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Sojin Project / Diary 2008-05

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2008/05/01(木)

[ Gourmet ]

豚モダン@お好み焼き「千」

 天気予報が外れたのか,大阪は夕方少し雨がぱらつく。今日は,北海道で異常気象だそうで,オホーツク海側ではフェーン現象で猛暑。湧別では最高気温が31.5度だったそうだ。ところが同じ北海道でもすぐ南の釧路では10度ちょっと,襟裳岬では8度台だそうで,夏と冬が同居している。オホーツク海側って,真夏でもそんなに気温の上がらない地方じゃなかったっけ?

 木曜日だが今週は週刊漫画誌「モーニング」が休刊。ちょっとさびしい。が,個人的「粉もんの日」とて,今週もお好み焼きを食べに出かける。
1月の開店の時に一度だけ食べに行った駅南口の「お好み焼き千」。3月頃,改装するとて閉店していた。で,4月にリニューアルオープン。で,久しぶりに食べに行く。
 メニューが変わっていた。前回は生地に色々種類があったのだが,なくなっている。フツーのキャベツのみか。もんじゃ・お好み焼き・焼きそばと基本は変わらないが,鉄板焼きメニューが充実した様子。で,とりあえず生ビール480円をオーダーして,今日は「豚玉」650円を+150円でモダンにする。

   写真:豚モダン@お好み焼き「千」

 奥で焼かれて,ソースもマヨネーズもすべてかかった出来上がりで出てくる。ちょっと小さめだが,その分厚みがある。一口食べてみると,結構ソースに旨みがある。大阪風の混ぜ焼き。が,生地はゆるゆる。もんじゃ焼きの影響か。好みの分かれるところ。油の臭みがしつこい。具の豚肉とキャベツはフツーに美味しい。
 店長の話によると,前の店長が病気で倒れられたので,リニューアルしたとか。お勘定をすると,「次回使って下さい」とて,ドリンク1杯無料サービス券を貰う。

2008/05/02(金)

[ Misc ]

金持ち天国,日本

 他国ならば,金持ちへの嫉妬で,身代金誘拐などが頻発する。金持ちは,金を使ってボディガードを雇わなければならなくなる。安全にはコストがかかる。
 ところが,日本では,貧乏人は同じ貧乏人に嫉妬をする。たとえば×××や○○○。あいつらが,俺らより「身分の低い連中」なのに,俺らより「ええ目」をしているんじゃないかと,疑心暗鬼になる。同じ貧乏人が,自分よりちょっとでもいい目を見ていると感じると,嫉妬にかられて引きずり落とそうとする。誰も,「金持ち」を引きずり落とそうとはしない。自分の同類を蹴落とすのに夢中だ。
 小泉純一郎さんは偉かった。日本の貧乏人の曲がった根性を熟知していた。小泉純一郎さんは,金持ちが更に金儲けをするのを助けようと貧乏人に訴えた。小泉純一郎さんは,貧乏人は,同じ貧乏人のことしか見ていないことを知っていた。貧乏人は金持ちにおべっかを使うのに忙しい。小泉純一郎さんは,日本の「民主主義」が,所詮は「衆愚政治」に過ぎないことを証明して見せた。
 おかげで,今日も,日本の「金持ち」は安泰だ。

   写真:オムライス

 今日の昼食は,近所の喫茶店で日替わり定食。今日は,オムライス500円。中のチキンライスが,ケチャップ味のまっとうなチキンライス。オムライスらしいオムライスだった。

   写真:焼たけのこ@竹宗

 晩酌のアテは,焼たけのこ。旬の味を味わえるのももう少しか。田楽味噌・醤油・木の芽味噌と,味の違いを味わう。
 そういえば,先日の「キッチンぷいぷい」(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」のお料理コーナー)。筍の灰汁抜きをやっていた。本来は,先端を切って,皮ごとまるごと茹でるものらしいが,家庭でやるときは。縦に真っ二つに切る。先端を切る。皮を剥く。で,茹でていいそうなんだ。それでも鍋に入らない大きさなら,入る程度にぶつ切りにしていいとか。うーん,それで風味は残るんだろうか。まあ,スーパーの中国産水煮よりはマシだろうが。(
レシピ

2008/05/03(土)

[ News ]

食べ残し使い回し

 今朝の毎日新聞朝刊14版の一面トップ記事。うーん,みっともない,というか,なさけない,というか。コースで客に出した料理の「鮎塩焼き」などが,手付かずで戻ってきたら,また使おうと思うのかなぁ。別の客に暖めなおして出すか? 所詮「商売人」だよね。みみっちい話だ。これのどこが「高級料亭」なんだ。因業社長の指示に雇われ板長は従うしかなかった。こんな「高級料亭」で,客が手をつけなかった料理を次の客に出していたとしたら,街のフツーの料理屋ではどんな酷いことが行われているのか? 客の食べ残しを集めて,次の客に出すぐらい平気なんじゃない? そういえば,例の食肉偽装の「ミートホープ」では,社長が,床に落ちた肉片をそのまま元に戻していたとか。ええかげんにせいよ。

 今日は,まあフツーの土曜日でフツーに休んでいた。あんまり天気が良いので,バイクを出して近場を走り回る。先月末にガソリンを入れたスタンドの前を通ると,電光掲示板に「ハイオク167円」。あっという間に31円も上がっている。税金分25.1円に,この間の原油高騰分が入っているのか? で,帰って来て新聞を見ると今日は「憲法」の日らしい。うーん,憲法の精神はどこへいったのか? 何十年も前のことを穿り返すのに新聞は忙しいらしいが,憲法の精神を現代に生かすためにはどうすればよいのか? 今,すぐ隣の国で,軍国主義者の侵略・虐殺に困窮している民がいる。日本よ,どうするのか? たとえばチベット。共産党が勝手に線引きした「チベット自治区」は本来のチベットの一部。青海省や四川省も本来はチベットの領土だ。今の「中華人民共和国」の地図から,侵略・併合した地域,チベットや東トルキスタン(「新疆」)や内モンゴルを独立させれば,やせ細った中国が見える。これが本来の中国だ。国際社会で正義を貫くことを,憲法は日本人に求めているのではないか?

 東京都知事の石原某が,台湾に行くらしい。こいつ,どうも好きになれないのだが,言うことヤルことは一々ごもっともで筋が通っている。大阪府知事の橋下某は,この前,慰安旅行で公金を使い込んで,上海くんだりまで共産党のご機嫌伺いに行ったらしい。飛行機は「エコノミー」だとエライ強調していた。そんなのアタリマエじゃあないの。それに「エコノミー」ったって,どうせぼったくりの正規料金でしょ。お前のお遊びに大阪府民の血税を使うなよ。共産党のご機嫌伺いする暇があるなら,共和国台湾へ出かけて行って,台湾独立を寿ぐ方が先じゃないの?

