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Sojin Project / Diary 2009-09

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2009/09/30(水)

[ News ]

女性接客店

 今朝の毎日新聞朝刊14版の1面トップ記事。
    毎日新聞:
民主5議員団体:クラブ、キャバクラ…政治活動費で飲食 
 論説委員の与良正男氏の仕事だという。民主党政権の要職についた議員の政治資金を狙い撃ちで調べたという。一件ずつ確認するのが大変な作業だったそうだ。
 で,出てきたのが,政治資金を使っての「女性接客店」での接待。民主党の5議員の政治団体の支出から,「クラブ」「キャバクラ」「ラウンジ」「ニューハーフショーパブ」などの店名が次々と出てきたという。政治資金には政党交付金も混じっている。つまり国民の税金で「女性接客店」へ繰り出したわけだ。法的には問題ないようだが,道義的にはどうなのよという話。
 まあ要するに支援者たちのタカリ体質が明らかになったということか。民間では極普通のこと。「接待」と称して交際費で飲み食いをする。日本社会にはタカリ体質が染み付いている。今回出て来た民主党議員の秘書たちも,民間の真似をしていただけだろう。今回は民主党の一部議員だけ調べたが,徹底的に調べれば他党からもボロボロ出て来るだろう。
 そもそも「交際費」ってどうなのよ。なぜ税法上の厚遇を受けているの? まったく不要なシステムだ。そもそもこの「交際費」で使われる金。どこからか湧いて出て来たわけではない。商品価格などに転嫁され,最終的には消費者が負担させられるのだ。「交際費」は関わった人間の収入として税金をびしばし取り立てればよい。
 それにしても,街の居酒屋で飲んでいても,領収書を切って貰う客の多さよ。どうみても「接待」には見えない。中には1人で飲んで領収書を切って貰っている客までいる。見ていて,その浅ましさに虫唾が走る。「交際費」は日本の税体系のガンだね。
 ところで,「女性接客店」。大まかに次のように分類されるそうだ。
    クラブ : 客1人に店員1人。セット料金+ドリンク代。
    キャバクラ : 客1人に店員1人。料金は時間制。
    ラウンジ : 1グループに店員1人。
    ショーパブ : ラウンジ+ショー。
    スナック : カウンター越しに接客。
まあ,地方により店により,呼び名も形態も変わるだろうが。

   写真:天然ぶりの刺身@竹宗

 晩酌のアテは,北海道は増毛産の天然ぶりの刺身。まだ脂は乗っていないが,天然モノだけに上品な甘みとしゃきっとした歯ごたえが旨い。もちろん自腹で飲みました。

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2009/09/29(火)

[ News ]

死刑廃止派法相

 地位に恋々とすがりつくタイプのようだ。
    共同通信:
法相、死刑廃止議連から外れる 元工作員署名は「うかつ」 
    毎日新聞: 死刑制度:どこへ 「廃止派」千葉法相就任 
 鳩山内閣で,死刑を執行すべき立場の法務大臣に任命された「死刑廃止派」千葉景子だが,さていったいどうするつもりか。以前に「宗教的信条から」と訳の分からないことを言って死刑執行に署名しなかった法務大臣がいたが,それなら最初から法務大臣に就任しなければよい,とか散々に批判された。「判決確定から6ヶ月以内に死刑執行命令を発令する」のは,法務大臣に課せられた法的責務だ。個人の信条で法律がないがしろにされるならば法治国家の根幹が問われる。
 が,この千葉景子。弁護士出身だという。個人の信条と,法的職務を分けて考えることが出来るのか? とりあえず「死刑廃止を推進する議員連盟」のメンバーからは外れる意向を表明したそうだ。「事務局長を務めるアムネスティ議員連盟」からも外れるという。一見,これらの行動は,「死刑廃止派」から距離を置くようにもみえるが,実際には,法相を罷免される危険を少しでも減らして,少しで長い期間,死刑執行を握り潰す気かも知れない。
 様々な世論調査では,常に「死刑存続」が日本国民の意思であることがはっきりとしている。国民としては,法務大臣が自らの職務を忠実に遂行しているか監視していく必要があるだろう。

 粛々と宇宙開発を進めて欲しい。
    讀賣新聞: 日本も有人ロケット、前原国交相が検討表明 
 宇宙開発担当の前原国土交通相が,国産有人宇宙船の開発に言及したという。なかなかに嬉しいニュースだ。
 宇宙開発といえばすぐに,銭勘定のことしか考えていない連中が,外国製を買った方が安いなどと,近視眼的な発言をする。しかし,技術立国「日本」にとって,宇宙技術は国の宝とも言える。どこぞの国のように国民が飢えてもロケットを上げろとは言わないが,宇宙開発への投資は,目先の利益でない成果を長期的にはもたらしてくれる。十年二十年,いやそれ以上の長いスパンで考えるべき問題だ。
 しかし実際には「有人」宇宙開発はなかなかに難しい。日本人というのは,人の命を大事にする。いや人の死にたじろいでしまう。アメリカのように事故による死者を乗り越えても宇宙開発を貫くだけの強さを持っているかというと疑問だ。ここがアキレス腱になる可能性は充分過ぎるほどにある。だからこそ有人宇宙船を打ち上げるだけの技術力を持ちながら,遂に手を付けることが出来なかったのだ。ここは政治家の強い意志が必要だろう。

   写真:鱧の握り@寿し兆

 久しぶりに寿司が食べたくなった。で,地下鉄我孫子の安くて旨い寿司屋「寿し兆」(地図)へ行く。御堂筋線あびこ駅1番出口から,あびこ筋をまっすく北に3・4分。隣にコイン駐車場もある。
 で,いつものように,まずは好物のトロ・ウニ・玉子から。で,戻りガツオを頼むと,もう終わりで一貫分しかないので,サービスですと出て来る。一貫だけだが,これが旨かった。脂がよく乗っている。この店は新鮮なネタを出すためか,あまりたくさん仕入れていないようだ。そのため遅い時間に行くとネタ切れに会うことがよくある。で,これも最後の一貫です,とボタン海老もサービスでいただく。これも旨い。自信のあるネタから客に勧めるのか,旨いネタほどネタ切れになるようだ。
 で,〆は上の写真,鱧(はも)の握り。梅肉でいただく。で,冷酒300mlを飲んで,勘定は3,300円。今日も寿司腹で満足。

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2009/09/28(月)

[ News ]

谷垣新総裁

 まったく盛り上がりにかける総裁選挙だった。
    毎日新聞:
自民総裁選:谷垣氏が新総裁に 2氏を圧倒 
 自民党の「総理になれない」新総裁に谷垣禎一元財務相(64=衆院京都5区)が選ばれたそうだ。
 しかし何だねぇ。野党となると,マスコミの扱いが,こんなに違うのか。前回の総裁選とは大違いだ。
 それにしても第一声「みんなでやろうぜ!」。この「みんな」には,派閥の領袖など長老議員も入っているのだろうね。どちらかと言えば長老に担ぎ上げられての当選。そんなことで党改革は出来るのか? いずれにしても今の民主党政権は衆院308の圧倒的多数。来年の参院選での逆転がなければ,衆院任期一杯の4年近くは続くだろう。自民党総裁の任期は3年。参院選での逆転でもない限り,谷垣氏に総理の椅子はまず回ってこない。ここ1年が正念場か。
 ところでそんな冷ややかな総裁就任だが,唯一持ち上げていたのがここ。
    産経新聞: 「体育会系総裁」谷垣氏、宇宙人・鳩山氏と渡り合えるか 
 やはり産経は扱いが違う。困ったときの友人とは有難いものだ。

 そんなのやっていたんだなぁ。
    讀賣新聞: 横浜開国博閉幕…有料入場者数、目標の四分の一 
 「横浜開国博」というイベントが,不人気のうちに終了したそうだ。高い入場料の割りに内容が乏しいとかの声がある。しかしこれ,横浜周辺では宣伝していたの? 大阪では,テレビでも新聞でもまったくと言っていいほど見かけなかった。私自身は,毎号購読している「ビッグコミック」のマンガ「華中華」で何回も取り上げられていたので知っていて,関心もあったのだが,たぶんフツーの大阪人は聞いた事もなかったと思う。

 有名人の姉を持ったことは幸か不幸か。
    毎日新聞: 酒井法子被告:弟に覚せい剤で実刑判決 福岡地裁 
 あの酒井被告の弟,それも同じ覚醒剤ということで,こんな風に全国紙にも名前を晒されてしまった。しかし「姉と一緒に反省して覚せい剤を断ちたい」とのセリフは余計だろう。
 ところで懲役2年6月の実刑。これは中毒者にとっては逆に幸いかもしれない。覚醒剤は再犯率が異様に高いという。これは執行猶予で社会に放り出された中毒者に,日本ではなんら更正プログラムが用意されていないからだという。2年半も刑務所にいれば,覚醒剤はとりあえずは抜けるだろう。

   写真:パラクパニール+サフランライス@ガンジス

 定期的にカレーが食べたくなる。で,地下鉄我孫子のインドレストラン「ガンジス」(ぐるなび地図)へ行く。
 今日のカレーは「パラクパニール」(ほうれん草とチーズのカレー)1100円をチョイス。で,今回も「ナン」ではなく「サフランライス」400円を付ける。カレーの中に入っているチーズが,まったりと中々のアクセントで旨い。カレーは,しゃばしゃばではなく,ペースト状でコクのあるタイプ。味に深みがある。辛さは,甘口・普通・中辛・辛口・激辛と選べるのだが,軟弱に中辛でお願いする。適度な辛さ。
 インド料理店なので,タンドリーチキンやらシシカバブやらと様々な一品があるのだが,サフランライスの盛りが良いので,他の物を食べる余裕が胃袋にない。カレーライスとインドビールだけで済ます。
 今日は,サービスで,ビールのアテにインドの天ぷら。食後にチャイが出て来た。有難くいただく。チャイはこの前まではアイスだったが,この秋初めてホットだった。

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2009/09/27(日)

[ Misc ]

エリカ様解雇

 「エリカ様」ことタレントの沢尻エリカ(23)が,週明けにも所属事務所「スターダストプロモーション」を解雇されるそうだ。
    サンケイスポーツ:
エリカ様解雇へ、理由は「重大な契約違反」 
 いやぁ,あのキャバクラ化粧,なんとかならんものかねぇ。どうにも印象が悪い。2年前の主演映画舞台挨拶でのふてくされた態度。テレビ(ちちんぷいぷい)で映像を見たが,何様って感じだ。キャバ嬢なら一日でクビだろうね。
 酒井法子が覚醒剤をやったと自供している奄美大島での皆既日食。エリカ様も夫婦で行っていたそうだが,ナンバーのないフル電動自転車,もちろん保安部品も付いていない整備不良車両だろうが,を乗り回し,警察のお世話になったそうだ。
 その他,ニューヨークへファッションショーを見に行くときに,夫の関係する特定のブランド服を着て広告に一役。この辺,事務所としては契約違反ということになるようだ。で,度重なるトラブルに,酒井・押尾問題でいろいろ煩い昨今,事務所としてはここらで粛清しておこうということらしい。まあ,エリカ様1人いなくなっても芸能界にはなんの損失もないだろうしね。あ,でも芸能レポーターは美味しいネタ元が1つ減って困るか。

 子供に万引させる親もいるようだし,この程度のモンスターペアレントは普通か。
    産経新聞: 「店が悪い!」 万引現場に“モンスターペアレント” 
 「なんで捕まえたんですか。万引に気づいたなら,捕まえる前に諭すべきでしょう」
 「万引した自分の子供はしかりもせず,『商品を子供が取れるような場所に置いている店の方が悪い』と言ってきた親もいる。万引を犯罪と思っていない節がある」
 「万引をした高校生を警察に通報したら,後日,高校生の祖父から『孫が精神的にショックを受けた』と抗議された」
 いやはや,世も末だねぇ。こういうのを「毒親」とか「DQN親」とか言うのか。謝りもせず,自分の子供を叱ることも出来ず,とりあえずクレームを付けて,言い分が通れば儲けモノとでも思っているのか。いやいや,自分が正しいことを言っていると信じきっているのだろう。警察は子供たちに「万引は犯罪です」と教えることから始めると言っているが,なんとも迂遠な話だ。こういう「毒親」に育てられた子供が,まともに育つわけがないではないか。こういう親こそをしょっぴく必要がある。

 コンビニが弁当の販売期限を大幅に伸ばす工夫をしているそうだ。
    毎日新聞: チルド弁当:コンビニ各社で増える 廃棄率低下、コスト減も 
 今の主流の弁当類は,20度前後で保存して,製造後15時間程度しか持たないそうだ。で,廃棄商品が増えて社会的な批判を浴びている。そこで冷蔵庫並みの5度前後まで保存温度を下げて,販売期限を約61〜85時間にまで伸ばすという。しかし食材によっては,特に白飯は冷やすと食味が極端に落ちる。そこが工夫のしどころだという。しかしなんだねぇ。また添加物が増えるのか。

   写真:木の葉丼定食@妙幸庵

 胃腸の調子がもうひとつ。で,夕食は軽く蕎麦屋「妙幸庵」で,「木の葉丼定食」580円。たぬきと木の葉丼のセット。大阪名物のダブル炭水化物だ。このメニューは大阪以外の人には解説がいるらしい。「たぬき」とは関東でいう「きつねそば」のこと。入っているのは「薄揚げ」だが,これも「油揚げ」という地方があるそうだ。木の葉丼は,卵丼に蒲鉾が入っている。蕎麦の出汁が旨いので,デッド飲みする。

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2009/09/26(土)

[ News ]

東京に米軍基地を

 むかし『東京に原発を!』という本が話題になったが。
    毎日新聞:
普天間移設:防衛相「県外は厳しい」 週明けに首相と協議 
 民主党は沖縄の米軍基地問題をどう捉えているのか。沖縄県民への今までの過酷な負担を考えれば,普天間基地は「県外移設」しかないのではないか。そこで候補地だが,日米安保の建前が「日本防衛」である以上,首都・東京の周辺にこそ米軍基地を重点的に配置すべきだ。東京の地理には詳しくないのだが,横田基地の拡張や立川基地跡地の再利用は考えられないだろうか。沖縄県民への「今までごめんなさい」の気持ちを込めて,この問題には対応する必要があるだろう。

 鰹の刺身が大好物なんだが。
    讀賣新聞: 水温影響?気仙沼のカツオ半減…価格高騰 
 記事によると「今年は全国的にカツオが不漁。房総半島沖以北,特に三陸沖が落ち込んでいる」そうだ。そのメカニズムがよく分からないのだが,今年は北上するカツオが少なかったという。で,例年の好漁場,三陸沖が不漁だそうだ。これから戻り鰹の旬を迎えるというのに,キビシイ話だ。

 相変わらず余計な事しかしない党だなぁ。
    讀賣新聞: 公明、外国人の地方参政権付与法案を提出へ 
 在日外国人って創価学会信者が多いの? 外国人参政権は,公明党の長年の主張で,今までは出しても廃案になって来たという。が,民主党政権になって,今度はチャンスだと張り切っているらしい。どういう意図があっての企みなのか?

