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Sojin Project / Diary 2009-06

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2009/06/30(火)

[ SubCulture ]

蟲師

 GyaOで無料配信されていたアニメ『蟲師(むしし)』が先週で終わった。で,原作マンガの『蟲師』を読み返している。今,単行本の3巻の途中まで読み進んだが,1巻から全てのエピソードがアニメ化されているのに気が付いた。エピソードの順序は入れ替わっているが,それにしてもずいぶんと(細かい部分まで)原作に忠実にアニメ化されたものだ。原作は全10巻で,まだまだエピソードが残っている。アニメ版の続編製作を期待したい。

 朝日放送の木曜夜8時と言えば「京都シリーズ」,京都を舞台にした様々なミステリ物をもう何年もやっている。『京都迷宮案内』『科捜研の女』『おみやさん』あたりがベスト3か。
 で,先週の木曜日は『京都迷宮案内』の2時間スペシャル。時間がなくてまだ見ていないのだが,橋爪功ファンの私としてはもちろんHDDに録画してある。橋爪さん,名脇役としてしょっちゅうテレビで見かけるが,最近の主役はこれぐらいかなぁ。それにしても橋爪さん演じる「杉浦記者」,ああいう風に年を取りたいものだと,いつも思っている。
 一方,今週の木曜日は沢口靖子主演の『科捜研の女』が,初回2時間スペシャル。こちらもいい。若い頃の沢口さんは美人過ぎてあまり興味がなかったが,最近はますます味が出てきている。これももちろん録画予約済み。

 まあ世間の実態に合わせたということか。政府が勝手に読み方を統一しても誰も従わないだろうし。
    朝日新聞:
にっぽん・にほん、どちらでも 「日本」読み方閣議決定 
 どちらでもいいんだが,固有名詞などは結構どちらかに決まっていることが多いようだ。特に「会社名」。ビジネスマンは間違えないように気を使っているんだろうね。
 そういえば「日本橋」。大阪は「にっぽんばし」で,東京は「にほんばし」というのは有名な話。でも,大阪でも「にほんばし」と言うことも多い。ただし東京の「にほんばし」とは,アクセントがまるで違うので区別ができる。

 40年ぶりということは,ナツメロ大会になっちゃう危険があるよなぁ。
    毎日新聞: 掘り出しニュース:伝説の「中津川フォークジャンボリー」が40年ぶりに復活 
 69年から71年と言うことは,私は中学から高校へ入ったあたりか。時代の空気と濃密に関係したイベントだったように思う。しかし今の時代にリアルタイムでなじむのか? まあちょっと行ってみたい気もするが。

   写真:メバチ鮪の赤身の刺身@竹宗 写真:ぶっかけソーメン@竹宗

 晩酌のアテは,メバチマグロの赤身の刺身。マグロなんていつでも食べれると思っていて,考えると結構久しぶり。で,〆は「ぶっかけソーメン」。今年の初ソーメン。

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2009/06/29(月)

[ News ]

地デジ・ガード解除

 地デジのコピーガードを解除する機械だそうだ。
    毎日新聞:
地デジ:著作権保護技術無効の装置出回る 有効な対策なし 
 パソコンにUSBでつなぐデジタルチューナーなのだが,地デジのコピーガードを無効化するそうだ。というか,B-CASカードとかいう,利権の塊のようなカードが不要だという。
 とにかく地デジ,勝手にアナログ放送が廃止されるのも迷惑だが,放送にはスクランブルがかかっていて,B-CASというカードが必要だという。まあ普通に地デジ機種を買えばこのカードが付いて来るそうだが,このカードの利権,どうも怪しげだ。オマケに「ダビング10」とかいう仕組み? 何やら視聴者の権利を制限して金儲けの種にしようという臭いがプンプンする。
 というわけで,ウチでは未だに地デジ機種に買い換えていない。アナログでテレビを見ている。第一ウチはケーブルテレビ局からの再送信なので,11年以降もアナログでテレビを見続けることができる。しかし,2万円前後の価格で,パソコンで地デジが見えるとなると魅力的だなぁ。オマケに,B-CASカードはいらない,ダビングし放題となると,たとえ地デジを持っていてもパソコン用に買ってみようかと言う気になる。
 ただ気になるのは,テレビ局の対応。この「フリーオ」という機器を狙い撃ちで対策をとるんじゃないだろうか。そうなった場合にはサポートは期待できないだろうなぁ。