   写真:剣先イカの刺身

 今日の晩酌のアテは,剣先イカの刺身。すし屋などでイカの握りを頼むと,時々ゴムゾーリみたいなイカが出てくるが,竹宗のイカは,まあハズレがない。

   写真:たこ焼き@ジャンボ總本店

 大阪市営地下鉄我孫子(あびこ)駅の北口近くに,「
じゃんぼ總本店」という粉もん屋ができた。「總本店」まで含めて店名らしい。お好み焼き・焼そば・たこ焼きのテイクアウトの店。お持ち帰りの店にしては,料金は高め。まあ,とりあえず「たこ焼き」6個を買ってみた。大阪の相場では,たこ焼き6個って,安いところなら100円。ところがここは300円もする。が,まあ味は旨い。我孫子には旨いたこ焼き屋がなかったのだが,ここのはまあイケる。でも,船に乗って,発泡スチロールの容器に包まれ,個別包装の割り箸が付いてきた。料金の半分はたぶんこの過剰包装の分だろう。「エコ」でないことは確か。

2008/05/04(日)

[ Gourmet ]

上海料理@西中島南方

 大阪は,今日もポカポカと上々の天気。まあGW(ゴールデンウィーク)は天候の安定している時期に設定されているとはいえ,今日まではまずまずの天気。っていうかちょっと暑い。
 で,部屋でくすぶっていてもナンなので,ツレを呼び出してとりあえずカラオケ。で,夕方5時前になったのでそろそろ夕飯を考える。一応候補は調査済み。だいぶ前に「キッチンぷいぷい」(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」のお料理コーナー)に出演した上海料理のシェフがいた(
レシピ)。で,その店に出かけることにする。
 地下鉄御堂筋線に乗って西中島南方(にしなかじまみなみかた)まで。地下鉄の駅名に時々あるのだが,駅名が長い。ここも「西中島」と「南方」の境目にあるので,こんな長い駅名になっている。新大阪から都心へ向かって一駅隣りと言った方が分かりやすいか。梅田からなら2駅北へ行く。阪急京都線なら南方駅。カップヌードルの日清食品の本社のある街。新大阪周辺の副都心のオフィス街の一角だ。
 で,その日清食品の本社ビルの裏手にあるお店,上海料理「真水無香(しんすいむこう)」(ぐるなび)。住所で言うと「大阪市淀川区西中島4-8-4 リッツ新大阪南1F」。電話は「06-6100-1533」。阪急の線路沿いの一筋北を西へ入る。

   写真:玄関@真水無香

 ビルの壁面に中国風の玄関が張り付いている。
 店に入ってチャイナドレスの小姐(シャオジェ/ウェイトレス)に奥の席に案内される。店の内装は結構中国風。ただ,ちょっとテーブルが小さいか。これでは,料理を頼みすぎるとテーブルに乗りきらないなぁ。
 とりあえずドリンクは「マンゴージュース」と「紹興酒」。紹興酒はストレートで持って来て貰う。で,メニューをじっくり眺める。前菜のページに,「ぐるなび」のメニューのページに「上海の定番」と書いてあった「焼き生麩」があったので,オーダーしようとすると,今日は品切れだとか。ちょっと凹む。仕方がないので,いつもの「ピータン」にする。

   写真:ピータン@真水無香 写真:小籠飽@真水無香

 上の写真左は「ピータン」。よそよりも味が濃い目。中国人のツレが「酢」をかけると美味しいというのでやってみる。うん,味がまろやかになった。写真右の「小籠飽」はちょっと大きめ。皮がしっかりしている。食べてみるとスープたっぷり。これはいける。

   写真:豚肉の塩揚げ@真水無香 写真:麻婆茄子@真水無香

 写真左は,季節のメニューから「豚肉の塩揚げ」。豚肉が柔らかく仕上がっている。あっさり薄味なので,胡椒をつけるとちょうどいい。上海料理はあっさり薄味が特徴だとか。どこの国でも都会では洗練された薄味になるのか。写真右は「麻婆茄子」。辛さ控えめ。
 で,最後は「マンゴーアイスクリーム」のデザートで〆る。「グルメぴあ」のクーポンで10%オフになって,勘定は二人で4,989円。

2008/05/05(月)

[ Gourmet ]

ネパール風ギョーザと焼きそば

 端午の節句の休日。もう一つの空模様なので出かけず。洗濯をしたり,トイレ掃除をしたり,まあ大部分ネットをして過ごす。
 夕食は,近所のインドレストラン「ガンジス」(
ぐるなび)へ出かける。さすがにGWの連休中とあってか混んでいる。

   写真:キングフィッシャー@ガンジス

 奥のテーブル席に案内されて取りあえずのビール。インドビールのキングフィッシャーを頼む。この前食べた,ネパール風焼きそば「チョウミン」が美味しかったので,今日はネパール風で揃える。同じくネパール風の餃子「モモ」と「チョウミン」をオーダー。

   写真:モモ(ネパール風餃子)@ガンジス

 上の写真はネパール風餃子「モモ」。餃子の方は,結構ズシンと来る濃い目の味。形が小籠飽に似ているので,つい昨日のあっさりとした上海料理と比べてしまうが,対極の食べ応え。それを皿の真ん中のカレーソースをたっぷりつけていただく。カレーソースを合わせるなら,これぐらいの味が良いのかもしれない。インドと中国が両方合わさった味。で,ネパールか。飲みモードならこれだけでもアテとして充分だなぁ。
 いつもなら程好い間隔で料理が出てくるのだが,今日は混んでいるからか,ちょっと間が空く。何しろ厨房はインド人のシェフ一人だけだから。が,飲むのは,文庫本を読むのが目的の半分なので没問題。キングフィッシャーをお代わりをして,東野圭吾の『幻夜』に没入する。

   写真:チョウミン(ネパール風焼きそば)@ガンジス

 で,ネパール風焼きそば「チョウミン」。見かけソース焼きそばだが,スパイスが効いていてこれが旨い。マスターが割り箸を出してくれたので,ありがたく使う。やっぱり焼きそばは,フォークより箸の方が食べた気がする。分量が大盛りなので,これで満腹。
 で,食べ終えて帰ろうとすると,サービスでチャイを出すので,ちょっと待てと言われる。ありがたくいただく。もう一度,文庫本を取り出して,チャイをいただきながら続きを読む。
 満腹したからか,ビール2本が効いたのか,食後ちょっと横になると寝入ってしまった。で,夜中に起きて風呂に入る。本当に浴槽に湯のたまるのが早くなった。風呂上りにヘルスメーターに乗る。56.3kg/15.3%。BMI=20.8。標準(22)よりちょっと痩せ型だが,まあ標準体型の内か。メタボの心配はしなくて良さそう。

2008/05/06(火)

[ Gourmet ]

「マジックスパイス」スープカレー(レトルト)

 「マジックスパイス」(マジスパ)のスープカレーは,本物を札幌の本店で2回となにわ店で1回食べている。で,今日はその「レトルト」に挑戦。「明治製菓」製の「マジックスパイス スープカレー チキンたもぎ茸トッピング」(
商品ページプレスリリース)。

   写真:「マジックスパイス」スープカレー(レトルト)

 パッケージの裏には
札幌で大人気のカレー専門店「マジックスパイス」のマスター下村泰山氏が特別監修したスープカレー,その名も「泰山スペシャル」。
やわらかく迫力満点のチキンに北海道産のきのこ「たもぎ茸」をトッピング。野菜の旨みが凝縮されたスープベースと特製「ペースト」&「スパイス」が織り成す,噂の‘摩訶不思議テイスト’をご堪能下さい。
とある。
 パッケージを開封すると,カレーの中袋と「特製ペースト」と「スパイスミックス」の小袋が入っている。カレーは持った感じ,フツーのレトルトカレーの2倍ほどの分量。大き目の皿に入れて,ラップをしてレンジで2分30秒暖める。

   写真:「マジックスパイス」スープカレー(中辛)

 とりあえず「ペースト」も「スパイス」も入れない状態が上の写真。これで中辛,マジスパレベルで「覚醒」だそうだ。「ペースト」を入れると「瞑想」に。更に「スパイス」を入れる分量を増やしていくと,「悶絶」「涅槃」「極楽」「天空」「虚空」とレベルアップし激辛に至る。

   写真:「マジックスパイス」スープカレー(激辛)