 台湾の国民党というのは本当に「媚中」だなぁ。
    毎日新聞: 台湾:カーディル・ウイグル会議議長の入境認めず 
 東トルキスタン(中国名「新疆」)からの亡命ウイグル人組織・世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長の活動を追ったドキュメンタリー映画が,台湾で上映されて話題になっている。で,関係者がラビア女史を台湾に招こうと計画した。ところが,台湾の国民党政権は,まだビザの申請もしていないのに,「入国拒否」だという。そんなに中国様が恐ろしいのか。やはり国民党には「台湾人精神」はないようだ。そんなに中国が良ければ,中国人は中国へ帰ったら? 台湾は台湾人自身の手に委ねて。

   写真:昔ながらのソース焼そば@マルちゃん

 昨日飲み過ぎて調子がもう一つ。休前日に宴会をやるのも良し悪しだね。幸い今日は休日だから,二日酔いでも支障はないが,明日が休みだと思うとついつい飲み過ぎてしまう。で,食欲がないので,夕食はインスタントの焼きそば。マルちゃん(東洋水産)の「昔ながらのソース焼そば」(→2009/07/07)で済ませる。

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2009/09/25(金)

[ News ]

またもや円高

 また不景気に逆戻り?
    毎日新聞:
NY円:7カ月ぶり89円台 
 ドルが90円を切ったら外貨預金でも始めようかと考えていたのだが,そろそろ好機か? 円の実力が上がったわけでもなし,輸出産業にも打撃を与えるだろうし,そうそう80円台は続かないと思う。でも,昔と比べて,アメリカも超低金利だと言うし,ドル預金のメリットはあまりないか。さてさて,週明けの日本市場はどうなるか?

 こちらも不景気な話。
    毎日新聞: 東京モーターショー:現代も出展中止 海外2社のみ 
 若者も車に乗らなくなったし,車の売れない日本市場に魅力がなくなったということ。こうしてだんだん日本の地位が地盤沈下していくんだろうなぁ。来年からは「世界第2位の経済大国」と言えなくなるそうだし。

   写真:歓送迎会@竹宗 写真:歓送迎会@竹宗

 今頃になって歓送迎会。もう年度の半分過ぎてるよ。写真はコースの最初の2皿。この後もいろいろと出た。普段の晩酌は,アテは刺身1皿で充分の私としては,量の多い宴会料理は苦手だ。焼酎「二階堂」のお湯割りを飲み過ぎて,グロッキー。

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2009/09/24(木)

[ Gourmet ]

モカ復活

 コーヒーが切れたので,近所のスーパーへ行った。すると棚にUCCの「モカブレンド」が並んでいるではないか。うーん,久しぶり。過去ログで確認すると9ヶ月ぶりだ(→
2008/12/23)。エチオピアでのコーヒー豆の残留農薬検出のため,去年の中ごろから輸入が事実上ストップしていた。バングラデシュなどからエチオピアに輸入している麻袋が原因ではないかなどと言われていた残留農薬問題が解決したのか? いずれにしてもモカファンとしては嬉しい。
 ネットで検索すると,UCCがこんなニュースリリースを出していた。
    UCC上島珈琲: 人気1コーヒー「モカ」再開! 
 どうやらUCCが品質管理を徹底して汚染されていない豆を確保したらしい。9月14日発売開始だという。他の大手業者はまだ追随していないよう。というわけで,久しぶりにモカが飲める。このまま供給が安定して続いてくれればよいのだが。

 道具立ては今風だが,実は古典的な「美人局(つつもたせ)」。
    産経新聞: 「被害者が泣き寝入りしやすい」と“援交狩り” 女子高生ら4人逮捕 
 16歳の女子高生が,遊び仲間の16・7歳の無職の少年3人とグルになって,自称「援交狩り」とやらをやったらしい。
 手口はこう。ネット掲示板に誘い文句を書き込み,引っかかった男に売春を持ちかける。ラブホテルに呼び出し,女子高生が男と手をつないで歩く。そこへ無職少年3人が現れ「誰の女に手を出しているんだ。殺すぞ。金を出せ」と脅迫するという寸法だ。殴るけるの暴行を加え,現金とキャッシュカードを奪った。
 しかしこれ,ホテルに入る前だったんだろうね。入った後だと,男の方も罪に問われるから警察に訴え出なかっただろう。効率の悪い犯罪だ。

 カダフィ大佐,国連で吼える。
    毎日新聞: カダフィ大佐:「安保理はテロ理事会だ」国連総会で初演説 
 リビアの最高指導者,カダフィ大佐が,国連総会で初演説を行なった。
 その内容だが,リビアやカダフィ大佐が過去にやったことを棚上げにすると,なかなかに面白い。
 核武装した常任理事国が国連の安全保障理事会で「拒否権」を持っていることを批判。「今の安保理は核兵器を所有する国が特権を持っており,正義ではない」と主張したそうだ。
 いやその通り。インド・パキスタン・北朝鮮が核武装する前は,イスラエルと5大国のみが核を独占し,世界を意のままに操ってきた。核不拡散をいいながら,イスラエルの核武装のみを黙認して来た。どこに正義があるだろう。その不正義ゆえに,インドやパキスタン・北朝鮮の核武装を阻止できなかったのではないか。米・露・中の世界支配の野望を打ち砕くことが,世界平和への唯一の道ではないのか。

 木曜日とて,週刊漫画誌「モーニング」の発売日。今日は月2回刊の「ビッグコミック」も出ていたので,まとめて2冊購入。で,個人的「粉もんの日」とて,地下鉄我孫子(あびこ)駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(ぐるなび)へ行く。

   写真:ウェスタン焼き(焼き始め)@七つの壁 写真:ウェスタン焼き(出来上がり)@七つの壁

 今日はオリジナルの一つ「ウェスタン焼き」820円にする。名前の由来は不明だが,具が「エビ・チーズ・コーン」。ちょっと珍しい食感。生ビール片手に「モーニング」を読みながらいただく。海老のほくほく感がいい感じ。チーズとコーンも珍しい。

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2009/09/23(水)

[ Computer ]

マックとウィン

 そもそも次元の違うものを比較しているような気がするのだが。
   gooニュース:
教えて!ウォッチャー…マック vs ウィンドウズ、パソコンはどっちを選ぶ? 
 この手の提起って,よくマック寄りのユーザーから出てくると思うのだが,そもそもウィンドウズは仕事に使うパソコン,マックは遊びで使うパソコン,と棲み分けが出来ているのではないだろうか。トラックと乗用車のどちらを選ぶか迷う,ということがありえないように,この質問もありえない。
 そういえば98(キュウハチ=NECのPC−9801)とマック(Appleのマッキントッシュ)の登場って大体同じ時期だったんだよねぇ。大昔,初めてパソコンを買うときにマックにするか98にするかで悩んだ記憶がある。結局,新入社員の安月給で買える98を選んだのだが,それでもPC−9801U2にした。マックと同じ3.5インチのディスケットというのがポイントだった。
 それ以来,いろいろパソコンは買ったが,98→ウィンドウズと仕事でも使えるパソコンばかり。でも同僚など,2台所有できる余裕のある人は,遊び用に2台目はマックという人はいる。逆にマックユーザーだが,仕事でパソコンを使う必要が出て来たので,急遽ウィンドウズを買ったという人も見ている。その辺が,結論じゃあないかな。

 採卵日も表示して欲しいなぁ。
    毎日新聞: 卵:賞味期限、基準なく 起点も期間も業者任せ/消費者庁に目安求める声も 
 昔は加工食品に製造年月日も表示していたのに,法律が変わって,賞味期限・消費期限のみ表示すればよいことになった。外圧のせいだ。輸入食品は当然輸送に時間がかかる。国産に比べて不利になる。だから「非関税障壁」だと駄々をこねた。中国製毒入り餃子事件の時に明らかになったが,冷凍食品など,向こうの倉庫に何ヶ月も眠っていたものが輸出されて来る。そりゃあ製造年月日を書けないわなぁ。今でも製造年月日を書いている製品もあるが,これは法律に基づかないメーカーの自主判断。
 で,卵なんだが,この賞味期限の起点がはっきりしないという。採卵日の場合もあるし,パックした日の場合もある。更には,その起点から何日を賞味期限にするかも決まっていない。だから,同じ製品なら消費期限を見て古い新しいを判断できるが,違う製品ではまったく意味をなさないのだそうだ。卵かけご飯の好きな私としては,できるだけ新鮮な卵を入手したいのだが,いろんな業者の利害がかちあって統一できないという。どうする「消費者庁」。

   写真:焼きそば+焼餃子@迎日楽

 焼きそばといえば「ソース焼きそば」が好物で,中華の焼きそばはめったに食べない。が,たまにはいいかと,夕食は,大衆中華で焼きそばと焼き餃子。この焼きそば,別に「五目焼きそば」というメニューもあるのだが,普通の「焼きそば」でも具が多い。豚・海老・イカに野菜・茸。焼きそばというより,野菜炒めに麺が入っているよう。栄養のバランス的にはいいなぁ。

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2009/09/22(火)

[ News ]

クロマグロ

 クジラに続いてマグロにも,人種差別主義者の魔の手が伸びている。
    讀賣新聞:
クロマグロ取引禁止提案、EUが支持しない方針 
 科学的な根拠を無視した,日本人への人種差別的ヒステリーで,商業捕鯨が禁止されて久しい。クジラは科学的には捕鯨が可能なほど増えている。一部の鯨種は増え過ぎていて,そのため絶滅寸前のシロナガスクジラの餌を横取りし,かえって絶滅に追いやろうとしている。科学的には,きちんと統制された捕鯨が必要なのだ。それが一律禁止されているのは,クジラを捕る日本人への人種差別に他ならない。
 一方のマグロ。これも禁止しようとの動きが一部で出ている。今回の件は,大西洋クロマグロで,太平洋やインド洋のマグロとは別物だが,これらは地中海沿岸で蓄養され,高級マグロとして日本へ空輸されている。蓄養とは,マグロの稚魚を捕獲し,いけすで成長させて出荷する。餌をたっぷり与えるので,トロの部位の多いマグロとなる。確かに大西洋クロマグロは乱獲の影響で減っているらしい。しかしこれはきちんと漁獲量を規制すればいいものだ。蓄養にまわされるクロマグロは,港に陸揚げされず直接いけすに入れられるため,規制の網をくぐりがちだった。これらをきちんと把握し,資源管理を徹底すればすむ話だ。一律禁止はヒステリー反応だ。
 今回,EUでは理性の声が勝ったが,白人に有色人種への人種差別的偏見がある以上,安心はできない。

 とりあえず「アニメの殿堂」は建設中止だそうだ。
    毎日新聞: アニメの殿堂:文科相「建設せず」 メディア芸術は育成へ 
 麻生太郎の思いつきだけの典型的なハコモノ「アニメの殿堂」。そんなものを作る金があるなら,低賃金労働を強いられて底辺でアニメ産業を支えているアニメーターを何とかする方が先だろう。このままでは人材がゲーム産業など他に流れて,長期的なアニメ産業の衰退を招く。「建設費をソフト面の振興費に振り向ける」というが,結構なことだ。限られた予算は,バラマキではなく有意義に使って欲しい。

 いい話にも落とし穴がある。
    毎日新聞: 出産一時金:10月開始の新制度に産科開業医ら悲鳴 
 分娩費用は,これまでは親がいったん医療機関に先払いし,あとで親に出産一時金が給付されていた。それを給付金額を引き上げた上で,直接,医療機関に払い込まれることになる。金額が増える上に立て替えなくて良くなって,出産する側にとってはいいことだらけだ。
 ところが,この出産一時金,医療機関に払い込まれるまで2カ月かかるという。そうすると制度の切り替え時にどうなるか。医療機関は2カ月の間,収入が途切れるのだ。資金力の弱い街の開業医などから,これでは廃業するしかないと,悲鳴が上がっている。
 ただでさえ,産科医が減っている現状。これ以上,現場をいじめてどうする。払い込みを早める努力とともに,この過渡期のために,低利ないしは無利子の融資を考えるべきだ。