 資源小国日本にとっては素晴らしい技術だ。
    産経新聞: 国産ウラン、現実味 低コストで海水から採取 原子力機構 
 海水から原子力発電の燃料や核兵器の原料になるウラニウムを効率的に取り出す技術が日本で開発されたそうだ。まだ海外から輸入するコストの3倍かかるというが,3倍なら御の字ではないか。研究が進み,量産化に成功すればもっとコストは下がるはずだ。ウラニウム自体が,石油と同じように限られた戦略資源。これからの価格高騰も充分に考えられる。海水から無尽蔵に取り出せるとなれば,将来のエネルギー危機にも対応できる。また中華人民共和国からの核攻撃の脅迫の下にある日本にとっては,自前の核武装をしなければならない事態も考えうる。そういう万が一の事態にも,海外からのウラニウムの供給が途絶えたとしても大丈夫な心強い技術ではないか。

   写真:カニ酢小鉢@竹宗

 晩酌のアテは,ずわいがにのカニ酢小鉢。カニはひさしぶりだなぁ。

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2009/06/28(日)

[ Gourmet ]

ジンギスカン@西道頓堀

 「みだらな行為」だそうだ。
    毎日新聞:
13歳買春:容疑で朝日新聞の出向社員逮捕 神奈川 
 朝日新聞社員が,神奈川県警に「児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑」で逮捕されたそうだ。このニュースのミソは「朝日新聞社員」ってところだよね。なにしろ「朝日」と「NHK」は反日メディアとして嫌われているから,社員が何かすると徹底的に叩かれる。「朝日」の「さんご礁落書き」事件など,いまだに時々蒸し返される。
 ところで,記事中に「みだらな行為」とあるが,ネットで調べてみると「みだらな行為」とは「性行為あり」の場合,「わいせつな行為」とは「性行為まではなかった」場合らしい。この女子中学生,出会い系サイトに「サポートしてくれる人募集中」と書き込んで,自分の方から誘っていたそうだ。現金3万円の授受があったということで,立派な「売春」だ。どっちもどっちか。
 それにしても,男も女も両方とも東京都内在住。現場のホテルも東京都内だというのに,なぜ神奈川県警なんだろう?

 「非行最悪県」とはなんともな言われよう。
    朝日新聞: 18歳未満と深夜同伴・宿泊は罰金 非行最悪県の福岡 
 記事によると,福岡県は「10〜19歳の1千人あたりに占める刑法犯で摘発された少年の数は14.1人(08年)。全国平均の8.8人を大きく上回り、6年連続で全国最悪だった」という。で,ワースト1を返上するため,比較的緩やかだった「青少年健全育成条例」を厳しくするという。非行の第一歩は「深夜徘徊」だと,これを徹底的に取り締まるようだ。確かに,大阪でもそうだが,深夜の街をうろうろしている胡乱な青少年をやたらと見かける。そういう意味では,夜の街を浄化してくれることには大賛成だ。この条例改正案,保護者の同意があればOKのようだが,大体がそのような子供たちの親はどうしようもない連中が多いのではないか? その辺が「ザル」にならなければよいが。
    *
 久しぶりにジンギスカンが食べたくなって,御堂筋道頓堀橋の「スポタカ(スポーツタカハシ)」の裏にある,「ヤマダモンゴル道頓堀店」へ行く。札幌の狸小路や関東・山口にもあるチェーン店だ。2回目だが前回はこちら
 とりあえずドリンクは,生ビール。ツレは「デトックス茶」。

   写真:ジンギスカン@ヤマダホルモン 写真:生ラム肉3種セット@ヤマダホルモン

 上の写真左,テーブルの上に鉄板が敷かれ,兜のような例のジンギスカン鍋の乗った七輪が運ばれてくる。
 上の写真右,ホットペッパーのクーポンのプリントアウトで,1239円が980円になる「ジンギスカン(生ラム肉3種セット)」を2人前。まあとりあえず,これを食べておけば大丈夫か。2種のタレに,お好みでニンニクを入れ,お肉をいただく。3月に食べたときに比べて,肉が固く旨みも少ないように思えたが,季節によるのか,仕入れなのか,あるいは私の記憶違いか。