 で,「ペースト」を入れて混ぜた後,お店では「涅槃」レベルしか食べたことがないのに,「スパイスミックス」をつい全部入れてしまい激辛状態になったのが上の写真。さて白ご飯を用意していただく。
 具は,鶏肉に,野菜がキャベツ・だいこん・たまねぎ・にんじん,それに「たもぎ茸」,春雨。チキンがレトルトにしては結構大きな塊。とりあえずチキンから行く。一口目は辛さはそれほどでもない。が,食べて行くうちにガツンと来る辛さ。後半,汗が噴き出して来る。「※特製スパイスミックスは辛味が強いので,加減してお使い下さい」とちゃんと書いてあるのを読んだのに無視してしまった。まあ食べられないほどの辛さではないが,あまり辛さに強いわけではないので,ちょっとキツイ。とりあえず完食。スープもデッド飲みする。
 レトルトにしては,具沢山でスープに野菜の旨みも出ているので,結構いける。辛さの調節さえ間違えなければ,充分な食事になる。まあ,お店で食べるのとはぜんぜん違う。レトルトなんだから当然といえば当然だが。

    *

 民族浄化と言ってもいいチベット人虐殺の手柄で出世した男・胡錦濤(コキントー)が抜け抜けと日本にやってきた。なんかパンダ2頭貸してくれるそうだね。それで自分の罪業が消えるとでも言うのか。ヨーロッパの国にはある「人道に関する犯罪」を裁く法律がなぜ日本にはないのだ。法が整備されていれば,胡錦濤は,日本の土を踏んだ途端に逮捕・裁判の上,処刑だ。胡錦濤のやったことはそれだけの人類に対する大罪だ。中国鬼子・胡錦濤を裁くチャンスをみすみす逃すしかないのか。

2008/05/07(水)

[ News ]

近事片々

 今日の毎日新聞夕刊4版の1面コラム「近事片々(きんじがたがた)」
温和そうな下がった目。6日来日した中国の胡錦濤主席の笑顔をみて失礼ながら「似てる」と思ってしまった。そう。中国の外交の切り札,パンダ。胡主席も早速2頭の貸し出しを確約。両国の友好の懸け橋になるか。
と書いている。反吐が出る。まるで王室報道でも書くかのような口調。もちろん毎日新聞記者たるもの,胡錦濤(こきんとう)がチベットでの大量虐殺の下手人であることを知らぬはずがない。その上で,この記事。こいつら大本営発表を引き写して,新聞が戦争を煽っていた頃となんら感性が変わっていない。

   写真:カニクリームコロッケ定食

 今日の昼食は,近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「カニクリームコロッケ」だった。味噌汁は卵入り具だくさん。今日も白ご飯が美味しかった。

   写真:鰹のたたき@竹宗

 晩酌のアテは,鰹のたたき。この夏も戻り鰹のシーズンまでちょくちょく食べることになりそう。

2008/05/08(木)

[ Gourmet ]

最近「豚モダン」にハマっている

 今日は木曜日とて,書店によって週刊漫画誌「モーニング」を買う。で,木曜日は個人的「粉もんの日」。最近,粉もんを食べようとすると,どうしても「豚モダン」が食べたくなる。極私的「お好み焼きの定番」。で,駅南口の「七つの壁」(
ぐるなび)へ。

   写真:豚モダン(焼き始め)@七つの壁 写真:豚モダン(焼き終り)@七つの壁

 この店は,客のテーブルで焼くのが基本(焼きそばは奥で焼かれて出てくるし,小さな子供づれなど,鉄板が熱くなると危険なときは奥で焼いてくれるが)。で,焼き始めと焼き終りの写真。マヨネーズと辛子はどうしましょうと聞かれるので,両方お願いする。後は,自分でソースを塗って,お好みで,カツオや青海苔を振り掛ける。青海苔は好物なので,たっぷりと。
 で,テコで直接いただく。テコ(コテ/ヘラ)で食べると口の周りが汚れるのだが,紙ナプキンの用意があるので没問題。箸で食べるより旨く感じるのは何故か? それにしても,やっぱり豚肉のかじったときに脂の滲み出る味が旨いなぁ。お好み焼きは「豚玉」で始まり,「豚玉」で終わるよね。
 と,今日も満腹して帰る。お腹がくちくなったからか,一杯だけ飲んだ生ビールのせいか,眠くなってしまった。で,この日記は翌日書いている。

2008/05/09(金)

[ SubCulture ]

「モーニング」の新連載

 毎週木曜発売の講談社の週刊漫画誌「モーニング」で,新しい巻末2ページ見開きのコラムが始まった。「能町みね子のときめきデートスポット」。うーん,「題名だけ」ピンク色に輝いている。オジサンには,読むのも気恥ずかしい。いや,でも,「あの」能町みね子女史の連載だから,「ナントカウォーカー」風になるわけがない。実際,初回から期待を裏切らない。さすが!能町さん。
 で,「島耕作社長就任記念」と銘打った(笑),記念すべき連載第1回は「谷中(やなか)なめんなよ@」。いわゆる「下町」を締めますか。まあ,小沢昭一氏によると,本来の「下町」とは日本橋あたりの大店(おおだな)の並んだ辺りで,いわゆるマスコミ用語の「下町」ってのは本来「場末(ばすえ)」と呼ぶべきだそうだ。で,今回はその場末の谷中。もちろん能町さんだから,「ヤネセン」なんて「オッシャレ〜」なスポット探訪になるはずもない。いきなり五十円均一のゲーセンに目を付けるところから始まる。で,古き良き場末の和風気分とはほど遠い「インドだかイランだかトルコだか分からない」料理店に迷い込む。この辺りまでが序盤。で,いかにも場末のスラム街「谷中」に相応しい朽ちかけた木造アパートを見つける。ここら辺からが,能町みね子の真骨頂。で,以下次号と引っ張られる。
 蛇足ながら,ご存じない方のためにご紹介。能町みね子さん。「
オカマだけどOLやってます。」というブログでブレイク。これは本にもなっている。その後,女性になられたので今はオカマじゃない,ちゃんとした女性。現在のブログは「能町みね子のふつうにっき」。先月ここで「来月からモーニングで連載するよ」と告知があったので,始まるのを待っていた。

   写真:サーモンのカルパッチョ@竹宗

 今日の晩酌のアテは,「サーモンのカルパッチョ」。刺身も食べれて,野菜も摂れて。ニンニク風味が効いている。

2008/05/10(土)

[ Gourmet ]

タイ料理「Lanna Thai」@心斎橋

 数年ほど前にコースを二度ほど食べたことのあるタイ料理店に雨の中を久しぶりに行く。心斎橋のパルコ(ロフト)から鰻谷北通りを東へ少し歩いたところのビルの花屋の2階にあるタイ料理店「
ランナタイ Lanna Thai」(グルメぴあ)。小さな看板を見落とさないように歩かないと,ちょっと分かりにくいかも。店名の「ランナタイ」とは,タイの古都で,タイ北部の料理だとか。

   写真:シンハービール@Lanna Thai 写真:チャーンビール@Lanna Thai

 席に案内されて,とりあえずのドリンクは「シンハービール」。ツレは「マンゴージュース」。後で「チャーンビール」をお代わりした。ツレも「オレンジジュース」を追加。タイのビールはどちらも軽い感じ。嫌な臭みはない。壁にタイの王族らしき写真が飾ってある。内装はタイ風味。BGMは,タイのポップスか?

   写真:海鮮の春巻き@Lanna Thai 写真:海老のガーリック揚げ@Lanna Thai

 グランドメニューとは別にあった「お勧めメニュー」から2品。上の写真左は「海鮮の春巻き」。まあフツーの揚げ春巻。美味しい。写真右は「海老のガーリック揚げ」。海老と数種の野菜が揚げられている。これもそれなり。割り箸があったので,慣れた箸で食べてしまったが,タイ料理は,スプーンとフォークで食べるのが正式らしい。

   写真:蟹と卵のカリー風炒め@Lanna Thai 写真:タイ風焼きビーフン@Lanna Thai

 グランドメニューには,何ページにもわたって,たくさんの料理が載せられていて迷う。ツレはどれも美味しそうだという。上の写真左は「蟹と卵のカリー風炒め」。予想より大き目の蟹がぶつ切りされて,卵と一緒に炒められている。カレー味。殻付きでちょっと食べにくいが,なかなかヨソでは食べれない料理だ。写真右は「タイ風焼きビーフン」。4種の調味料が一緒に出てきた。砂糖・ナンプラー・唐辛子の酢漬け・粉唐辛子らしい。粉唐辛子をかけて見ると,辛味が増して結構いける。具が結構多い。タイ料理は食べつけていないのだが,中華とはまったく違う独特の味。ナンプラーの味か?