 バラマキの典型。
    朝日新聞: 所得制限・使途限定…子ども手当に閣僚から意見次々 
 民主党の目玉政策「子ども手当」について,さまざまな異論がでているようだが,当然だ。国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相が,「(所得制限の目安は)年収1千万円以上」と言っているそうだが,妥当なところだろう。所得制限により削減できた予算は,保育所の充実などに使えば一石二鳥だ。また「教育費限定のクーポン券」という案も検討されているとか。現金をばら撒いても,パチンコなどの遊興費に消えるのは目に見えている。検討に値する案だ。

   写真:てりやきハンバーグ弁当@本家かまどや

 ほか弁のハンバーグは結構美味しい。今日の夕飯は,本家かまどやの「てりやきハンバーグ弁当」(815kcal)480円。いつものように金券を使って50円引きの430円でゲット。
 マヨネーズの小袋が付いてくるので,ハンバーグと付け合せの野菜の上にたっぷりとかける。白ご飯が美味しくいただけるメニュー。

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2009/09/21(月)

[ News ]

カメラは見ていた

 北海道の内陸・上川町では零下まで下がったというが,ここ大阪では,まだエアコンの冷房をつけている飲食店も多い。窓を開け放した我が家でも,冷蔵庫など熱源のあるダイニングの室温は夜になっても29度。日本は本当に広いなぁ。

 「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人さんの崖からの転落は,どうやら事故だったようだ。
    毎日新聞:
クレヨンしんちゃん:遺品のデジカメにがけ下撮影した写真 
 転落現場から回収された臼井さんのデジタルカメラの画像。最後の一枚が崖から下を覗き込むものだったという。登山道から外れ崖の下を撮影した直後に足を滑らせた疑いが濃厚だ。警察的には「事故」ということで一件落着だろう。
 さてマンガ連載の方は12月号の分まで原稿が既に入っているということで,遺族の気持ちが許せば,これが遺作となるだろう。アニメの方だが,
    毎日新聞: クレヨンしんちゃん:“サザエ方式”で存続か 
というような観測が出ている。
 記事によると「放送中のアニメ(金曜後7・30)で,臼井さんの原作を生かしているのは5分の1ほど。残りは制作会社が脚本などを制作し,向こう3カ月分のストックもある」そうだ。「サザエさん」のように,作者が亡くなっても製作を続けられる体制になっている。遺族の気持ちもあるだろうが,アニメは存続した方が,残された家族の生活の足しにもなるし,いいのではないか。

 野党の悲哀。
    毎日新聞: 自民総裁選:従来になく地味…注目度低く、SPもつかず 
 かつての与党時代なら,「自民党総裁選」ともなれば,次の首相を決めるレースとしてマスコミの注目度も高く,候補者には次期首相候補としてSP(警護官)も付いたのだが。野党となった今や,手のひらを返すような扱いを受けているようだ。オマケに借金まみれの自民党にはお金がない。党員投票の往復はがきの郵送費にも苦労しているそうだ。

 台湾共和国は「中華人民共和国」と違って民主主義国家だ。
    毎日新聞: 台湾:ウイグル人のドキュメンタリー、台北でも上映へ 
 東トルキスタン(中国名「新疆ウイグル自治区」)からの亡命ウイグル人組織・世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長の活動を追ったドキュメンタリー映画「愛の10条件」が,オーストラリアに続き,台湾南部・高雄市の映画祭でも上映される。もちろんこれは,中国共産党の神経を逆なでする行為だ。あからさまに台湾に恫喝をかけてきている。媚中の国民党政権としても,できれば弾圧したいのだろうが,国際社会の目も怖い。で,基本放置となっている。もちろん裏では様々な圧力をかけているだろう。
 ところが新たに,「中華人民共和国」の「建国」60周年の10月1日に首都・台北でこの映画を上映するという。いやぁ,台湾の民主派もやるねぇ。
 ところで,この映画は,残念ながらまだ日本では見られないのだが,侵略者・共産党の作った嘘にまみれた宣伝映像ならネットで見ることが出来る。「7・5暴力事件とラビア氏」で検索すると約22分の動画が見付かる。それにしても,よくまあ恥ずかしげもなくこんなでっち上げができるなぁ。恥を知れ,コキントー。

 インド−「中国」国境が,きな臭くなっているようだ。
    産経新聞: 国境問題でインドメディアが「中国脅威論」 政府は火消しに躍起 
    産経新聞: 国境問題での「脅威論」 中国は「意図分からぬ」と不快感 
 しかし,中国が領有権をインドと争っている地域は,本来はチベット領。これはインドとチベットの領土問題であって,侵略者「中華人民共和国」には無縁の話だ。どこまで貪欲なのか。

   写真:炒飯@迎日楽

 相変わらずの体調で食欲はもう一つ。で,夕食は炒飯と焼餃子で栄養をつける。

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2009/09/20(日)

[ News ]

クレヨンしんちゃん

 既報の荒船山の遭難遺体,「クレヨンしんちゃん」の作者,臼井儀人(本名・臼井義人)さん(51)だと確認された。
    讀賣新聞:
岩壁下の遺体「クレヨンしんちゃん」作者と判明 
    毎日新聞: クレヨンしんちゃん:コミックなど6500万部 
    時事通信: 素顔は「普通の優しい人」=人気者しんちゃん生みの親 
 台湾や香港でも「蝋筆小新」として有名だったように,"Crayon Shin-chan"として世界各国で親しまれたようだ。もっともこの「蝋筆小新」,中国では無断で商標登録され,著作者の権利が侵害されるというような被害にもあっている。
 原作の方は,出版社に12月号の分までが入稿されているそうだ。そこで絶筆となるのか。アニメの方は作ろうと思えば当分は作れるだろう。
 いずれにしても突然の訃報。ご冥福をお祈りします。

 もともとグーグルの要求が常識はずれだったのだ。
    毎日新聞: グーグル:米司法省が書籍デジタル化で見解 大幅修正要求 
 世界中の書籍を勝手にデジタル化して大儲けを企むグーグルの野望に待ったがかかった。もともと極少数の作者と「和解」して,他の全世界の作者は,異議を申し立てなければ和解条件を受け入れたことになるという勝手な言い分。最初から通るはずもない。もちろん「入手が困難な絶版本に新しい道を開く」などの利点がないわけでもないが,あまりにも著作権者の権利を無視した態度だ。デジタル化したければ,一人一人の著作権者と契約を結ぶべきだろう。

 大阪では既に行なわれている「授業料無償化」。
    朝日新聞: 私立高授業料の全額補助1900人 大阪府、所得急減で 
 府立高校の場合には,世帯の収入に応じて,授業料が全額または半額免除されている。また上の記事にあるように,私立高校に関しても同様の制度がある。これを全国に広めて国の予算でまかなうだけでもいいのではないか。その際,所得制限を緩めればよい。
 所得制限をせずにの「授業料無償化」。それも保護者に個人給付するという。民主党の政策はまったくナンセンスだ。単なる票欲しさのバラマキ。自民党の「定額給付金」となんら変わるところがない。断固反対だ。
    讀賣新聞: 「子ども手当」所得制限、政府内で是非協議へ 
 「子ども手当」のバラマキについても,所得制限をしろとの声が上がっている。これも当然だ。こんな「バラマキ」をやった上での「消費税増税」など,たとえ「福祉目的」でも納得できない。削れるところは削るのが本筋だろう。

 わざわざ日本まで来ての,この結末か。
    朝日新聞: 同居の女子留学生殺害容疑、中国籍学生を逮捕 京都 
 中国人男子就学生が同棲していた中国人女子留学生を殺害したという。殺人鬼は王福洲(23)=京都市左京区田中東樋ノ口町=,被害者は許今蓮(24)。「金のやりとりをめぐっての口論」が原因で首を絞めたという。
 詳しい事情は報道されていないので,ここからは一般論だが,こういう中国人学生の場合,女の方は水商売で稼ぎ,男はそのヒモをやっているという。留学とは名ばかりの,実態は出稼ぎだ。ぐうたらな男が金をせびってばかりいれば,女の方もいつまでも甘い顔はしていられないだろう。しかしせっかくの金の卵を産む鶏を縊り殺してしまっては,元も子もないだろうに。まあそういう難しいことの考えられない知能だったのか。

   写真:から揚げ@妙幸庵

 体調がすぐれないので,食欲もない。が,こういうときこそ栄養を摂らなければならない。私の特技は,どんなに食欲がない時でも,食事だけは食べれば食べられること。身体が資本だからね。で,今日の夕食はあえて「から揚げ定食」。

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2009/09/19(土)

[ Misc ]

喫煙タイム

 単純にOKというわけではないようだが。
    朝日新聞:
勤務の合間の「喫煙タイム」も労働時間 大阪高裁判決 
 居酒屋チェーンの雇われ店長が,過労で倒れた。発症前1カ月の時間外労働が100時間以上だったという。が,労災認定を争った裁判の1審では,一日20〜40本吸うヘビースモーカーの店長が,仕事中に煙草を吸っていた時間は「休憩時間」だと,労災を認めなかった。が,2審の大阪高裁は,煙草を吸っている時間も何かあったときに直ぐ対応できるように待機していたから「労働時間」にあたると,労災を認定した。
 なかなか微妙な判断だね。昔の会社なら,仕事中に一服吸いに行く時間に目くじらを立てなかっただろうが,最近はどうも厳しい。デスクを離れて,喫煙スペースへ行って吸っていれば「休憩している」と見なされるかも知れない。喫煙にうるさくなかった昔なら,デスクや会議中の喫煙は当然仕事の一部なんだが。

 それが本来の使い方だろう。
    朝日新聞: 「今、食事中」 ツイッターの4割、意味のないつぶやき 
 もともとは意味のない「つぶやき」を繰り返すのが,twitterなんだろう。調査してみたら「ツイッターの書き込みの4割は,『今、食事してます』といった意味のない『つぶやき』であることがわかった」って,もともとそういうものでしょう。まあ,そればかりじゃないから,何か意味のあることも「つぶや」かれているからこそ,今の人気があるんだろうけど,そんなに肩肘張らずに始めればいいんじゃないかなぁ。人間,そうそう「意味のある」ことばかりも言ってられない。っていっても,このネタ自体,twitterで見かけたんだけど。

 最悪の結果か?
    朝日新聞: 滑落遺体、「しんちゃん」の臼井さんの可能性 県境の山 
 「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人さんが「出かける」と言っていた群馬・長野県境の荒船山で,遭難遺体が見付かったそうだ。現場は容易に近付けない崖の下。まだ身元は確認されていないが,臼井さんの可能性がある。明日,改めて遺体の回収を試みるようだ。崖から転落してそのまま亡くなっていたとしたら,14日まで携帯電話の電波だけが出ていたことも納得できる。

 それは言い過ぎだろう。
    毎日新聞: イラン大統領:「ユダヤ人大虐殺は作り話」と主張 
 立場はどうあれ,ナチスドイツによるユダヤ人虐殺は確かにあった。イスラエルのパレスチナ人虐殺を無視する国際社会のダブルスタンダードに対する苛立ちから来る発言だろうが,逆効果しか生まないのではないか。ユダヤ人虐殺は確かにあったし,パレスチナ人虐殺も確かにある。一方を否定することは,他方を否定する勢力を利するだけだ。
 ただし,ユダヤ人虐殺は遠い過去の話。現在の我々にはどうすることも出来ない。しかし,イスラエルによるパレスチナ人虐殺は今現在の話だ。人類の知恵を結集して止めなければならない「犯罪」だ。その違いをこそ強調すべきだ。

   写真:中華そば(和歌山風)@セブンイレブン 写真:中華そば(和歌山風)@セブンイレブン

 昼食は,セブンイレブンの惣菜ラーメン,「中華そば(和歌山風)」398円。ちょっと高いが,なかなか旨い。電子レンジで5分と調理もお手軽。具は,叉焼・かまぼこ・もやし・葱・支那竹(メンマ)。麺はストレートの生麺。スープにもう一工夫あると完璧なんだが。

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2009/09/18(金)

[ Misc ]

自民党倒産

 総選挙で大敗した自民党は,総裁もまともに決められない体たらくだが,ここへ来て借金が重くのしかかっているという。
    AERA:
「貸し剥がし倒産」の危機 
 もともと借金浸けだったらしいが,企業献金と称して,財界から毟り取ることでなんとか延命して来た。が,ここへ来ての国会議員数の激減。政党助成金も大幅に減額される。野党となった自民党には,財界もそうそう甘い顔はしないだろう。企業献金は当然大幅に減る。なおかつ民主党は「企業団体献金禁止」などと言っている。お先真っ暗だ。
 ここはみんなで逃げ出して,新党を作り,借金は旧自民党に押し付けようなんてアイデアもあるらしい。が,幹事長だけは借金の連帯保証人になっているために逃げられないらしい。気の毒に。
 ところで自民党のメインバンクは「りそな銀行」だという。そういえば大和銀行の頃から大阪市や府の公金を扱っていて,権力に擦り寄るのが好きな銀行だった。しかし,自民党への貸し金が焦げ付いたらどうするんだろう。

