は普段食べなれていない味付けだが,「ケバブ」はフツーの日本人が食べなれた味付け。
上の写真左。串に刺してあるのが「シシケバブ」で,上の方の削った肉片が「ドネルケバブ」。ピラフのオカズにしてどんどん食べる。牛・豚・羊・鶏の肉料理で満腹になる。少し残してしまった。
最後はデザートとチャイ(トルコティー)。ライスプディングと「のびるアイスクリーム」。右の写真は「のびるアイスクリーム」だが,不思議な食感。「スプーンで混ぜると伸びます」と言われたが,硬くて混ぜれない。でもつついているうちになるほど弾力が出てきて伸びる。が,口の中に入れると溶けてなくなってしまう。なんだろう?
ここは住友VISAの「チェック&チェック・クラブ」の会員証が使えるので2割引になって勘定は二人で6520円。
バンコク風タイ料理
昨日は,この前初めて行ったばかりの心斎橋のタイ料理店「ランナ・タイ Lanna Thai」へまた行く(
12/03の日記参照)。2度目。先日は「チェンマイ風コース」をいただいたので,今回は「バンコク風コース」(2625円)を試す。メニューには様々な料理が並んでいるのだが,まだその多数の中から選んで食事を組み立てることは出来ないタイ料理初心者。とりあえずコースが無難。
で,まずはドリンク。シンハービールは飲んだことがあるので,「チャーンビール」という初めて聞く名のビールを頼む。ツレはどこへ行っても「ウーロン茶」。が,テーブルの上のポップを見て,「パイナップルワイン」というのにツレが興味を示したので,これも追加。
上の写真左は「揚げ春巻き」。甘辛いタレを付けていただく。前回食べた「生春巻き」は余り味がしなかったが,これは美味しい。二人でパクっと食べてしまう。右の写真は「豚ミンチの揚げパン」。豆腐を揚げたもののように見えたが,メニューで確認すると「揚げパン」。箸でつまんでも「揚げ豆腐」の感触。やはり甘辛いタレを付けていただく。これもいけた。前に食べた「豚肉とエビすり身の揚げ物」も良かったが,タイ料理って「揚げ物」が美味しいのか?
上の写真左は「春雨のサラダ」。海老・イカなどの海鮮が乗っている。右の写真は「鶏肉とカシューナッツ炒め」。中華のようにアンを絡ませて炒めてあるが,存在感バリバリのカシューナッツが「タイ料理」を食べているなという感じ。
鶏肉の炒め物をオカズにタイ米のご飯(上の写真左)をいただく。匂いが特有だね。結構きつい。「日本のご飯」だと噴飯物だが,タイ料理でタイ米を食べていると考えると,こんなものかなぁとも思う。
で,右の写真は,食べてみたかった「トムヤムクンスープ」。独特の香りと味だなぁ,というのが第一印象。どうもにも表現が難しい。これが「ナンプラー」の味か。「魚醤」の一種といわれれば,確かにそんな味だ。で,最初は辛くなかったのだが,途中で急に辛さを感じる。でも美味しい。汗を拭きながらせっせとレンゲで口に運ぶ。
コースの最後はデザート。私は無難にアイスクリームを頼んだが,ツレは熱帯のフルーツのミックス。見たこともない果物が入っていた。
で,途中で満腹して料理を残してしまったが,勘定は二人で6930円。安くて美味しかった。
天ぷらそば定食
昨日,所用で近所の小さな郵便局へ寄った。ついでに,私製年賀はがきに貼る「お年玉付き年賀切手」があるか,と聞いたら,まだ残っていた。で,遅まきながら年賀状を書いて今日投函。年賀状は毎年,その年のツーリング写真を,インクジェット・プリンタ用のフォト・クォリティ・カードに印刷しているのだが,中には「お年玉」が付いていないと嫌だと贅沢を言うヤツがいる。
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最近,日課の夜の散歩。今日は少し寒さが緩んで,ペースを上げて歩いていると快適。で,今晩の夕食を考えながら歩く。少し前に「キッチンぷいぷい」(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」の中の料理コーナー)で,高橋泰松シェフが作っていた「
天ぷらそば定食」が美味しそうだったなと思い出す。で,近所の蕎麦屋「妙幸庵」へ。