   写真:ミックスフルーツ@Lanna Thai 写真:ココナッツ・アイスクリーム@Lanna Thai

 デザートは5種類と選択の余地は少ない。ツレは「ミックスフルーツ」(写真左),私は「ココナッツ・アイスクリーム」(写真右)。アイスはフツーに美味しかったが,タイ料理って「ココナッツ」が特徴なのか。住友VISAの「チェックアンドチェッククラブ」の会員証で20%オフになって,勘定は二人で6,872円。
 お店のデータは,住所「大阪市中央区心斎橋筋1−2−24 玉置ビル2F」。電話「06-6241-8745」。ランチ11:30〜14:30(L.O.14:00)/ディナー17:00〜23:00(L.O.22:30)。無休。

2008/05/11(日)

[ Gourmet ]

焼きそば@じゃんぼ總本店

 昨晩,帰ってきてから飲み直したのが飲み過ぎの原因か。午前中,一度目を覚ましたのだが,気付かないうちに二度寝してしまったようで,次に目を覚ますと3時過ぎ。なんか出かける元気もなく,一週間分たまっていたメールをチェックして過ごす日曜日。
 ジーパンが擦り切れて破れてきたので,ユニクロのオンラインショップで購入。スリムフィットストレートジーンズの28インチ(71センチ)が2本7000円。8日の木曜の夜に注文したのだが,9日の金曜にはもう発送されて,10日の土曜日夕方に配達されていた。裾上げも指定したのに,ずいぶんと素早い。「アマゾン」なみだ。昨日は外出していたので,不在配達票の携帯番号に電話をして,夕方持って来て貰う。
 そんなこんなで,ネットをしているうちに夜が更けてきたので,飲みに出かける。が,いつもの飲み屋は忙しそう。で,ソースの焼ける匂いにつられて,お持ち帰りの焼きそばを買って家で飲む事にする。
 最近できた「じゃんぼ総本店」という,お好み焼き・焼きそば・たこ焼きのテイクアウトのお店。結構手広くやっているチェーン店のようだが,お持ち帰りにしては値段が高め。でも深夜12時までやっているのが便利だ。
 焼きそばは「並」が380円,「大」が480円と結構な値段。とりあえず「焼きそば(大)」を買って帰る。

   写真:焼きそば(大)@じゃんぼ總本店

 部屋に戻って,缶ビールを用意して,焼きそばをいただく。値段が高い分,それなりの味。まあ美味しい。ソースと麺に工夫があるのか,テイクアウトにあわせた味。太目の麺のモチっとした歯ごたえもいいし,ソースも甘みだけでない深みがある。量的にも充分。大盛りで満腹した。

2008/05/12(月)

[ Gourmet ]

タンドールチキン・パラクパニール

 それにしても昨日・日曜日の毎日新聞朝刊1面の腰巻記事「余禄」は酷かった。「聖火リレー」について下らぬ駄文を書き連ねた後,今後聖火は中国国内に入るとし,「8月8日まで聖火は走る。青ジャージーの防衛隊も走り続ける。先は長い。その間,便りのないのはよい便りだろう。」と締めくくっている。
 「便りのないの」は,人民弾圧と言論封殺の徴だろうが。それはジャーナリズムの死を意味している。それを「よい便り」とは。余禄子は,中国様に逆らう記事が紙面に載らないことを心から安心し,喜んでいるのだろう。いろいろ商売に差障りがあるからね。
 死んだ。毎日新聞は言論人として死んでしまった。

 今日の晩飯は,いつもの我孫子(あびこ)の「ガンジス」(
ぐるなび)でインド料理。

   写真:キングフィッシャー@ガンジス 写真:マサラナッツ@ガンジス

 とりあえずのビールは,インドビール「キングフィッシャー」600円(上の写真左)。料理のできるまでのおつまみに「マサラナッツ」(写真右)が出てくる。カシューナッツを揚げて,スパイスをたっぷりまぶしたもの。ピリ辛で,ビールのアテにぴったりだ。

   写真:タンドールチキン@ガンジス 写真:パラクパニール@ガンジス

 で,久しぶりに「タンドリーチキン」600円(写真左)。皮はパリッと,身はしっとりと焼きあがっている。すでに香ばしくスパイスの味付けがなされているが,2種類のスパイスソースが出てきたので,更にたっぷりとつけていただく。で,キングフィッシャーをお代わり。
 今日のカレーは「パラクパニール」1100円(写真右)。チーズとほうれん草を煮込んだカレー。ほうれん草は分からないくらい煮込まれているが,あっさりとしたチーズの塊がゴロゴロ入っている。カレーはドロっとしたタイプ。大きな焼きたての「バターナン」350円と一緒にいただく。
 食後にチャイを出していただいたので,文庫本を読みながらゆっくりとする。サービス券で10%オフになって,勘定は2,925円。

2008/05/13(火)

[ Gourmet ]

手作りハンバーグLea@我孫子

 大阪は午後から雨。5月も中旬だというのに肌寒い。
 ずいぶん前にポストにチラシが入っていたハンバーグ屋さん。ちょっと気になったのでチラシを取って置いた。で,夕食はその店に出かける。手作りハンバーグの店「
Lea(レア)」。「Lea」というのは,ハワイ語で「幸せ」とか「喜び」とか言う意味だそうだ。
 雨の中,店を探しながら散歩。で,発見。入ってみると,清潔でオシャレな内装。デートで来ても恥ずかしくないなぁ,という感じの店内。チラシに「日祝は予約を」と書いてあったが,この雰囲気なら予約して来店しても場違いでないなぁ。一人だったのでカウンターに案内される。椅子もふかふかで座り心地がいい。
 とりあえず生ビールを頼む。中サイズで480円(税別。以下同じ)。銘柄はアサヒのプレミアムで「熟撰」と書いてある。
 で,メニューを見ているうちに店員が戻ってきたので「初めてだ」と言って説明して貰う。鉄板焼きや一品料理もあるが,とりあえずメインはハンバーグ。黒毛牛か合挽きかを選んで,グラム数を選び,4種類のソースを選ぶ。白ご飯などは別注文になる。ホームページに拠ると黒毛牛はオージービーフだとか。グラムは,150gから600gまでで選べて,黒毛牛だと600円/100g,合挽きだと300円/100g。ソースは,「葱塩」「八丁味噌」「ぽん酢」「デミグラス」から選ぶ。後,別料金で「チーズ」だとか「目玉焼き」だとかのトッピングも追加できる。
 なんか「葱塩ソース」だとか「八丁味噌ソース」がオリジナルらしいが,無難に「デミグラスソース」で黒毛牛を200g1200円。焼き加減を聞かれたが「レアがお勧め」だというので任せる。後,白ご飯と赤出汁と漬物のセット300円を追加。ご飯と赤出汁はお代わり自由だそうだ。サラダ付きのセットもあったが,生野菜は好きくないのでパス。

   写真:手作りハンバーグLea 写真:手作りハンバーグLea

 熱々の鉄板の上でジュージュー言いながら出て来た。箸を入れてみると,肉汁ジュワッと言う感じではない。が,口に入れてみると,しっかり肉の味がする。程よい肉の挽き加減。デミグラスソースもなかなか。嫌味なところがまったくない。白ご飯も結構美味しくて,ハンバーグとよく合う。味噌汁は好きだが,赤出汁はもひとつ好きではなかった。が,ここのは臭みがなくて,これもいける。漬物も好き嫌いが激しいのだが,美味しかった。ご飯をお代わりして完食。
 「俺の手作りハンバーグLea(レア)」。住所「大阪市住吉区苅田3-13-12-101」,電話「06-6155-8996」,ランチ11:30〜14:30(L.O.14:00)/ディナー17:30〜22:30(L.O.22:00),木曜定休。地下鉄御堂筋線我孫子(あびこ)駅から徒歩5分ぐらいか。我孫子筋の一筋東の道を北へテクテク歩く。「ひまわり幼稚園」を過ぎて,HPの地図だと,幼稚園のすぐ北隣りのように見えるが,実際はもう1ブロック北。ビルの壁面の店名が結構目立つ。