 田母神さん,それはちょっと言い過ぎだろう。
    朝日新聞: 広島平和記念式「左翼の大会」田母神発言、支持者も困惑 
 記事によると「日本の侵略を否定する論文を発表して更迭された元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏(61)が,広島市で8月6日の原爆の日に開かれる平和記念式について,『左翼の大会』と批判を繰り返している」そうだ。これには,田母神氏を支持している広島の保守層も困惑しているという。どうやら共産党などが,いい様に反核運動を引き回して利用していた時代のイメージに引きずられているようだ。しかし「左翼の大会」発言の根拠が「広島の知人がみんなそう言っている」というだけとはちょっと情けない。せっかく普段はいいことを言っているのだから,揚げ足を取られないように,安易な発言には注意して欲しい。

 HTVがISSとのドッキングに成功。
    朝日新聞: 日本の無人宇宙船、国際宇宙ステーションにドッキング 
 テスト打ち上げなしに,ぶっつけ本番で打ち上げられた新型ロケットH2B。今回の最終目的,国際宇宙ステーションISSに新型無人宇宙船HTVで貨物を運ぶと言うミッションに一発で成功した。日本の技術力,日本の宇宙技術の信頼性を世界に示すことができてよかった。これからの人工衛星打ち上げの受注などの商売にも差し支えるからねぇ。

 「納税の義務」は憲法に定められているんじゃなかったのか。
    毎日新聞: 児童手当:「差し押さえは違法」 鳥取の男性提訴 
 日本国憲法第三十条【納税の義務】国民は,法律の定めるところにより,納税の義務を負ふ。
 県税を滞納していた鳥取市の自営業の男性が,銀行口座を差し押さえれて文句を言っているらしい。今年は収入が急減したと泣き言を言っている。しかし,地方税って,前年の収入に課税されるんだよね。税金も納められないほどの低収入なら,そもそも課税されるはずがない。去年の収入はどうしたの? まさかパチンコや飲み代で使ってしまったんじゃあないだろうね。弁護士を頼む金があるなら,その分を納税すればいいのに。

 酒井法子の件ですっかり霞んでしまっているが。
    産経新聞: 押尾被告立件へ 女性死亡本格捜査、処置に違法性の疑い 
 合成麻薬のMDMAを服用したとして,麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優の押尾学被告(31)。悪質さで言えば,こちらの方じゃないのか。人一人を死なせている。死人に口無しで,薬は,死亡したホステスの女性から貰ったことになっているが,本当の所はどうなのか。押尾学の方から強要して飲ませていれば殺人にだってあたる問題だ。それに,死にかけの人間をほったらかして自分の保身ための工作にいたずらに時間を費やした。直ぐに救急車を呼べば助かったかもしれないのだ。倫理的な問題もあるが,刑法上は「保護責任者遺棄致死」や「過失致死」にあたるという。厳正な捜査が必要だ。

   写真:焼きそば・並盛@じゃんぼ總本店

 体調がもう1つなので,夕飯は,お持ち帰りの焼きそばで済ませる。チェーン店「じゃんぼ總本店」の焼きそば「並盛」350円。豚肉もキャベツもそれなりに入っている。ここのたこ焼きはもう1つの味なのだが,焼きそばはまあまあ美味しい。お好み焼きは試したことがない。
 これ,以前は380円だったのだが,値下げしている。デフレだなぁ。

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2009/09/17(木)

[ News ]

酒井法子保釈

 謝罪会見を開くと言うことは,芸能界復帰を考えているんだろうなぁ。
    朝日新聞:
酒井法子被告の謝罪会見 - 動画 (注意:音が出ます)
    朝日新聞: 「自分の弱さゆえに負け」 酒井法子被告の会見全文 
 いわゆる「涙の会見」なんだが,復帰を考えていなければ,バックレればいいわけで,やっぱりこれからの事を考えると,謝罪し続けるしかないんだろうね。解雇された事務所がセッティングをして,レコード会社も立ち会った会見。復帰会見も同じ調子でやるんだろうね。事務所としても,今回の件でこうむった被害を酒井に弁済させるためには,いつかは働いて貰わなくてはならない。大人の世界だなぁ。素でしゃべると何を言い出すか分からないから,原稿見ながらの謝罪。あの原稿も事務所が用意したのか,弁護士が用意したのか。

 宇宙開発はやっぱり大事だ。
    朝日新聞: 「日本版NASA」構想、前原宇宙担当相が表明 
 様々な省庁にまたがっている宇宙開発を一元化しようという試み。なかなかいいねぇ。宇宙開発は金食い虫のように言われているが,目先の利益でやるものではない。それに新技術開発による産業界への波及効果は絶大なものがある。日本が先端技術で生きていく「技術立国」のためには絶対手放せないものだ。
 かつて,開発に莫大な費用がかかる加速器(物理学の研究施設)をアメリカの上院議員が視察した。上院議員は,「この研究所はアメリカの防衛にどのように役立っているのかね」と質問。それに対し所長は,「アメリカの防衛には役立っていません。でもアメリカを防衛するに値する国にするのに役立っています」と答えた。先端科学とはそういうものだ。
 宇宙開発にはもちろん,目先の利益に直接繋がる技術もたくさんある。しかしそれ以上に,日本を世界から尊敬され,尊重される国とするのに役立っている。
 ところで,実用衛星の事業団と,科学衛星の宇宙研などが,統合されて今のJAXAが出来たのだが,宇宙研は固体ロケットで人工衛星を打ち上げる能力を持っていた。今,その固体ロケットが放置されているのが気になる。制御の難しい固体ロケットでの打ち上げは世界トップクラスの技術だった。そして制御は易しいがメンテナンスに遥かに手間のかかる液体ロケットに比べ,固体ロケットは容易にミサイルに流用できると言う点で優れている。「日本版NASA」が出来るならば,ぜひ防衛省も関わるべきだ。宇宙開発に利益を求めるのなら,これこそ実用の最たるものだろう。

 個人給付は絶対に止めるべきだ。
    讀賣新聞: 高校無償化、来春から…川端文科相 
 高校授業料「無償化」の現在の民主党案では,保護者に年12万〜24万の金を直接ばら撒くとなっている。以前にも書いたが,そんなことをすればパチンコ代や飲み代に消えるのがオチだ。民主党がいくらパチンコ業界から巨額の献金を貰っているかは知らないが,語るに落ちる政策だ。
 また全国市長会も個人給付には反対しているという。公立高校は大阪市など一部の大都市を除けば,大部分が都道府県立。市町村には在籍者のデータもない。一人一人の在籍確認を市町村に丸投げされても大迷惑だという。
 上の記事によると新しい文部科学相は記者会見で
 「無償化の制度設計に関しては,『(授業料相当額を保護者に直接支給する)個人給付が本当にベストなのか議論はある。まだ決めていない』と述べ,都道府県や学校法人などを通じて補助する『間接方式』の採用を検討する可能性を示唆した。」
という。それしかないだろう。保護者一人一人に給付するのではなく,まとめて学校設置者に払い込むべきだ。事務手続きにもなんの問題もない。ただでさえ貴重な税金をいらぬ事務手続きで無駄遣いするのは止めてくれ。

   写真:ねぎ焼き(焼き始め)@七つの壁 写真:ねぎ焼き(焼き上がり)@七つの壁

 木曜日ということで,個人的「粉もんの日」。で,今日は「ねぎ焼き」。上は「焼き始め」(左)と「焼き上がり」(右)の写真。最近こればかり食べているなぁ。ビールに合うんだよ。

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2009/09/16(水)

[ News ]

ぼったくりイタリア観光

 イタリア観光の「ぼったくり体質」。イタリアのレストランやタクシーでは観光客に法外な料金を吹っかけるそうだ。今,観光立国を推し進めるイタリア政府は,この地に落ちたイタリア観光の評判をなんとかしようと必死だ。
 で,象徴となったのが,ローマの有名レストランでランチに10万円近くの料金を吹っかけられた日本人カップル。観光相が,お詫びに無料で招待するので再度イタリアに来て欲しいと呼びかけていた。その続報。
    共同通信:
ぼったくり被害で伊の招待辞退 自らの費用で再訪 
    共同通信: 日本人の節度見習おう ぼったくり被害で伊TV 
    朝日新聞: 伊ぼったくり 観光相が再招待「税金使わないので来て」 
    共同通信: ローマ市が都内でランチご招待 ぼったくり被害の男性に 
 ローマの有名レストラン「パセット」を恋人と2人で訪れて「ぼったくり被害」にあった茨城県つくば市の会社社長山田康行さん(35)。すぐに警察に届けたので問題が大きくなったようだ。で,このレストランは営業停止,廃業したそうだ。イタリアではガイドブックに載っているような有名レストランでも安心はできないということ。まして流しのタクシーなど危険極まりない。
 そういうイメージを払拭しようとのイタリア政府の招待だが,山田さん,「税金で招待して貰う訳にはいかない」と拒否したという。これにイタリアのテレビ局が感激。さすがは日本人だ。イタリア人なら友達も引き連れてたかりまくるのに,と。
 イタリア政府は,税金を使わず民間企業の協賛で無料招待すると再度申し入れたが,田中さんはこれもやんわり拒否。イタリアは再訪したいが,自分の費用で行くと断る。で,結局,イタリア関連のイベントに出席するため来日するローマの副市長と田中さんが,日本のイタリアレストランで会食するということで手を打ったということだそうだ。
 この話はこれにて一件落着だが,しかしイタリア観光の「ぼったくり体質」が劇的に改善されたわけではあるまい。一流レストランなどはなんとかなっても,タクシー運転手など一人一人を指導し切れまいと思うのだが。

 イスラエルは戦争犯罪国家。
    毎日新聞: 国連人権理事会:ガザ攻撃は戦争犯罪…調査団が報告書 
 初めから分かりきったことだが,国連人権理事会の調査団が指摘したことに意味がある。
 記事によると「多数の死者を出したイスラエル軍の攻撃実態を問題視し,国連安保理がイスラエルに調査を要求するよう提言し,応じなければ国際刑事裁判所に付託すべきだ,との見解を示した」という。
 イスラエルが調査に応じるわけなどないから,国際刑事裁判所の場に引きずり出すべきだ。今回のガザ攻撃だけではない。「建国」以前からの全てのイスラエルのパレスチナ人虐殺(ジェノサイド)が裁かれなければならない。ナチスによって大量虐殺された民族が,直後に大量虐殺者として登場する。歴史の皮肉。しかもイスラエルの虐殺は現在進行形だ。人類の名の下に裁かれねばならない。そのときには「共犯者」アメリカ合衆国も同罪だ。

 単純な遭難だろうか。
    讀賣新聞: 「クレヨンしんちゃん」作者不明、群馬の山で遭難か 
 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人(よしと)(本名・臼井義人)さん(51)が,群馬の山に行くと言って自宅を出たまま行方不明だという。家族は捜索願を出した。
 この方,もともと山歩きが趣味でしょっちゅう山へ出かけていたという。単独行での山での遭難が心配される。それにしても携帯電話は生きているのに応答しないとはどういう状況だろう。山での遭難なら,荷物を置いたまま崖から落ちた? つい悪い方へと考えてしまう。マンガに行き詰っての失踪なら,その方が良いのだが。

 英雄の帰還。
    毎日新聞: イラク:靴投げ服役の記者、9カ月ぶり釈放 
 アメリカ大統領ブッシュに靴を投げつけたイラク人テレビ記者ムンタダール・ザイディ氏(30)が釈放された。
 しかし「拘束中に電気ショックなどで拷問された」とはどういうことか。ザイディ氏ですら拷問にあうとは,一般の政治犯はどのような目にあっているのか。ザイディ氏には,ジャーナリストとして,イラクの傀儡政権の実態を暴いて欲しい。

 松茸ごはんが食べたくなったので,「ほっかほっか亭」へ行ったところ,今年の松茸ご飯は終了していた。もう「きのこご飯」に切り替わっている。で,仕方がないが,食べたいのはあくまで松茸ごはん。本家かまどやへ行く。

   写真:洋風松茸ごはん弁当@本家かまどや

 メニューには「和風」しか載っていないが,注文すれば「洋風」もある。で,「洋風松茸ごはん弁当」550円。金券を使って50円引きの500円でゲット。
 フタを開ける前から,松茸の香りがプンとする。オカズは「のり弁」と同じ。白身魚フライに竹輪のてんぷら,キンピラゴボウ。白身フライが好物なので「洋風」を選んだのだ。松茸ごはんが食べれて満足。

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2009/09/15(火)

[ News ]