ちょうどピッタリの定食がないので「天ぷらそば」850円と「かやくごはん」250円を単品で頼んで,自分で「天ぷらそば定食」を組み立てる。この店は天ぷらは美味しいんだよね。
「天ぷらそば」を頼んだのは初めてだったが,天ぷらが蕎麦とは別皿で出て来た。ちょっとイメージと違うが,これはこれで美味しかった。試しに海老天を一つ蕎麦の上に乗っけてみたが,衣がほろりと落ちた。蕎麦にはホウレン草が入っていて,その上に柚子の欠けらが乗っていた。柚子の香りが効いて食欲が出る。かやくご飯は,私好みのチョー柔らかい炊き加減。天ぷらとかやくご飯が良く合うのを発見した。
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帰りにセブンイレブンに寄る。またサンドイッチなどにポイントシールが貼られている。今回はスヌーピー「マルチボックス」が景品だ。ノベルティ・グッズ好き・スヌーピー好きの私としては,早速シールを集めて貼る台紙をゲットして帰った。
ねぎとろ巻き
だいぶ前になるが
9月6日の「ちちんぷいぷい」のグルメコーナー「いっぺんだけ!」で放送された創作天ぷらの「ねぎとろ巻き」を食べて来た。
昨日,心斎橋でツレと待ち合わせ。「ぐるなび」の「地図・クーポン」のページをプリントアウトして持って行った。で「天ぷら食べてみぃひん?」と確認して,お店に電話する。OKとのことで「ぐるなび」のマップを見ながら探しに出かける。「創作天ぷら・ちょこっと料理 天吉
てんよし」と言うお店(
ぐるなび)。大丸の南東角から1ブロック東へ入り,1ブロックほど南へ下る。「日宝周防町会館」と言うビルの名前を頼りに探すと道の東側に大きく建物名の看板が出ていた。スナック・ラウンジが入っていそうな古びた雑居ビル。1Fだということで通路を奥に入って行くと中程にありました。
入ってみるとちょっと手狭なお店。コの字にカウンターがあって,カウンターの内側真ん中で大将がテンプラを揚げている。数えてみるとカウンター15席ほど。奥に洗い場がある。
上着を壁のハンガーに掛け,座ってオシボリを使っていると,まず飲み物を聞かれる。ここは無難に生ビールをオーダー。スチールが二重になったジョッキが出て来た。内装は清潔でカウンターの上のモノもセンスが良い。メニューを見ようとする前に大将から「天吉コース2人前と何かお造りにするか?」と言われたのでお任せする。
突き出しは「おひたし」。まずは美味しい。これからの料理が期待できる。次に「活えび頭塩焼」。サービスのキムチ。お造り盛合せも良かった。ズワイガニの足の身が嬉しい。
でいよいよ「天ぷら」。最初に「活車えび」。この後,間をおいて一品ずつ大将の説明付きで揚げたてが出て来る。皆,一口二口でいけてしまう小ぶりの天ぷら。
「特選和牛ロースと肉厚椎茸のすき焼 生ゆば包み揚げ」。甘辛くて好みの味。
「紅ずわいガニとアスパラと山芋のたばね揚げ からしマヨネーズ添え」。アスパラの香りが効いている。
「フランスパンで創った大きな海老パン」。パンとは思えない不思議な食感。
そしてお目当ての「ねぎとろ巻き」(写真下左)。「なるほどこれが」と思って食べる。
「胡麻豆腐」。中身とろとろ。
で,インターミッション。「紅ずわいガニで創った中華風あつあつスープ」。
最後の締めが「かき揚げ」。
「天吉コース」の組立ては,半月毎に変わるそうなので,来月行けばまた別の「創作天ぷら」が味わえるそうだ。
で,小ぶりの天ぷらばかりなので,まだ食べられるなぁ,というところ。大将が「後何か食事をするか?」と聞くので「ミニざるそば」にする。私の好きな黒っぽい田舎風の蕎麦。平太麺。中国人のツレがザルソバの食べ方を知らなかったので,身振りを交えて説明する。
で,当日の勘定。レシートが詳しいので良く分かる。生ビール580×2。付出し300×2。お造り盛合せ1180。天吉コース3800×2。ミニざるそば680×2。で,「ぐるなび」のクーポンをプリントアウトして持って行ったので,ここから10%オフ。最後に消費税が5%付いて,〆て11,240円だった。