2008/05/14(水)

[ Gourmet ]

から揚げ定食/天ざる

   写真:から揚げ定食

 本日の昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は鶏のから揚げ(上の写真)だった。一口大のから揚げにマヨネーズを付けていただく。相変わらず白ご飯が美味しい。

   写真:天ざる@妙幸庵

 夕食は,近所の蕎麦屋「妙幸庵」で軽く一杯。天ざる950円をアテに菊正宗の生貯蔵酒400円をいただく。寝不足だったのか,アルコール+満腹で眠くなってしまい。日記も書かずに早々に寝入ってしまった。

2008/05/15(木)

[ Gourmet ]

焼きうどん(ぽんずしょうゆ味)

 大阪は,雲一つない快晴。空気もカラッと乾いて,風は微風。暑からず寒からず,年に何度とない心地よい一日。薫風の五月。

 テレビ・新聞とも,チベット大地震の続報が続く。マスコミは「四川大地震」などと勝手に命名しているが,四川省の大部分は中国がチベットから暴力的に割譲した土地。本来のチベットの国土の一部だ。震源も共産党ですら「チベット族チャン族自治州」と呼んでいる地域。
 中国側から流される映像は例によって共産党のプロパガンダ。首相の温家宝(おんかほう)あたりが,現地入りして,テレビカメラを引き連れて「指導」している場面が映る。日本の場合でもそうだったが,この手の「エライサン」の現地視察って,殺気立ってる被災地にとっては,迷惑以外のなにものでもないのではないか。そんな暇があったら救援隊と救援物資をもっと送れよ。現地入りしている日本のJNN(MBS/TBS系列)の特派員の話では,救援物資を運ぶトラックを停車させて,物資を奪う動きがあるとか。二重三重のフィルターのかかった報道とは違って,現地では相当混乱しているようだ。あるいは漢族の街を優先的に救援して,二級市民たるチャン族やチベット人はほったらかしにされているのかも知れない。救援には中国軍の他に,悪名高い「武装警察」も動員されているとか。治安維持に名を借りた弾圧が目的ではあるまいか。

 今日は木曜日で個人的「粉もんの日」。書店に寄って週刊漫画誌「モーニング」を買ってから,駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」へ行く。
 テレビでホルモンうどんが映っていた。旨そうに食べている。で,とりあえず今日のオーダーは「焼きうどん」に決まり。焼きそばには色々な具の選択肢があるのだが,焼きうどんは,「ちくわ+豚」の一種のみ。あとはトッピングにキムチという選択肢しかない。

   写真:焼きうどん@七つの壁

 で,その「ちくわ+豚」の焼きうどんを大盛りで(980円)。「ポン酢醤油味」「ソース味」「カレー味」の3つの選択肢がある。ここはあっさりと「ぽんずしょうゆ味」。刻み海苔が乗っかっているのが珍しい。「ちくわ」って,貧乏臭いネタではあるのだが,ポン酢醤油味の焼きうどんには「豚肉」よりも合っていて結構いける。生ビール中ジョッキ500円を飲みながらいただいて,今日も満腹。

2008/05/16(金)

[ News ]

冷血の中国当局

 いわゆる「四川大地震」についてどう反応するか。神戸の震災の時に,「ザマアミロ」と手をたたいて大喜びした韓国人のようなことはしたくない。日本人としての誇りがある。ましてや,この地震は「中国の地震」ではなく「チベット大地震」だ。犠牲になっているのはチベット人や,チベット系のチャン族の人々だ。では,義捐金を送るのか。送り先は中国だ。ある北京在住日本人のブログにこんなことが書かれていた。地震救援の献血をしていた若い中国人女性が中国のテレビのインタビューに答えている。「お金は被災者にいくかどうかわからないけど,献血ならちゃんと役に立つかと思った」と。募金などしても,共産党の幹部が愛人を囲うのに浪費されるだけだと,当の中国人が一番分かっている。
 生き埋めに「72時間」というタイムリミットがあるらしい。だから日本の国際救援隊は24時間以内に出発できるように準備している。が,中国はこれを断った。で,なおかつもう時間が過ぎてしまった今になって受け入れた。まったく無効ではないにしても,今更大した仕事ができるわけではない。二酸化炭素や尿を検知する装置にしても,ガレキの下で生きていればこそだ。たぶん,中国政府は「そらみたことか,外国がやってきても何もできないじゃないか」と言いたいんだろう。
 毎日新聞の続報によると,校舎が倒壊して多数の子供たちが生き埋めになった現場。72時間も経っていないのに,当局は救助活動をやめたらしい。で,何をしたか。埋まっている子供たちがまだ生きているかもしれないガレキに,死体からの感染症を防ぐために消毒薬をまいたそうだ。その後,父母たちは,軍手もはめずに素手で,手を血だらけにしながら,消毒薬をまかれたガレキを掘り起こし続けているそうだ。私がもしこの親ならば,消毒薬をまこうとした当局者をぶちのめす。たぶん,その後は,連行・拷問・なぶり殺しが待っているだろう。
 コキントー(胡錦涛)が今頃,現地入りしたらしい。まあテレビカメラの前で下手な演技をするだけだ。

   写真:さんま・肉じゃが定食

 今日の昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は,サンマと肉じゃが。ひさしぶりの肉じゃがが旨かった。

   写真:カツオのたたき@竹宗

 晩酌のアテは,カツオのたたき。明日は休日なので,いつもより一杯多く,芋焼酎「赤霧島」のお湯割を飲む。

2008/05/17(土)

[ News ]

人身売買業者が暗躍

 「親失った子ども2000人」「人身売買業者が暗躍」「コレラ蔓延の恐れ」。
 今日の毎日新聞夕刊4版の一面トップ記事。見出しを見た瞬間,中国のことかと思った。今,中国では若い女性の誘拐が頻発しているらしい。嫁不足の農村に売りさばくらしい。一人っ子政策で女の子は間引かれているので,人口は不自然に男の方が多い。まして都市部優遇政策で貧困のままに捨て置かれている農村に嫁の来手はない。必死になった親が娘を見つけ出したときには,農家の嫁にされていたと言う記事も読んだ。当然,売買目的の子供の誘拐も中国では極フツーのことらしい。
 が,記事自体はビルマ(ミャンマー)の件。普通上陸すれば勢力が弱まるものを,不運なことに今回の台風(サイクロン)は,海岸沿いにコースを取り,勢力を衰えさせないまま,ビルマの沿岸部を縦断したそうだ。
 中国にしてもビルマにしても,援助をしても援助物資は被災者には届かない。途中で抜かれてしまう。国際社会は直接,乗り込むべきか。が,どちらも閉鎖社会の独裁国家。苦痛を受けるのはいつも人民だけだ。

   写真:中トロ@竹宗

 今日の晩酌のアテは,中トロ。脂をたっぷりと摂る。

2008/05/18(日)

[ Gourmet ]

シンガポール料理@難波

 シンガポールに「海南チキンライス(海南鶏飯)」というものがあるらしい。ケチャップ味のいわゆる「チキンライス」とは別物らしい。で,ネットで検索して難波まで出かける。シンガポール料理「宏亜楼(こうあろう)」(
ぐるなび)。難波の高島屋の向かいの丸井デパートの裏(北側),「御堂筋ホテル」の東側の南北の路地の真ん中辺り。東西の通りに面していないのでちょっと見つけにくい。1階が厨房とレジで,狭い階段を2階へ上がる。4人がけのテーブルが3つに,壁に向いた2人がけのテーブルが1つ。全14席のこじんまりとした店だ。先客がいなかったので「お好きな席へどうぞ」と言われる。