いわゆる南京大虐殺

 名古屋市長の河村たかしって,あまりよく知らなかったのだが,調べてみるとこれが持論らしいね。
    毎日新聞:
河村名古屋市長:南京大虐殺「誤解されて伝わっている」 
 名古屋市の河村たかし市長は15日開かれた市議会9月定例会の一般質問で、1937年の南京大虐殺事件について、30万人以上が死亡したとする説について、「当時の南京の人口より多いので絶対違う」と否定し、「一般的な戦闘行為はあったが、誤解されて伝わっているのではないか」などと述べた。
 河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に本当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることができたと言っていた。30万人の虐殺があったら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と疑問視。「一般的な戦闘行為で市民が亡くなったことはあった。捕虜収容所で放火があって市民が亡くなったり、残っている日本人を逃がそうとして銃撃戦になり、市民が亡くなった。そういうものが誤解されて伝わっているのではないか。事件そのものについて日中友好のためにきちんと検証し直す必要がある」となどと述べた。
 東郷哲也議員(自民)の市長の歴史認識を問う質問に答えた。
 河村市長は議会後、発言の真意について「日中友好を深めるため、正確なことを調べた方がいい。(死者数は)30万人説があれば、25万、3万もある。国会議員時代にも質問主意書を出している」などと語った。
 河村市長は著書の中で、「南京大虐殺は国民党のプロパガンダだったかもしれないとか言っていると、『河村たかしは陰謀史観』とかいう声が聞こえてくる。ワシは特別変わったことを言っているわけではない」などと記している。
 衆院議員時代の06年には、政府に対し「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を提出。教科書などに「市民や捕虜の殺害」などが記載されている根拠や、政府見解を改めてただした。当時の小泉内閣は「1937年の旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害または略奪行為等があったことは否定できないと考えている」と答弁書を出した。【月足寛樹、丸山進】
 毎日新聞 2009年9月15日 14時14分
 戦時中,中国国民党が様々なプロパガンダを繰り返していたのは,別に「陰謀史観」でもなんでもない。単なる事実だ。国際世論,特にアメリカの世論を中国寄りに誘導するために様々なロビー活動やプロパガンダを国民党は行なっていた。この点,当時の日本は余りにもナイーブだった。現在でも,ユーゴスラビアやイラクを見れば,いかに事実を捻じ曲げたプロパガンダが重要かが分かる。その宣伝下手は現代の日本政府にも連綿と受け継がれている。
 いわゆる「南京大虐殺」もそのような国民党のでっち上げの1つ。それを,戦後,共産党が受け継ぎ,更には話を膨らませ続けて来ている。共産党軍など,戦時中は日本軍から逃げ回っていて,偶発的な衝突程度しかなかった。日本軍が戦っていた「中国軍」とは,国民党軍を指す。ところが戦後は,「抗日」の仮面をかぶって権力を維持するために,また国交回復後は,日本政府から金を引き出すために,嘘に嘘を重ね続けている。強請りたかりの類だ。相手にすることはない。
 ※記事中で触れられている衆議院での質問主意書の質問本文と答弁本文はこちらで見られる。
    衆議院: いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書 

 とりあえず明日あたりに保釈されるらしいが。
    日刊スポーツ: 酒井被告保釈後も損害賠償などいばらの道 
 各企業とのCM契約やファッションブランドのプロデュース契約。様々な契約がおじゃんになって,とりあえずは契約主体の事務所が損害賠償にあたることになるという。しかしこんどは損害を肩代わりした事務所が酒井法子に損害賠償を請求する権利を持つ。いったい何億になるのか。芸能界復帰も当分はないだろうし,一般人となった酒井法子にそんな金が払えるのか。ほとぼりの冷めた頃,性懲りもなく復帰したとしても,借金生活が続くわけだ。

 とりあえず例年通り清水寺で「今年の漢字」式典が行なわれることになってよかった。
    朝日新聞: 「今年の漢字」今年も清水寺で 12月11日に式典 
 年末の風物詩だからね。今年はどうなることかと心配した。漢検協会の理事を辞任した清水寺の森清範貫主だが,今年も筆を振るって下さるとのことだ。

 詳しい記事が載っていた。
    朝日新聞: 教え子強姦46件、元小学校教諭に懲役30年 広島地裁 
 これは懲役30年も無理はないか。「卑劣さ,反社会性,残忍で冷酷な犯行態様など,いずれの面においても比類なきほどに悪質」との判決文。時効にかかったりして判決で触れていない犯行は一体どれほどか。
 しかし,自供しているだけでも教師になってすぐに犯行を始めている。真偽の明らかでないネット情報によると大学生の頃から,何やら今に繋がるようなことをやっていた様子。いったいこれまで犯行が露見しなかったのは何故か。周りは気付いていたのか。疑問の残る事件だ。
 ところで,上の記事では,加害者の住所を詳しく報じているが,意味があるのだろうか。加害者自身はその住所に帰ることはないだろうし,妻子をさらし者にするつもりか。もっとも離婚届を送りつけたというし,妻子はとっくに実家にでも帰っているだろう。

   写真:から揚げ定食@妙幸庵 写真:から揚げ定食@妙幸庵

 なんか定期的に「から揚げ」が食べたくなる。で,いつものように地下鉄我孫子の蕎麦屋「妙幸庵」で「から揚げ定食」800円。小鉢とミニ蕎麦が付いてくる。ここのから揚げは,この辺では一番美味しいと思っているのだが,安定していないことがある。今日は油温が少し高かったよう。ぱりっと揚がっている。個人的には,もう少しもっちりした方が好み。照明の加減で,蕎麦が蕎麦の色に写っていないなぁ。

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2009/09/14(月)

[ News ]

ソーテック消滅

 格安パソコンで一時代を築いたのだが。
    毎日新聞:
オンキヨー:PCの「ソーテック」廃止 ブランドを統一 
 オンキョーに吸収されていたソーテック。ブランドも消えるそうだ。一時期は結構売れていたのにね。うちの職場でも,値段だけで選んだソーテック製パソコンが結構ある。が,最近入ったパソコンは他社ばかり。格安パソコンが次々と出てきたためか。

 こちらは元気な低価格。
    朝日新聞: 餃子の王将、営業利益31%増へ上方修正 10年3月期 
 ユニクロなど低価格で勝負している企業が元気だ。これも不景気? 消費者にとっては基本的にはデフレは大歓迎なんだが,企業側は苦しいのか。リストラや従業員の待遇悪化に繋がれば,再び輪をかけた不景気となって返ってくる。負の連鎖。

 懲役30年とは,見出しだけではどこの外国の話かと思った。
    産経新聞: 教え子乱暴で懲役30年 
 広島県の元公立小教諭森田直樹被告(43)=懲戒免職=への判決。被告が教諭になって約1年後の1989年から約19年間にわたって,教え子の少女27人に強姦・強制わいせつを繰り返していた。いったいなぜそんな長い間ばれなかったのか。小学校と言うのは特殊な閉鎖空間なのか。それにしても日本でも30年という長期刑が実際にあったのだ。有期刑としては最長だという。

 こんなのに騙される人が実際にいるんだねぇ。
    毎日新聞: セレブ紹介詐欺:2容疑者を逮捕…合計18人に 警視庁 
 セレブ女性を紹介する。セックスをしてお金が貰える。つきましては保証金として400万円を払え。
 いやフツーありえないでしょ。「07〜08年に同様の手口で全国の200人以上から約10億円を詐取」とは恐れ入る。

 アメリカ大統領ブッシュに靴を投げつけた英雄,いよいよ釈放へ。
    朝日新聞: 靴投げ記者釈放へ アラブの「英雄」に贈り物・求婚続々 
 このイラク人記者ムンタゼル・ザイディ氏には,高価な贈り物や勲章の授与,求婚や資金提供の申し出などが殺到しているという。しかし本人は「人権団体などで女性や孤児のために働くことを希望している」とは,さすがに謙虚な人柄だ。釈放後,ちやほやする周りからスポイルされなければよいが。

 いつも混んでいる駅前の「にんにくラーメン」の前を通りかかると,たまたま2人しか客が入っていない。で,夕飯はラーメン。「麺匠はなみち」あびこ総本店。L字型カウンターのみの店で,10席余り。年中無休で,昼前から早朝4時までやっている便利な店。我孫子のラーメン屋では一番のお気に入り。スープは,醤油・味噌・辛味噌の3つの選択肢がある。それぞれ商品名は「特上しょうゆ」「豊熟みそ」「贅沢コク辛」。チャーシュー・わかめなどトッピング数種。餃子や炒飯などのサイドメニューがあり,セットメニューもある。で,今日はシンプルに「しょうゆラーメン」680円。ニンニクの有無,量を聞かれるので,フツーでオーダー。おろしニンニクが入る。食べているうちに客が次々と来る。やっぱり人気店だ。

   写真:特上しょうゆラーメン@麺匠はなみち 写真:特上しょうゆラーメン@麺匠はなみち

 スープは豚骨醤油。なかなかの出来。卓上の入れ放題のニラ(辛子味噌)を入れると味が変わる。麺は縮れ麺。歯ごたえあり。叉焼は小さ目が3枚で,とろとろ系。後はもやし・葱。胡椒をかけて一気にいただく。最後にスープを全汁。久しぶりだが旨かった。

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2009/09/13(日)

[ Gourmet ]

イタリアン@長堀橋

 なんともトンチキな話。
    毎日新聞:
強盗未遂:交番に包丁…容疑の無職男を現行犯逮捕 大阪 
 大阪の事件なだけに「オマエは吉本新喜劇か!」と言いたくなるのだが,交番に包丁を持って入って「金を貸してくれ」と脅したそうだ。犯人1人に警官4人。一喝されて御用となった。この男,大阪市西区本田1・無職・市瀬浩容疑者(49),生活保護を受けていたというが,はなから働く気などないんだろう。金がなくなったので強盗を思いついたらしいが,どうせパチンコか何かで使い果たしたんだろう。生活保護費を貰っていれば遊んでいても,最低賃金で汗水たらして真面目に働いているワーキングプアより,遥かに豪勢な暮らしができるはずだ。たるんどる。オマケに,実刑になって刑務所に入ったら入ったで,我々の税金でこの男を食わせてやらなければならないのだ。

 野党の党首など何も美味しいことがないだろうに。
    毎日新聞: 自民党総裁選:谷垣元財務相が出馬表明「私が捨て石に」 
 自民党の谷垣禎一元財務相(64)が総裁選に手を挙げた。河野洋平以外は,自民党総裁というのは即,首相だったのだが,野党となった今更では成り手がいるのかと思ったが。考えてみれば,来年の参院選は,今回の民主大勝の反動で,自民党が勝てる可能性がある。そうすれば総裁続投だし,次の総選挙でふたたび首相の座が巡って来ないとも限らない。そこまで考えての出馬表明か。それに64歳という歳。ここで手を挙げて置かないと「世代交代」されてしまうかも知れない。案外,最後のチャンスかも。記事によると他に「石破茂農相(52),河野太郎元副法相(46)らを推す声がある」そうだ。
    *
 夕食は,久しぶりにイタリア料理。地下鉄長堀橋の「ボッチオ」という店に行く。長堀橋駅2B出口より北へ。堺筋より一筋西へ入った狭い道沿いのビルの2階。前の道路に小さな看板が出ている。周りが暗いので簡単に見つかった。
 階段を上がって奥のドアを開けると,我々が予約した席以外は満席。日曜の夜だというのに結構流行っている。2人席が2つ,4人席が2つに6〜8人座れそうな大テーブルが1つ。カウンターの前にも椅子が1つ置いてあった。そんなに広くない店だが,テーブルの間隔は広めでくつろげる。奥が厨房で,奥さんらしき人がシェフ,旦那さんはフロア担当で,夫婦2人で回しているよう。
 とりあえずドリンクメニューを見て,ワインの赤をグラスで2つ貰う。ボトルを3つ持ってきて説明していただける。いつもなら重めのワインをチョイスするのだが,少し酸味が勝っているというので,中ぐらいを選ぶ。
 で,料理の方は,前菜1・パスタ2・メイン1を選んで,それぞれ2人で分けることにする。

   写真:海鮮 温製サラダ@ボッチオ 写真:スパゲッティ 黒コショウとチーズのシンプルソース@ボッチオ

 上の写真左は,まずは前菜の「海鮮 温製サラダ」。野菜たっぷりで,帆立など海鮮が旨い。ツレが,ソースが美味しい,と言って,パン(フォカッチャというのか?)に付けて食べている。このパンもしっとりしていて中々。で,温野菜がいいねぇ。ゴーヤの苦味も嫌味がない。
 上の写真右は,パスタの一品目,「スパゲッティ 黒コショウとチーズのシンプルソース」。チーズたっぷりが嬉しい。スパゲティの茹で加減が,まんまアルデンテ。腰がしっかりしている。

   写真:ジャガイモのニョッキ@ボッチオ 写真:庄内豚 スペアリブとヒヨコ豆の煮込み@ボッチオ

 上の写真左は,パスタの二品目,「ジャガイモのニョッキ」。ニョッキは初めて食べる気がするが,もっちりとして抜群の食感。この店はパスタがいい。確かポルチーニ茸が入っていた。肉のそぼろもたっぷり。
 上の写真右は,メインの「庄内豚 スペアリブとヒヨコ豆の煮込み」。素朴な煮込み料理だが,大きなスペアリブがとろとろに煮込まれている。
 4品とも,量が多くてガッツリ系。ツレに,最後にデザート(ドルチェ)を取るかと聞いたが,もうお腹一杯で入らないそうだ。私も満腹,メインは少し残してしまった。で,グラスワインを3杯飲んで,勘定は2人で10,240円。満足の一食。
 サービスはさすがにこなれている。一品ごとに新しい取り皿を2つずつ出されて,一品を2人で分けるのにちょうどよい。唯一残念なことは全面禁煙なこと。トイレが店の外にあるので,トイレに行く振りをして階段の横の窓のそばで吸う。
 ボッチオ BOCCIO。住所は「大阪市中央区南船場2丁目2-21 Life&Designビル2F 202号」,電話は「06-6260-0055」。ランチ 12:00〜14:00/ディナー 18:00〜24:00(金・土のみ18:00〜2:00),水曜定休。
 リンク→ 地図 