   写真:タイガービール@宏亜楼

 とりあえずのビールは,もちろんシンガポールの「タイガービール」500円。ツレは「あんずの果実酒」。たいていのアジア系のビールがそうであるように「タイガービール」も軽い味。ツレが「新しそうな店だね」と言うのを聞きつけたウェートレスさんによると開店して2ヶ月ほどだと。小さな店なのでフロアはこの人一人でやっているようだが,フレンドリーな人だった。

   写真:フカヒレスープ@宏亜楼 写真:生春巻@宏亜楼

 上の写真左は「フカヒレスープ」1260円。写真右は「生春巻」880円。生春巻の具は「北京ダック」と「海南チキン」の選択肢があるので,北京ダックでいただく。あっさりとして嫌味なし。2+1種のタレが付いてきて,結構旨い。

   写真:海南チキン+チキンライス@宏亜楼 写真:海南チキン@宏亜楼

 で,上の写真が「海南チキンライス」。「海南」は「ハイナム」と読むらしい。海南島の「海南」。中国の海南島からの移民が新嘉坡(シンガポール)に伝えた料理らしい。この店のはワンプレートではなく,「海南チキン」780円と「チキンライス」200円を別々に頼む。で,これが,旨かった。「海南チキン」は柔らかく煮込まれていて文句のつけどころなし。「チキンライス」も鶏肉味の炊き込みご飯風の味。何杯でも食べれそう。チキンとライスを一緒に頬張る。

   写真:カレー風味の手羽先@宏亜楼 写真:シューヨサラダ@宏亜楼

 上の写真左は「カレー風味の手羽先」880円。ほんのりスパイスの味付け。これはまあフツーのチューリップ。野菜も摂らなきゃと,上の写真右は「シューヨサラダ」880円。ウェートレスさんいわく,ここのシェフは油料理が得意だとか。「シューヨ」というのは「皮付き豚肉のカリカリ焼豚」だとか。表面カリッと中はジューシーな焼豚。サラダなのでシューヨはちょびっとだけだが,次回はシューヨも一品で頼んでみようかなという食感。

   写真:ミー・ゴレン@宏亜楼 写真:黒ゴマのブラマンシュ@宏亜楼

 もう少しだけお腹に余裕があるので,焼きそば「ミー・ゴレン」880円(写真左)。これも当たりだった。ウェートレスさんが辛さを調節できると言ったのだが,とりあえず「フツー」で頼んだ。辛さは控えめだが,その分,太目のもっちりとした麺の旨みが味わえる。中華の焼きそばと日本のソース焼きそばの中間ぐらいの味か。スパイスが効いている分,ネパールのチョウミンにもちょっと似ている。で,私はタイガービールをお代わりして,ビール腹で満腹になったが,写真右はツレの頼んだデザート「黒ゴマのブラマンシュ」。一口だけいただいたが,ちょっと和菓子風の味。
 手羽先はフツーだったが,それ以外は期待以上。もっと広い店になればいいのにと思う。勘定は二人で7630円。
 中華料理・シンガポール料理「宏亜楼」。住所「大阪市中央区難波3-7-3」,電話「06-6643-5788」。ランチ11:00〜14:30(L.O.14:00)/ディナー17:30〜22:30(L.O.22:00),火曜定休。丸井デパートの北側の通りの真ん中の路地を北へ入る。表通りに面していないので要注意。

2008/05/19(月)

[ Gourmet ]

エビミックスフライ/マトンマサラ

 大阪は午後から雨。夜の内には上がるという予報。
 車の税金をコンビニで払った。4万円は予定外の出費で痛いなぁ。とうぶん貧乏生活。

   写真:エビミックスフライ定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日はエビミックスフライ。これは海老のすり身の入ったミンチカツか。結構好物。形が整っているから出来合いのものだろうね。

 晩飯は,我孫子(あびこ)のインドレストラン「ガンジス」(
ぐるなび)で,カレーライス。インドビール「キングフィッシャー」600円を飲んでいると,サービスで「パパド」がおつまみに出てきた。

   写真:マトンマサラ@ガンジス 写真:サフランライス@ガンジス

 で,カレーは「マトンマサラ」980円をチョイス。マトンと野菜のカレー。辛口で頼んだが,今日のは,ことのほか辛かった。でも辛旨い。前に一度,フツーの辛さでカレーを頼んだことがあるが,もの足りなかった。ここのカレーは辛さに深みがある。舌にピリッと来る種類の辛さではなく,ガツンとボディーブローのように効いてくる。汗かきなのが難点だが,お絞りを使いながら,完食。カレーのお供には「サフランライス」400円。色鮮やかな黄色が食欲をそそる。ここのは大盛りで満腹する。

2008/05/20(火)

[ News ]

募金

 日曜日に出かけようと地下鉄駅前まで行くと,「○○大学の留学生」とか称する連中が,チベット大地震(連中いわく「四川大地震」)の募金を募っていた。セブンイレブンの入り口のガラスドアにも「四川大地震の募金」なんて張り紙がしてある。
 「募金」ってさ。下手にケチつけたりすると人間性を疑われてしまうような,そういう脅迫的なところがあるよね。だから,以前の偽募金団体「NPO緊急支援グループ」なんて連中が,あんなに手広く荒稼ぎできたわけだ。募金する暇があるなら,その時間アルバイトをして,稼いだお金を上へ貢いだ方がいいんじゃない,とは言ってはいけないらしい。バイトは単なる肉体的消耗だが,募金活動は「私はいいことしてる」という精神的満足感があるんだろうなぁ。まわりの連中見下せるし。
 まあたとえ本当の募金だとしても,チベット人被災者たちに届くんだろうか。先日も引用させてもらったが,中国のテレビに出ていた中国の女性が「お金は被災者に届くかどうかわからないから,せめて献血する」と言っていたのが,中国の実情なんじゃないだろうか。日本から募金を送ったとしても,よく行ったとしても上から末端までの各段階での共産党幹部の連中に次々と抜かれて行く。悪くすると,チベット人虐殺の軍事費に流用されかねない。「地獄への道は善意で舗装されている」。
 こう思う私は人間性に欠陥があるのだろうか。
 それにしても,チベット大地震のおかげで,中国製毒餃子問題も,チベット人虐殺もかすんでしまった。まったくマスコミというのは度し難い。共産党もやれやれと喜んでいるだろう。あとはオリンピックさえ始まってしまえば,すべてごまかし通せると。

 晩酌は,我孫子(あびこ)の中華料理「迎日楽(えいにちらく)」(
ぐるなび)で,生ビールを2杯。

   写真:小籠包@迎日楽 写真:焼売@迎日楽

 アテは,「小籠包」と「焼売」でとりあえず飲茶気分。まあ業務用冷凍点心だろうが(中国製造かどうかは不明),各300円と安いし,それなりの味。

   写真:酢豚(ハーフ)@迎日楽

 最近野菜が足りないなぁ,と酢豚のハーフ。この店はメニューの多くに「ハーフ」の設定があるので,少人数でいろいろ食べたいときに便利。

2008/05/21(水)

[ Gourmet ]

咲菜の弁当/岩牡蠣

 今日の昼食はお仕着せの弁当。

   写真:総菜屋の弁当

 駅前の惣菜屋「咲菜(さかな)」の弁当。ちまちまといろいろ詰め込まれている。それなりに野菜も取れる。白ご飯が少なめなのが寂しい。私はどちらかと言えば,白ご飯と揚げ物がドカンとある方がいいかな。って,ほか弁に毒されているなぁ。栄養的には,こういうちまちまとした弁当の方がバランスが取れているんだろうけど。

   写真:岩牡蠣@竹宗

 晩酌のアテは,岩ガキ。旬なのかなぁ。レモンを絞っていただく。芋焼酎「赤霧島」を3杯。体調の加減か,酔っ払ってしまって,日記も書かずに早々に寝る。

2008/05/22(木)

[ Gourmet ]

定食/豚モダン

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。

   写真:サンマの開き・揚シューマイ定食

 今日のオカズは,サンマの開きと揚シューマイ。サンマはまあこんなものだが,小振りの揚シューマイが,ご飯によく合う。オカズが多めで白ご飯が少し足りなかった。

 夕食はお好み焼き。木曜日と言うことで,個人的「粉もんの日」。駅前の書店に寄って週刊マンガ誌「モーニング」を買う。で,駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)で,生ビールを飲みながら読む。いつもなら「島耕作」「ジパング」を最初に読むのだが,今日は「Ns’あおい」から読む。先週の終わり方がちょっと気になっていた。たまたま街で行き会った救急車の中で,あおいが資格のない看護婦なのに医療行為を行なおうとする。それまでに医師が間に合うかどうか,と言うところで先週は終わっていた。

   写真:豚モダン(焼き始め)@七つの壁 写真:豚モダン(出来上がり)@七つの壁

 今日のお好み焼きは,また「豚モダン」。最近「豚モダン」率が高い。まあ一番のお気に入りだからだが。今日ももちろん旨くて満足。

2008/05/23(金)

[ Gourmet ]

豚キムチ・ちくわの磯辺揚げ

   写真:豚キムチ・ちくわの磯辺揚げ定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。「豚キムチ風/ちくわの磯辺巻」とある。ちくわの磯辺揚げに醤油をかけて白ご飯をいただく。ん,なかなかいける。一つだけ混じっていた野菜の掻き揚げも美味。豚キムチは,キムチの分量が少なめ。だから「〜風」なのか。その分,黄緑色野菜が多くて嬉しい。

 夜は,職場の歓送迎会。市内某所で中華料理。伊勢海老から始まって見かけ豪華。まあフツーの中華料理だが,北京ダックが良かった。ビールは最初の乾杯だけで,後は8年物の老酒(ラオチュウ)に切り替える。常温ストレートでいただく。同僚にも評判が良かった。ボトルに品名は「紹興美酒」で,「紹興市製造」とあるので,まあ本物の紹興酒か。〆のラーメンと粽(ちまき)が殊の外旨く感じた。

2008/05/24(土)

[ Gourmet ]

温玉ちくわ天ぶっかけ

 生粋の大阪人だが,うどんより蕎麦が好き。で,うどんはあまり食べたことがない。
 昨晩の歓送迎会で紹興酒を飲み過ぎたのか,あるいは寝違えたのか。朝起きると腰が微妙に痛い。まあ座っていればちょっと違和感があるなぁ,という程度だが。で,二日酔いではないが,食欲がもう一つないので,近所に最近できた讃岐うどんの店に行ってみることにする。以前「韓国屋」という朝鮮料理の店が,開店してしばらくですぐに潰れた場所。一から内装工事をして開店したらしい。店の表にメニューが出してある。店をのぞくと客がいない様子。初めての店で混んでいるのは入りづらいけど,これならOK。
 入ってみるとL字のカウンターのみ。11席ほどか。ゆったりと椅子を並べてある。真新しい広めの白木のカウンター。ここなら少々混んでも居心地が損なわれることはないだろう。若い店主とバイトの男女の計3人でやっているよう。裏表のメニューには基本のうどん数種にぶっかけやら生醤油。ご飯モノもジャコやら明太やら。セットもある。酒の肴系も数品。
 で,とりあえずメニューの真ん中辺りにあった「温玉ちくわ天ぶっかけ」600円にする。温かいのと冷たいのがあるというので「冷」で。天ぷらを揚げるので,ちょっと時間がかかると言われるが,それほど待たなかった。

   写真:温玉ちくわ天ぶっかけ(冷)@うらら(あびこ)

 で,上の写真。ビジュアル的にもなかなか。冷たく光るうどんが旨そう。具は見ての通り,揚げたてのちくわ天に温泉玉子,天かす,蒲鉾一切れ。薬味に葱と大根おろし・わさび。で,ちくわ天からいってみる。温かくて揚げたては旨い。油臭くもない適度なお味。ダシ(つゆ)を絡めてもいい。麺は,これが大阪うどんとは大違い。さすが讃岐うどん。見た目もいいが,コシが強い。「うどん初心者」なので,どこがどうとは言えないが,こういううどんなら,これからも食べてみようという気になる。温泉玉子もすすってみると旨い。つゆに絡んだ天かすまでいただけた。麺がよかったので,+100円で大盛りにすれば良かったと反省。食後,店長から話しかけられる。まだ開店したてで色々試行錯誤している様子。
 讃岐うどん「うらら」。大阪市営地下鉄御堂筋線我孫子(あびこ)駅の南口(3番出口)から東へ2・3分。二つ目の信号を過ぎたところ。中華料理「迎日楽」のバス通りをはさんで向かい側(南側)。歩道に張り出したテントに大きな丸い提灯がぶら下がっている。月曜定休。

2008/05/25(日)

[ Gourmet ]

牛たたき

 大阪は昨晩の豪雨が止んで,まあまあの天気。腰の違和感も一日半でなくなった。やっぱり飲み過ぎかなぁ。そういえば以前も痛飲した翌日,腰が痛くなったことがあったような気がする。で,昨日は酒を抜いて久しぶりの休肝日。元気回復。

   写真:佐賀牛黒毛和牛のたたき@竹宗

 で,痛みがなくなると早速飲みに出かける。今日の晩酌のアテは,佐賀牛(黒毛和牛)のたたき。ニンニクたっぷりが嬉しい。で,あっさりといただく。

2008/05/26(月)

[ Gourmet ]

チキンティッカ/チョウミン

 快晴の一日。気温高め。すっかり夏の気配だ。朝食はセブンイレブンのサンドイッチに伊藤園の野菜ジュース「充実野菜」,昼食はカップ麺(日清の具多)で済ませる。
 夕食は,地下鉄我孫子(あびこ)のインドレストラン「ガンジス」(
ぐるなび)で。まずはいつものインドビール「キングフィッシャー」600円をオーダー。文庫本を読みながら料理を待つ。

   写真:チキンティッカ@ガンジス

 上の写真は,骨なしチキンのタンドール料理「チキンティッカ」。4ピースで1000円。レモンとタレ2種が一緒に出てくる。一方のタレは液状で酸っぱい。もう一方はペースト状でやや辛い。私はどちらかと言えば,ペースト状の方が口に合う。タレがたっぷりでてくるので,本場ではこのように食べるのかと,タレをたっぷり付ける。チキンは柔らかくて,辛味がビールのアテにぴったり。

   写真:チョウミン@ガンジス

 上の写真は,ネパール風焼きそば「チョウミン」750円。ソース焼きそば風だがスパイスたっぷり。口に入れてもそんなに辛くは感じないのだが,後から効いて来て汗がたっぷり出る。好物。で,満腹。
 食後にサービスでチャイ(インド風ミルクティー)が,出てきたので文庫本を読みながらいただく。サービス券で10%オフになって,勘定は2,115円。このサービス券。毎回出すのだが,「次も使って」と返される。

2008/05/27(火)

[ Gourmet ]

ぶっかけ/明太めし

 土曜日に初めて入ってみた地下鉄我孫子の讃岐うどんの店「うらら」(詳しい場所は
先週の土曜日の日記参照)。讃岐うどんのあのコシが忘れられずにまた行って見た。

   写真:@うらら(我孫子)

 今度は「生醤油」あたりが食べたいなぁと出かけたのだが,店の前のメニューを見て,日替わりのセットに変更。「ぶっかけ+明太めし+だし巻き」で750円。温かいのと冷たいのがあると言うので,今日も冷たい麺でオーダー。

   写真:@うらら(我孫子)

 上の写真。単品だと390円の「ぶっかけ」(冷)。やっぱり見かけがよい。噛んだ時のコシの強さ,のど越しもいい。讃岐うどんは旨いなぁ。腰を弱くして,麺にしゅんだダシの旨みで食わせる大阪うどんとは対極。

   写真:@うらら(我孫子)

 こちら単品だと350円の「明太めし」。ちょっと明太子が寂しい。駅前のラーメン屋「山神山人」の明太飯は,明太子たっぷりなんだが。でも,明太子自体は旨い。色が薄めなのは人工着色していないからか?