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2009/09/12(土)

[ Misc ]

過払い請求トラブル

 ある意味,自業自得なんだろうが。
    毎日新聞:
多重債務整理:過払い回収 弁護士と依頼主のトラブル多発 
 地下鉄に乗るとよく見かける「過払い請求」の広告。テレビでもたまにCMを見る。弁護士や司法書士の儲け口になっているらしい。広告代を払っても利益の出る美味しい話なのか。
 要するに金利のグレーゾーンってやつらしい。
 「債務整理を巡る状況は04年の最高裁判決から一変した。利息制限法の上限(金額により年15〜20%)と出資法の上限(29.2%)の間の「グレーゾーン金利」による貸し付けを事実上認めないとの判断が示された。以降,消費者金融に対し過払い金の返還を求める動きが広がった。」
ということらしい。昔の高金利の時代の借金は,安い利息を適用すれば返し過ぎているから,5年以上の返済実績があれば,貸し金業者からその分を取り戻せるということか。借金の返済って,実際には利息分ばかりでいつまで経っても元金が減らない性質のものらしいので,こういうことが起こるらしい。で,これは黙っていればそのままなので,そこに弁護士や司法書士の儲け口が発生する。
 で,最近やたらと流行の「過払い請求」となるらしいのだが,記事によるとどうもいい加減な弁護士がいて,依頼人から依頼料だけとって,適当に仕事をしたり,中には放置する奴までいるらしい。借金トラブルに更に新たなトラブル発生だ。
 うーん,しかしナンだね。多重債務者ってどうよ。もちろん中には,病気などになり急な出費で借金が始まった人もいるだろう。しかし多くは,いい加減な金の使い方をしての自業自得が多いのではないか。パチンコや風俗,服やアクセサリー。身の程を知らない金の使い方をしているのではないか。だいたい収入に見合わない金の使い方をして足りなくなったから借金をするのだろう。毎月かつかつの暮らしをしていたのに,その上で借金の返済をできるはずが,最初からないではないか。で,次の借金で前の借金を返すという自転車操業。あっという間に多重債務者だ。「返済は計画的に」とかいいながら,借金を勧める業者ばかりだが,返済するだけの収入があれば,最初から借金などしない。元から無理があるよ,この仕組み。

 次期首相の一人息子は,ロシアにいるそうだ。
    朝日新聞: ロシアのハトヤマ脚光 代表の息子紀一郎さんに取材殺到 
 鳩山紀一郎氏(33)。モスクワ大学の客員講師だという。経営管理学部で「都市インフラの管理問題」を教えるかたわら,渋滞などモスクワの交通問題を研究しているという。妻子を伴ってのモスクワ在住1年半というから本格的だね。
 そこへ降って沸いた親父の首相就任。ロシアのマスコミから取材殺到だそうだ。しかし息子がロシアにいるからと言って,日露友好とは話が飛躍し過ぎではないか。
 しかしこの人,ロシア語は出来るのだろうか。カリフォルニア生まれだというから,ひょっとして英語で講義している? でも言葉ができないと資料も読めないだろうから,ロシア語にも堪能なのか。

   写真:気仙沼産カツオの刺身@竹宗

 刺身が好物でしょっちゅう食べたくなる。この時期の旬と言えば,秋刀魚・カツオか。というわけで,今日も晩酌のアテは鰹の刺身。気仙沼産。

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2009/09/11(金)

[ Misc ]

他党批判は逆効果

 ネガティブキャンペーンは日本人には合わない?
    共同通信:
衆院選、他党批判は“逆効果” 6割が悪印象、ネット調査 
 記事によると「今回の衆院選で,対立政党を批判するCMを見た人の約6割が,批判された政党ではなく,批判した政党側に対して悪い印象を持った」そうだ。
 いわゆる「ネガティブキャンペーン」。アメリカなどのテレビCMでは,他社の自動車を散々あげつらうCMなどが普通だというが,日本では見られない。かえって批判した側の企業イメージの方が下がると皆が考えているのだろう。日常生活でも人の悪口は,「陰口」としては面白がられるだろうが,公然とやるとかえって自分の値打ちを下げてしまう。そういう土壌があることは皆分かっているはずなのに,禁を犯してしまったのが,今回の総選挙での自民党。「民主党の政策を批判するアニメCMをネットで公開したり,ビラや冊子を配布したりした」のは「日本で初めての本格的なネガティブキャンペーンだった」というが,逆効果だったようだ。自民党に投票した人ですら,33%が悪い印象を持ったと言う。
 ただ記事を読んで違和感を持ったのは,調査した情報通信学会「間(かん)メディア社会研究会」の代表者の遠藤薫学習院大教授のせりふ「有権者は良識を持って行動している」。世界的に言えば,ネガティブキャンペーンに乗らないのが,必ずしも「良識」とは言えないだろう。この教授自身も「日本人的感覚」を持っているようだ。
 いずれにしても,自民党にも広告代理店が付いていただろうに。「小泉選挙」の時には,「頭の悪い貧乏人を狙え」と的確な指示を自民党に出した代理店。今回はミスったようだ。

 落ち目はツライなぁ。
    朝日新聞: 衆院控室、自民が2階を引き渡し 「3階は維持」で妥協 
 議員数が逆転して,国会内の控え室を総入れ替えしろと民主党が自民党に要求していた。我々が多数党なんだから,正面を占領する権利があるはずだ,とは民主党の言い分。で,自民党がごねていたが,結局妥協して,2階正面は譲る,でも3階正面は残して欲しい,となったようだ。まあ確かに引越しは手間も金もかかる。

 あまりいい評判は聞かない。
    毎日新聞: 掛布雅之さん:大阪地裁 約1億5000万円の返済命令 
 プロ野球・阪神タイガースの元スター選手,掛布が裁判に負けたそうだ。自分の経営する会社の借金をコンサルタント会社に肩代わりさせていたが,その金,約1億5000万円を掛布側からコンサルタント会社に返還しろとの判決。あの歳で,芸能活動もそんなに売れているわけでもなし,巨額の借金は辛いのではないだろうか。

 晩酌のアテは「松坂牛」。

   写真:松坂牛はらみ(A5)@御馳走亭すてきや 写真:おでん@御馳走亭すてきや

 「松坂牛とおでん」という変わった取り合わせの居酒屋,地下鉄我孫子の「御馳走亭すてきや」。高級イメージの松坂牛と庶民的なおでんを看板にしている。松坂牛が安く食べられると評判。
 で,今日は珍しくA5ランクの「はらみ」が入っていると言うので,鉄板焼でいただく。やはりなかなかにいい脂。旨い。野菜が付いて1,100円。「ビッグコミック」を読みながらいただく。週末に寛ぐねぇ。
 生ビール1杯に,マッコリ2杯。松坂牛はらみに,好物のおでんの竹輪と厚揚げをいただいて,3000円ポッキリ。端数は負けてくれたようだ。

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2009/09/10(木)

[ News ]

H2B打ち上げ成功

 日本の技術力の勝利。
    毎日新聞:
H2B:打ち上げ成功 鹿児島 
 日本の新型ロケットH2Bが一発で打ち上げに成功した。H2Aロケットの改良型でこれまでで最大。普通,一回目の打ち上げでは,ダミーの荷物などを積むのだが,今回は最初から国際宇宙ステーションISSへの輸送物資を積んだ新型無人輸送機HTVを搭載。よほど自信があったらしい。
 最大ペイロードは16.5トンと巨大で,先行していた欧米に肩を並べた。国際宇宙ステーションより遥か上空の静止軌道へも,打ち上げ能力は8トンと,4トンクラスの静止衛星なら2つ同時に打ち上げられる。これで有人宇宙船も打ち上げ可能だ。讀賣新聞によると「HTVはISSとの結合中,宇宙飛行士が出入りするため,有人宇宙船並みの安全性を備えており,日本の有人宇宙船開発への第一歩として期待される」とのこと。

 命に関わることだけに当然か。
    毎日新聞: 新型インフル:予防接種費を一律に 厚労省が検討 
 強制でない任意接種のワクチンは,保険の利かない自由診療なため各医療機関が自由に値段を決められるが,豚インフルエンザワクチンに関しては,値段を統一する方向だという。一回3000〜4000円(2回の接種が必要)。独占禁止法との兼ね合いを検討中。

 これで3カ国目。
    毎日新聞: ベネズエラ:チャベス大統領が南オセチアなどの独立を承認 
 グルジアからの武力攻撃で独立を余儀なくされた南オセチアとアブハジアを,あの反米のチャベス大統領のベネズエラが,ロシア・ニカラグアに続いて承認した。グルジアの大統領サーカシビリの独裁や偏狭な民族主義を考えれば,独立も止むを得ないだろう。

   写真:やまと焼き(焼き始め)@七つの壁 写真:やまと焼き(出来上がり)@七つの壁

 毎週木曜日の個人的「粉もんの日」。今日は地下鉄我孫子(あびこ)駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(ぐるなび)へ行く。
 この店の一押しのオリジナル焼き「やまと焼き」。そば抜きの広島焼のようなメニュー。もやし・ねぎ・しめじ・エビ・ブタ・コンニャク・キャベツ・胡麻・卵と具沢山で栄養のバランスがいい。もやしの食感が全面に出ているのも広島焼風。そういえば最近,広島焼を食べていないなぁ。結構好物なんだが。

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2009/09/09(水)

[ Misc ]

どうするETC

 9年9月9日。日本では「九」は「苦」に通じて嫌われるが,中国では「九」は「久」に通じて目出度いと結婚式ラッシュだそうだ。

 うちの四輪にも二輪にも,まだETCを付けていないので切実な問題だ。
    朝日新聞:
業界泣き笑い、民主党マニフェスト「皮算用の秋」 
 ドライブやツーリングが趣味なので,長距離の高速道路を利用することも多い。それに市内・近郊の移動には阪神高速を利用することもよくある。ハイウェイカードも回数券もよく利用したのだが,利用者をETCに誘導するために,とっくの昔に廃止されてしまった。しかしなんかETCって「利権」の塊のようで印象が悪いので,今まで付けてこなかった。そこへ「高速無料化」の民主党政権。うーむ,考えどころだなぁ。
 上の記事によると,開票結果が分かった途端にETCの売り上げが落ちたそうだ。また下のような記事もある。
    中国新聞: 政権交代でETC器販売失速 
 広島の例だが,地方は特にETCの販売の落ち込みが酷いようだ。民主党も地方から順に無料化すると言っているし,それだけ影響が大きいのだろう。だいたい大阪や東京では,阪神高速などの都市高速は,無料化の対象外なので,ETCはいつまでも必要になる。
 というわけで,背に腹は変えられず,この需要が落ち込んでいる間なら,予約待ちせずともすむだろうし,ETCを付けて置こうかと考え始めている。だいたい私は,CO2削減の見地から,高速無料化には反対なのだ。

 今更の泣き言と負け惜しみの連発。
    時事通信: 昨秋ならこんな負けなかった=麻生首相 
 「今のところ首相」の麻生太郎が「昨年秋に衆院選をしていたら,こんなに負けていなかった」と泣き言を言ったそうだ。確かにそうだろう。首相就任直後に自民党総裁選の勢いで選挙をやっていれば,ここまでの大負けはなかっただろう。しかしあの時点でも大負けでないにしても結局は負けるだろうことは麻生にも分かっていたはずだ。だからこそ,少しでも長く総理の椅子の座り心地を味わいたくて,選挙を伸ばしに伸ばしたのではないか。個人のちっぽけな欲望のために,自民党とその代議士たちを地獄に落とした総裁として,長く語り継がれるだろう。
 しかしそう言いつつもこんな負け惜しみ。「(昨秋解散していれば)経済対策はできなかった。その辺は民主党にも分かっている人はいる」。世界同時不況に対応するために,自らと自民党を犠牲にしても,あえて解散をしなかったそうだ。分かる人には分かって貰えると自画自賛。
 ああ,うんざりだ。

 今が得意の絶頂だろうな。
    毎日新聞: 鳩山代表:21年前のレコードが話題に ネットで高値 
 民主党の鳩山代表が,21年前の初当選の頃,自らのイメージソングを自らが歌ってレコードにしていたそうだ。「Take HEART〜翔(と)びたて平和の鳩(とり)よ」というこの歌。100枚限定の非売品で,後援会の会員に配ったという。記事を読んで,つい笑ってしまった。いや失敬。

 子も子なら親も親。
    毎日新聞: 売春:娘にさせた36歳母親に有罪判決 佐賀地裁 
 当時13歳の次女に売春させた母親に,佐賀地裁は執行猶予を付けたそうだ。しかし,実は当時15歳の長女が売春をしているのを知り,それを手助けして,上がりを掠め取っているうちに,次女も売春させれば儲かると考えた様子。次女も興味本位で従ったとか。なんちゅう母子だ。親も親なら子も子だ。

 恐怖の植民地支配。
    毎日新聞: 中国:治安を強化 チベット族居住区に公安5000人配置 
 中国の植民地チベットで,侵略軍の弾圧が激化しているという。軍の戦車まで持ち出す騒ぎ。しかし,侵略国家「中華人民共和国」は,独立を願うチベットの人々の肉体を破壊することはできても,その精神を破壊することは決してできないだろう。
    *
 今日はカレー気分。ということで夕食は,地下鉄我孫子のインド料理店「ガンジス」(ぐるなび)へ。