   写真:@うらら(我孫子)

 だし巻き。定食のオマケ程度。居酒屋の出し巻き卵は,まずいのも多いが,これはそれなり。うどん用のダシがいいのか。
    *
 前夜,ちょっと夜更かしをした。で,ネットをしているうちに眠くなってきて,日記も書かずに寝てしまった。で,この日記は翌日に書いている。

2008/05/28(水)

[ News ]

民族浄化@中国

 喫茶店で備え付けの雑誌のうちから「SPA」を選んで読む。この週刊誌。中国によるチベット人への人権抑圧について,結構詳細な記事を継続的に書いている。
 で,今週号の巻頭コラム。チベット大地震(マスコミいわく「四川大地震」)の情報は,例によって共産党の言論統制のせいで断片的にしか出てこないのだが,特に震源の西北方向の情報がどうも皆無らしい。で,推測。核関連施設などの存在もあるのだろうが,この辺りは本来のチベットの領土。中国が武力で強引に四川省に組み込んだあたりだ。軍に比べ,大した救援装備も持たない「武装警察」を多量に送り込んだのが怪しい。チベット人に対する弾圧が密室の中で行われているのではないか。悲惨なことだ。
 さらに筆者は続ける。わずかに公開された情報でも,都市部には救援物資が行き届いているが,交通の寸断された周辺地域には充分に届いていない。ましてや密室のチベット人居住地域。わざと放置することにより,チベット人被災者の困窮による離村,都市部への流入を狙っているのではないかと言う。チベット人が放棄させられた土地には,やがて中国人が入植するという寸法だ。これは,歴史的な中華帝国のやり口だとか。これをコラムの筆者は「民族浄化」と呼んでいる。
 本来のチベットの国土の東北部分は,武力によって,四川省・青海省・甘粛省・雲南省などへ割譲され,中国人が勝手に「チベット自治区」と呼んでいる部分から切り離された。それらの地域の中国化・既成事実化を,共産党は今回の地震を奇貨として推し進めようとしているのではないか。

   写真:塩サバ・冷奴定食

 昼食は日替わり定食600円。今日は,塩サバと冷奴。塩サバをオカズに白ご飯を美味しくいただく。ちょっと野菜がさびしいなぁ。

2008/05/29(木)

[ SubCulture ]

今週の「モーニング」

 木曜日ということで,週刊漫画誌「モーニング」の発売日,かつ個人的「粉もんの日」。
 いよいよ予告通り「社長島耕作」の連載が始まった。サントリーのビール「プレミアム・モルツ」の読者プレゼント付き。
shimakosaku.net なんていう特設サイトまで用意されている。初回から事件が起こり始めるが,どうやら社長編はM&Aとか,その手の話になるのか?
 「Ns’あおい」。先週号も最後で引っ張られたが,今週号でまあハッピーエンド。ハッピーエンドと言えば,短期集中連載の「なまずランプ」は,今週が最終回だったが,やはりめでたしめでたしで爽やかな終わり方。この話,続きがあるそうだ。

   写真:やまと焼き(焼き始め)@七つの壁 写真:やまと焼き(出来上がり)@七つの壁

 で,今日の粉もんは,地下鉄我孫子(あびこ)駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(ぐるなび)で,看板メニューらしい「やまと焼き」820円。広島焼き風の焼き方で,もやしの食感も広島焼きを思い出させる。「もやし・ねぎ・しめじ・エビ・ブタ・コンニャク・キャベツ」と具沢山で,野菜が摂れるのがいい。

2008/05/30(金)

[ News ]

大陸の空を行く銀翼に輝く日の丸

 チベット大地震(マスコミいわく「四川大地震」)の救援への派遣を共産党から要請された自衛隊の輸送機派遣は,○○の穴の小さい福田某により取り消されたとか。チベット人救援のために大陸の空を飛ぶ銀翼に輝く日の丸,見たかったなぁ。おっと,こんなことを書くとウヨクと思われてしまう。まあ,遠くない未来に来たる「共産党」と「中華人民共和国」の崩壊による大陸の混乱には,いやおうなしに日本軍(自衛隊)も人道支援のために出て行かざるを得ないだろうが。

   写真:おにぎり弁当

 昼食は,近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「おにぎり弁当」。このおにぎりが美味しい。私のストライクゾーンの炊き加減の米。特に「ゆかり」のおにぎりが懐かしい味で美味しかった。オカズは,コロッケ・卵焼き・竹輪と蒟蒻の煮物,で野菜少々。味噌汁の具はアサリ。最近,体重増え気味なので,これ位のボリュームがいい。

   写真:鰹のたたき@竹宗

 晩酌のアテは,またまた「鰹のたたき」。最近,しょっちゅうタタキばかり食べてるなぁ。まあ,旨いからつい頼んでしまうのだが。

2008/05/31(土)

[ Gourmet ]

白切鶏/火鍋@火鍋楼朱夏

 久しぶりに心斎橋の「
火鍋楼朱夏(ひなべろうしゅか)」(ぐるなび)で,火鍋。大丸の南東角から東へ少し行った所のビルの地下。結構オシャレな空間で居心地がいい。中国の音楽がずっとBGMとして流れている。「火鍋」は中国の鍋。四川辺りが起源らしいが,最近は中国各地で土地土地の火鍋があるそうだ。
 とりあえずのドリンクは,8年物の紹興酒を常温ストレートのグラスで。ツレはアセロラのジュース。

   写真:白切鶏@火鍋楼朱夏

 前菜は,「白切鶏(パイセイチィ,蒸鶏の冷菜)」(上の写真)にする。3種類のタレから選べというので,ゴマダレを選ぶ。たっぷりかかってきた。このタレが嫌味がなくて結構いける。
 で,火鍋。単品で具を色々入れることもできるが,「蘇州」という一番品数の少ないセットを選ぶ。前菜や雑炊の付いたコースもあるが,量が多いので鍋だけで。

   写真:火鍋@火鍋楼朱夏 写真:火鍋のタレ@火鍋楼朱夏

 鴛鴦火鍋(ユァンヤンフォグゥオ)。真ん中を太極の陰陽に見立てて区切った鍋に,漢方の匂いのする白湯(パイタン)スープと,赤くて辛い麻辣(マーラー)スープが入っている。小姐(シャオジェ/ウェートレス)が,竹筒のつみれや野菜を両方の鍋に適当に入れ,「お肉はしゃぶしゃぶして下さい」と言う。タレは4種類。適当に使い分ける。薬味が3種類と白菜の漬物が付いてきた。やっぱり麻辣スープの方が中国気分が出る。結構辛くて汗が出て来る。
 で,〆にラーメンを追加。麻辣スープの方に入れて貰う。ちょっと長めに煮ると美味しい。スープも色々な具のダシが出て旨い。ぐるなびのクーポンで10%オフになって,勘定は二人で7,505円。
 火鍋楼朱夏。住所は「大阪市中央区心斎橋筋1-4-14 燕京ビルB1」,電話は「06-6261-8111」。ランチ11:30〜15:30(L.O.15:00)/ディナー17:00〜23:00(L.O.22:00),無休。

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