   写真:チキンキーマ+サフランライス@ガンジス

 グリーンピースが食べたくなって,カレーは「チキンキーマ」850円をチョイス。最近「ナン」を食べていないので,今日は「ナン」にしようかとも思ったのだが,やっぱり日本人は米の飯を食べなければ力がでない。で,「サフランライス」400円。「チキンキーマ」は,前回「辛口」を頼んだらやたらと辛かったので,今日は大人しく「中辛」でオーダー。ここは,本格的に作るので注文してから時間が少しかかる。その間,インドのビール「キングフィッシャー」を飲んでいるとサービスでインドのせんべい「パパド」が出て来た。食後に「アイスチャイ」もサービスで出てきたし,なんか今日はサービスが良かった。お店は今日も盛況,いつも客がいる。

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2009/09/08(火)

[ News ]

ワクチン

 ようやく豚インフルエンザ・ワクチンの接種の基本的な方針が決まったようだ。
    毎日新聞:
新型インフル:ワクチン接種は2回…自己負担最大8千円 
 記事によると医療従事者は10月下旬から接種開始。妊婦・基礎疾患のある人が11月から。以下,時間差を付けてそれぞれのグループの接種が開始され,中高生や高齢者は1月からとなる。豚インフル流行の次のピークは10月という話なので,それには間に合わないわけだ。
 通常の季節性インフルエンザでも,初めて接種する年は2回打たないといけないそうだが,豚インフルエンザは全員が今回始めて。全員が3〜4週間あけて2回接種することになる。実際にワクチンの効果が表れるのは,更に後だろう。1月から打ち始めた中高生にワクチンの効果が表れるのは2月以降。例年なら遅すぎるぐらいだなぁ。
 とにかく今回の決定には,もたもたしたという印象が残る。優先順位ぐらい事前に決められなかったのか。今回は予行演習と考えて,強毒性の鳥インフルエンザが出現したときの準備をしっかりやっておいて欲しい。その時には社会が大混乱に陥るだろうから。
 プイプイ(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」)で言っていたが,今回の計画にはいわゆる受験生は入っていない。高校受験のシーズンにはなんとか間に合うだろうが,大学受験は難しい。それに大学生が計画に入っていないように,大学生の年代の浪人生も計画には入っていない。それぞれ別室に隔離しての受験などで対応するようだが,受験機会を2回に分けるなどの対策も必要だろうなぁ。
 ワクチンは無料か有料かも検討されていたようだが,結局自己負担。通常の場合でも医療機関によって差があるが,6000〜8000円程度だという。国産とは作り方・成分が違うので副作用が心配されている輸入ワクチンは,国の方で国産と同じ値段にするという。どうせなら国産の方が少しでも安心だが,中高生の打ち始める1月ぐらいからは輸入ワクチンが主となるようだ。
 いずれにしてもワクチンを打っていても,インフルエンザにかからないと言うわけではないそうだ。かかっても軽くて済む程度だという。ワクチン接種による重篤な副作用の可能性もゼロではない以上,接種は自己責任の任意接種だ。鳥インフルエンザの場合はそんなことも言っていられないので強制接種になるかもしれないが,それらのことも含め,その際はあわてないように,国には鳥インフルエンザ対策のシミュレーションをしっかりとやっておいて欲しい。

   写真:秋刀魚の握り@寿し兆

 今日の夕食は寿司。地下鉄我孫子のお気に入りの寿司屋「寿し兆」(地図)へ行く。
 いつもの好物,とろ・うに・玉子に加えて,今日のゲストは「秋刀魚」。いやこれがいい秋刀魚だった。癖もなくまったりとした旨みのみ。季節の味覚を満喫。サービスで「もろきゅう」を出していただいたので,酒が進む。握り2貫を4皿に,冷酒300mlを飲んで,サービスでアイスクリームが食後に付いて,勘定は3,200円。もっといろいろ食べたい気はあるのだが,お腹が先に満腹してしまった。

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2009/09/07(月)

[ Misc ]

ふざけるな

 今日の毎日新聞夕刊の題字下コラム「近事方々」。

 朝ほぼ決まった時間、女性がヒールの音を立て駆け足で追い抜いていき、駅に消える。
 働くお母さんたち。不便な保育園でも他になく、預けて職場へ駆ける。日本中の通勤路に毎朝、カタカタ、カツカツと。
 新政権の耳に響いているか。
 そういう世の中を作ってきたのが,「小泉改革」に象徴される自民党政治であり,その自民党政治を陰になり日向になり支えてきたのが,第四権力たる毎日新聞ではなかったのか。政権が変わったからといって,口を拭って,私は国民の声に従いますと言われても困る。
 茨城・石岡の江戸時代の道路遺跡で足跡発見の報。荷車を押したらしい。汗流し懸命に働く名も無き人々の輝く記念碑。
 その「汗流し懸命に働く名も無き人々」を抑圧する権力に迎合し,その生血を吸って肥え太ってきたのが,あなたたち新聞記者だろう。いまさら何を言うのか。新聞は余計な感傷を入れずに事実のみを伝えればよろしい。いい人ぶるのは止めてくれ。

 自分では分からないだけに気になるなぁ。
    毎日新聞:
口臭:気になるにおい1位 「同僚や恋人を敬遠」13% 
 記事によると「約8人に1人が口臭が原因で、同僚や恋人などとの付き合いをやめたり避けたり」しているそうだ。幸い私は,面と向かって「口が臭い」と言われたことはないが,そういうことって中々他人は遠慮して言ってくれないよねぇ。知らないうちに人に嫌な思いをさせているかもしれないと考えると怖い。幸い対策はあるようだが,キウイが口臭に効くとは知らなかった。

 タイも行ってみたい国の1つなんだが。
    毎日新聞: たばこ規制:「禁煙先進国」タイに学ぶ 
 一日40本のチェーン・スモーカーの私。香港も台湾も禁煙になって行きにくくなった。タイも公共スペースは禁煙だと言う。ただ,ポイ捨ては禁止だが路上喫煙はOKだという。携帯灰皿は常に持ち歩いているので,戸外で吸えるのは有難い。

 よほど見られては困ることをやっているらしい。
    毎日新聞: 「写真消せ」、ビデオは没収 厳戒ウルムチ、取材規制 
 中国の植民地・東トルキスタン(中国名「新疆」)の首都ウルムチ。戒厳下に置かれ,外国メディアの取材も厳しく制限されているそうだ。どうやら共産党の敵はウイグル人だけではなく,共産党の政策により食い詰めている中国人民衆そのものになって来ている様だ。この綻びが共産党独裁体制を揺るがすとの危機感を強めているのではあるまいか。

   写真:赤貝の刺身@竹宗

 今日の晩酌のアテは,赤貝の刺身。しゃきしゃきとした歯ごたえ。

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2009/09/06(日)

[ News ]

岡田外相

 とんでもない媚中・媚韓の外相になりそうだなぁ。
    毎日新聞:
中国・韓国:「岡田外相」に好意的な報道 
 民主党の岡田克也が外務大臣に内定したことで,中国・韓国が大喜びだそうだ。自分たちに利益をもたらしてくれると思っているのだろう。
 しかし許しがたいのは,岡田が「チベットやウイグル問題で『中国内政』への不干渉を表明」しているという報道。事実ならば,正義にもとる。侵略国家の残虐非道な侵略を非難することなく,それを後押ししようというのだ。自分たちの利益しか考えずに行動してきた自民党政権と同類。いやそれ以下のやつばらだ。日本の過去の侵略を反省する気持ちが本当にあるのなら,他国の現在進行形の侵略をも決して許してはいけない。それが本当の「反省」であり「謝罪」だろう。
 「対等な日米関係」の志は良い。しかし「アジア重視」が,反日国家への土下座外交とは恐れ入る。

 台湾は言論の自由の保障された民主主義国のはずだ。
    毎日新聞: 台湾:亡命ウイグル人の記録映画上映へ 中国が反発も 
 亡命ウイグル人組織・世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長を追ったドキュメンタリー映画「愛の10条件」が,台湾南部・高雄市で来月16日から始まる「高雄映画祭」で上映されるそうだ。
 前回,オーストラリアの映画祭で上映されたときには,中国からオーストラリアへ散々の嫌がらせがあった。今回は,どんな仕打ちが待っているのかと,媚中派の台湾国民党政権は怯えているそうだ。一応「台湾は表現の自由を保障する」と言っているらしいが,中国の脅迫次第では,態度を豹変するかもしれない。

   写真:タイフェスティバル 写真:タイフェスティバル

 天王寺公園へ「タイフェスティバル」を見に行く。天王寺公園は普段からホームレス対策で有料なので,自販機で150円の入園券を買って入場。これは公園の入園料で,タイフェスティバル自体はもちろん無料だ。
 入ってみると結構規模が大きい。学園祭に毛の生えた程度のものと思っていたが,なかなか。タイ料理の屋台のテントがずらりと並んでいる。どうやら大阪近辺だけでなく,全国のタイ料理店が出店しているようだ。結構な人出で,人気のあるイベントのよう。一番奥のステージで延々とコンサートをやっていた。タイ人留学生らしき若者の集団がやたらと盛り上がっていたので,ひょっとして本国からやってきた歌手や舞踊団か? 最初は西日があたって暑かったが,日が翳ると涼しい風が吹いていい感じになってきた。
 ところで,新梅田シティでは「フィエスタ・メヒカナ大阪2009」というメキシコフェスティバルを金曜日からやっていたようなのだが,さすがにハシゴする元気はなかった。

   写真:シーフードフライ弁当@本家かまどや

 夕食はホカ弁。本家かまどやのお気に入りだった「シーフードフライ弁当」(978kcal)490円が,今月から季節メニューとして復活している。で,50円引きの金券を使って440円でゲット。
 カキフライが2個にエビフライと白身魚フライ。好物ばかりで嬉しいねぇ。タルタルソースと普通のソースが付いてくる。カキフライは揚げ立てで熱々。味はまあ値段相応か。エビフライもなかなか。特に好物の白身フライが嬉しい。白ご飯が進む進む。ボリューム満点でフライ物ばかりでカロリーが高いのが唯一の難点か。

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2009/09/05(土)

[ News ]

O157

 久しぶりに「ペッパーランチ」という名前を聞いた。
    毎日新聞:
ペッパーランチ:食事客11人病原性大腸菌O157に感染 
 「ペッパーランチ」って,チェーン店の店長らが女性客を拉致して強姦した店だよねぇ。未だに同じ名前で営業していたんだ。
 で,「7都府県の7店舗で食事をした客11人が病原性大腸菌O157に感染し食中毒を発症した」そうだ。皆同じ「角切りステーキ」という商品を食べた客だという。この「角切りステーキ」,オーストラリア産の牛肉で,岐阜県大垣市の食肉加工会社「大垣食肉供給センター」が8月3日に製造したという。九州を除く全国100店舗に出荷されているらしい。
 うーん,従業員の採用も適当なら,食材の仕入れもどうせ買い叩いているのだろう。儲け優先で管理の甘い会社と見なされても仕方がないわなぁ。

 大阪の都心は路上喫煙禁止区域が設定されているのだが。
    毎日新聞: 傷害:路上喫煙防止指導員殴った疑いで自称ホストを逮捕 
 煙草に火を点けようとした所を注意されて,腹を立てて指導員を殴ったらしい。ところがこの指導員,柔道三段の元警察官。この男,柔道の払い腰で倒されて,そのまま御用となったそうだ。

 台湾の李登輝元総統(86)が来日されている。
    毎日新聞: 李登輝氏:講演で民主党が掲げる“対等な日米関係”を評価 
 台湾人としては,元祖国の日本にはもっとしっかりして欲しいという気持ちがあるのだろう。それにしても李登輝先生の言によると,台湾では,媚中派の国民党が政権を取って以来,民主化が後退しているという。日本としても,もっと台湾独立のために応援できることはないのか。日本政府が音頭を取るのが一番なんだが。

 相変わらず緊張が続いているという。
    毎日新聞: 中国:ウルムチ暴動から2カ月 当局はデモの再燃を警戒 
 中国の植民地・東トルキスタン(中国名「新疆」)の首都ウルムチ。中国侵略軍の弾圧にも関わらず緊張が続いている。これも東トルキスタン独立のために日本人が出来ることはないのか。土下座外交の自民党では無理だった。未知数の民主党政権ではどうか。噂では自民以上の媚中だというが。
 それにしても東トルキスタンに流れ込んできている中国人は,食い詰めた貧困層の農民だという。共産党の悪政はこんなところにも影を落としている。

 今日の毎日新聞夕刊4版の1面トップ記事。
    毎日新聞: 大阪タワー、解体へ 
 朝日放送の移転に伴って不要になった電波塔「大阪タワー」が解体されるという。子供の頃には見慣れた風景だったので寂しい。独特の角ばった形状がなかなか味が有ったのだが。
 跡地は,隣のホテルプラザと共に更地にされて,マンションにでもなってしまうのか。

 中国人のツレと心斎橋で待ち合わせをしたら,そごうが閉店していた。

   写真:そごう心斎橋本店閉店

 ガラス戸には,「長年のご愛顧」を感謝する張り紙が。玄関前は,相変わらずの待ち合わせスポットで,人だかりは多いが,シャッターの前にはゴミが散らばり,既に荒廃が始まっている。11月には大丸の新館として再生すると言うが,「そごう」がなくなること自体が寂しい。御堂筋の交差点名「大丸そごう前」もどうするのだろう。残して置いて欲しい気もするが。
 で,久しぶりに焼肉「虎龍(こたつ)」へ行く。席に案内されてとりあえずのドリンクはマッコリ。アテに白菜キムチを頼む。

   写真:極上厚切タン@虎龍 写真:みずじ@虎龍

 上の写真左,極上厚切タン。無煙ロースターに脂が落ちて炎が上がる。相変わらずの食べ応え。
 上の写真右,みすじ。メニューの中では一番「肉の味」がする。かみ締めると旨みたっぷり。

   写真:上ミノ@虎龍 写真:海鮮チヂミ

 で,ホルモン。上の写真左は,上ミノ。コリコリとした歯ごたえ。間に焼き野菜を挟みながらゆっくりといただく。で,最近小食の2人とて,この辺で〆。上の写真右は,海鮮チヂミ。表面カリっと中はモチモチ,なかなかに旨い。
 レシートによると,キムチ白菜390,極上厚切タン1750,みずじ1450,上ミノ890,焼野菜盛合せ690,海鮮チヂミ750,マッコリ400x3,オレンジジュース350,ウーロン茶300。グルメぴあのクーポンのプリントアウトで10%オフのなって,サービス料がついて,勘定は2人で7,692円。
 焼肉 虎龍 KOTATSU。地下鉄心斎橋駅6番出口から南東に徒歩3分。住所は「大阪市中央区心斎橋筋1-5-7 グルメコレクションセーナビル8F」,電話は「06-6251-2929」。営業時間は「17:30〜05:00(L.O.04:00),ただし日曜は23:00まで」,無休。
 リンク→ ぐるなび グルメぴあ 地図 

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2009/09/04(金)

[ Misc ]

外人の目

 「FINANCIAL TIMES」の英文記事をgooニュースが翻訳。
    gooニュース:
前より賢くなった日本が、何の幻想ももたずに投票した(フィナンシャル・タイムズ) 
 FTアジア編集長デビッド・ピリング(前東京支局長)という外人さんが書いた記事だが,日本のどのマスコミの解説よりも,今回の「政権交代」の気分を的確に捉えている。日本の「有権者」あるいは「読者」「視聴者」になんら遠慮する必要がないから,本当のことが書けるんだろう。
 詳しくはリンク先の記事を読んで貰うことにして,なるほどなぁ,と思った部分を抜粋。
>日本人は「さほど大好きというわけでもない指導者と、信じられない変化(change they don't believe in)」に投票したのだ(訳注・オバマ大統領の選挙スローガン「change we can believe in (信じられる変化)」のもじり)。
>日本人はおめでたい脳天気から鳩山氏の民主党を支持したのではなく、計算高い賭に打って出て鳩山民主に投票したのだ。
>こうした暗い雰囲気をさらに悪化させたのは、小泉純一郎元首相だ。かつて異様に人気の高かった元首相は今では、社会格差拡大の元凶だと責められることが多い。
>そして小泉氏の郵政改革のせいで、一人暮らしのお年寄りなど社会から孤立していたり社会的に弱い立場にある人たちを、郵便局員が仕事の一部として定期的に訪問して、大丈夫かどうかを確認するという、日本で最も広く浸透していた社会保障の仕組みが、壊れてしまったのだ。
 特に郵便局員の独居老人訪問のくだりなど,外人さんにしては良く見ているなぁと感心する。

 「島地勝彦の乗り移り人生相談」第16回。
    日経ビジネスアソシエ: 男の「忙しくて逢えない」は信用しない方がいい 
 多忙で「恋愛など考えられない」と言う男性を好きになったという27歳女性からの相談。食事に誘われる時も「今からどうか」と突然だし,こちらから誘うとたいてい仕事を理由に断られると言う。それでも「邪魔にはなりたくありません」と言う。
 これに対する回答が辛口。「忙しければ忙しいほど,男は好きな女に逢いたくなる」と言う。好きな女に会うことが仕事の原動力になるのだ。どんなに仕事が忙しくても,好きな女のためなら,時間を捻出するのが大物の男。大体「忙しい,忙しい」と言う男ほど小者だと言う。いやいや痛快だね。まあ,好きな女に会う時間も作れないような男に,大した仕事が出来るわけもないか。
 で,アドバイスは,とにかく「都合の良い女」になってはいけない。「ある程度自分の生き方や仕事に自信を持っている男なら,『この男性は私にはもったいない』というような自己信頼の低い女性を心から好きにはならない」とは手厳しい。

   写真:ねぎ焼き(焼き始め)@七つの壁 写真:ねぎ焼き(出来上がり)@七つの壁

 いつもなら,木曜日が個人的「粉もんの日」なのだが,昨日は疲れて寝入ってしまった。で,一日遅れながら,書店に寄って週刊漫画誌「モーニング」を買い,地下鉄我孫子(あびこ)南口のお好み焼き屋「七つの壁」(ぐるなび)へ行く。
 今日は,気分で,ビールに良く合うメニュー「ねぎ焼き」820円。具は,たっぷりのねぎにコンニャク・すじ・しめじ・キャベツ。上の写真左は焼き始め。で,写真右は出来上がり。ポン酢味でいただく。

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2009/09/03(木)

[ News ]

小沢一郎幹事長

 また潰さなければよいが。
    毎日新聞:
民主党:幹事長に小沢氏…鳩山代表が方針 
 連立協議も揉めているみたいだし,ここは「豪腕」小沢一郎の出番か。でもこの人,別名「壊し屋」。何をするか分からない。水ぶくれに膨張したあげくの民主党分裂なんてこともありうるだろう。で,自民党政権復帰? それをやっちゃあ,国民の政治不信が増大するだろう。
 で,こちらも小沢一郎の出番。
    毎日新聞: 民主党:「マスコミ対応」再通達…大量の新人にピリピリ 
 さすがに「料亭に行ってみたい」なんていう小泉チルドレンなみのバカはいないだろうが。やっぱり新人。空気を読まずに浮かれて変なことを言ったりしたりするメンツが1人や2人は混じっているかもしれない。しかしそこは「小沢チルドレン」。あの小沢一郎が睨みを効かせている。
 しかし4年前も今回も,得票率の差に比べるとあまりの大勝。与野党の議席数に差が付き過ぎる小選挙区制というものは,一度考え直した方が良いのではないか。これでは「健全な野党」も育ちにくい。「健全な野党」は民主政治の基礎だろう。民主党は比例区の定数を削減すると言っているが,議論の方向が正反対だろう。ここは小選挙区の方を削減すべきだ。現在の300を200ぐらいに減らせばよい。そうすれば国会議員の総数の削減にもなる。総数の削減が嫌なら,小選挙区を減らした分だけ比例区を増やせばよい。一方が1人勝ちする選挙制度というものは,あまりに危険だ。

 タイのミャンマー(ビルマ)難民問題が浮き彫りになる。
    毎日新聞: タイ:紙飛行機大会で訪日の夢…12歳に「無国籍」の壁 
 ミャンマー軍事政権と少数民族の戦闘で,何百万人ものミャンマー人難民がタイに流れ込んでいるそうだ。一時的な労働許可を得て定住しているようだが,地元との軋轢もいろいろと起きている。
 で,今回,タイでの予選を勝ち抜いて,ミャンマー人難民の子供が,日本で開かれる「全日本折り紙ヒコーキ大会」の出場資格を得た。しかしタイで生まれた無国籍児であるため出国できないという。
    毎日新聞: タイ:紙飛行機飛ばせるよ…モン君に特例渡航許可 
 幸い,世論の盛り上がりに押されて,タイ政府は臨時パスポートを発給するという。この小学生のモン・トンジー君(12)は来日できることになった。もちろんミャンマー難民の問題が解決したわけではないが,世論に問題があることを提示した意味は大きいだろう。

   写真:ミニ冷やし中華@セブンイレブン

 夕食は,極軽く冷麺,セブンイレブンの「ミニ冷やし中華」。コンビニで売っていると言うことは,まだ冷麺の季節なんだ。具が豪華で麺が見えない。そこそこ栄養は摂れる。

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2009/09/02(水)

[ News ]

不法就労中国人集結

 今日の毎日新聞夕刊4版の1面左上の記事。
    毎日新聞:
不法就労:滋賀の工場に中国人集結 「身元確認甘い」→容疑で36人摘発 
 滋賀のパナソニック(松下電器)草津工場で不法就労の中国人36人が一斉摘発されたそうだ。1つのライン100人の所に,36人もの不法就労。いくらなんでも多すぎるだろう。これらは請負会社が手配した労働者で,氷山の一角だという。全国の大企業の製造現場でどれだけの数の不法就労者がいるか見当もつかない。
 これらの不法中国人は,3万〜5万円で手に入る偽造のパスポートや外国人登録証を購入していた。強制退去させられた前科者や逃げ出した研修生,地元の留学生だという。「時給が良い」「身元確認が甘い」といった口コミで集まったらしい。
 いったい入管や警察は何をしているのだ。なめられたらお終いだ。新政権に望む。全国で不法外国人の一斉摘発キャンペーンを起こすべきではないか。官民挙げての大運動にすべきだ。日本が法治国家であることをまず示すべきだ。キレイ事を言うのはそれからにして欲しい。

 これも前科者。
    毎日新聞: 中国人窃盗団:リーダー逮捕 都内で窃盗容疑 警視庁 
 東京近辺で空き巣を繰り返していた中国人窃盗団。下っ端11人が既に逮捕されていたが,遂に首謀者が逮捕された。この男,一度有罪判決を受け,中国に強制送還されていたという。そんな男がなぜ日本国内にいるのだ?

 今度は命中したらしい。
    毎日新聞: グルジア:大統領に靴…命中と報道、けがはなし 
 イラクではアメリカ大統領ブッシュに靴を投げつけた英雄ザイディ氏がまもなく釈放されるそうだが,今度はグルジアで現職大統領が靴を投げつけられたらしい。
 自らの保身のために偏狭な民族主義を煽り,逆に領土を失うことになったグルジア大統領サーカシビリ。見事,靴が命中したらしい。でも,イスラム圏では,靴を投げつけるのは最大の侮辱だというが,キリスト圏のグルジアではそんなに深い意味はないだろう。まあ自業自得ではあるが。

 今日の晩酌は,「松坂牛とおでん」という変わった取り合わせの居酒屋「御馳走亭すてきや」へ行く。

   写真:黄身豆腐@御馳走亭すてきや 写真:松坂牛いちぼ@御馳走亭すてきや

 上の写真左,黄身豆腐。ここの突き出しは,いつも工夫があって面白い。卵の黄身で作ったそうだ。ぷりぷりの食感。わさびでいただくと中々に旨い。よく出来ている。
 上の写真右,松坂牛いちぼ,1580円。例によって自分で焼きながらいただく。この前のロースより,こちらの方が好みかなぁ。旨い。野菜も充実して満足。

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2009/09/01(火)

[ Misc ]

中道左派

 どうやら民主党は海外では「中道左派」政党として紹介されているようだ。
    毎日新聞:
民主党:海外メディアは「中道左派」と紹介 AP通信など 
    毎日新聞: プロディ伊前首相:「民主党の圧勝は大きな革命」 会見で 
 「労働党」や「保守党」など名前でなんとなく分かる政党もあるが,海外の政変のニュースを読むときには,「中道右派から中道左派へ」などと書いてあると分かった気になる。海外の新聞の読者も,「民主党(DPJ)」やら「自民党(LDP)」などと言われても,なんのことやらさっぱり分からないだろう。で「中道左派」だとかのレッテルが付く。
 うーん,自民党の方はなんと紹介されているのだろう? 「保守政党」?「中道右派」? まあ「中道右派から中道左派へ」と紹介されていれば,それなりに穏健な政権交代のイメージが付くはなぁ。「右派から左派へ」では,ちょっと急激な変化過ぎる。保守党から社会主義政党へ変わったように聞こえる。まあ日本の場合,自民党も民主党も似たり寄ったりの保守政党なので,大した変化があったわけではない。
 イタリアでは,現在は中道右派政権なので,中道左派の前首相が,イタリアと日本は状況が似ている,日本の経験を見守りたい,と民主党にエールを送っている。
 ところで私は,金持ち優遇を止めて,働く者が報われる世の中にしなければいけない,と基本的には思っているので,世間的には「左派」だとレッテルを貼られてしまうのだろうが,日本の左翼は自虐史観に毒された媚中派・媚韓派ばかりなので,どうも気に食わない。じゃあ,「右派」かと問われれば,媚米派も気に食わない。どうにも居場所がない。日本の政治家には,日本の「真の国益」,つまり「国家の利益」ではなく「国民の利益」を常に第一に考えて欲しいと思っているのだが,それはそれで「排外主義」と言われそうだしなぁ。

 台風の影響で,北からの涼しい空気が入って秋の気配。まあまだ残暑も戻ってくるだろうが,9月と言えはやはり秋。秋の味覚が恋しくなる。

   写真:和風松茸ごはん弁当@本家かまどや

 で,今日の夕飯は「松茸ご飯」。といっても「ほか弁」だが。
 本家かまどやの9月の新メニュー「和風松茸ごはん弁当」(562kcal)550円。金券を使って50円引きで500円でゲット。
 オカズが貧弱なのが悲しいが,まあ煮物などそれなりにヘルシー。最近太り気味なので,ダイエットと考えれば,量の少なさも我慢できる。フタを開けた途端,松茸の香りがプンと漂って,秋の味覚を満喫。炊き込みご飯の味付けもそれなりでいける。

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