   写真:ラムタン+どさんこマトン@ヤマダホルモン 写真:アスパラバター@ヤマダホルモン

 上の写真左は,手前が「ラムタン」,向こうが「どさんこマトン」。「タン」は,塩でいただく。「マトン」は,ロールマトンのスライス。
 上の写真右は,サイドメニューの「アスパラバター」。ツレに好評だった。

   写真:あがりラーメン@ヤマダホルモン

 〆は「あがりラーメン」を2人前。沸騰したお湯に1分半。ジンギスカンのタレを番茶で割ったものに,お好みでゴマ・ネギを薬味に,つけ麺。生麺っぽくて,これはなかなか秀逸。〆で満足。
 レシートによると,生ビール\304x2,デトックス茶\262,にごり梅酒\472,生ラム3種セット\980x2,ラムタン\609,どさんこマトン\609,アスパラバター\399,あがりラーメン\262x2。で,勘定は2人で5,443円。食べ過ぎたので,道頓堀川の親水遊歩道でしばし食休み。
 ヤマダモンゴル道頓堀店。難波から御堂筋を北上,スポタカの角を西に曲がってちょっと先の右側。住所は「大阪市中央区西心斎橋2−4−8 大喜ビル1F」,電話は「06-6212-2135」。営業時間 17:00〜24:00,無休。
 リンク→ ホームページ ホットペッパー 地図 

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2009/06/27(土)

[ News ]

台湾人生

 公共放送が国民から集めた受信料で反日番組を作っている影で,こつこつとこういう映画を作っている人もいるんだなぁ。
    朝日新聞:
台湾「最後の日本語世代」追った 若手監督が記録映画 
 酒井充子監督の『台湾人生』。日本の統治時代に学校教育を受けた台湾の日本語世代を追ったドキュメンタリー映画だそうだ。日本人として生まれながら,日本政府に見捨てられた台湾の人々。恨みつらみの1つもあるだろう。しかしその語る日本語は流暢だ。台湾は常に中国の侵略に脅かされてきた。台湾防衛のために何ができるか,日本人は考えなければならない。本日より東京の「ポレポレ東中野」という映画館でモーニングショーだそうだ。
    YouTube: 『台湾人生』予告編 (注意:音が出ます)

 これって「動物虐待」には当たらないのか。
    毎日新聞: タイ:パンダVSゾウ どっちが人気者?白黒付けよう 
 タイの動物園でパンダの赤ちゃんが生まれたと言う。で,タイは一気にパンダブーム。で,ブームにあやかろうと,象をペンキで白黒のパンダ模様にしちゃったそうだ。写真をみると充分に異様だって。
 それにしてもパンダを政治利用する中国の嘘,なんとかならないのか。かつては中国国内にもパンダをいたが,中国人が絶滅に追い込んでしまった。現在ではパンダが棲息するのはチベット国内。パンダはチベットの象徴だ。

 さすが中国品質。韓国並みだねぇ。
    産経新聞: 中国 地震でないのに、建設中マンション倒壊 
 中国の上海で建設中の13階建てマンションが倒壊したそうだ。写真を見ると根元からぽっきり折れている。どんな構造計算をしたのか,手抜きをしたのか。写真には回りに同じような建物が建っているが,すべて同じ品質で建てられているのだろう。さすがの中国人でも住む人がいるのか?

 昨年1年間で中国では狂犬病で2373人が死亡しているそうだ。
    産経新聞: 犬3万6000頭処分 狂犬病対策、中国で賛否 
 狂犬病の蔓延にたまりかねて,陝西省漢中市というところでは,犬の大量処分を始めたという。漢中市だけで3万6000頭超。撲殺された犬の死体が市内の道路に放置されているという。なんとも中国的だ。しかし市内に生存する犬38万頭のうち,狂犬病の予防注射を受けているのは4万頭のみとか。中国人の公徳心からすれば,これでもいい数字だろうね。

   写真:から揚げ定食@妙幸庵

 ネットをしていると「から揚げ」が食べたくなってきた。で,今日の夕食は,近所の蕎麦屋で「から揚げ定食」800円。ミニ蕎麦も付いてくるので,同時に蕎麦も味わえる。近所では,ここのから揚げが一番美味しい。

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2009/06/26(金)

[ News ]

モンスター

 やたらと「モンスター○○」が発生。この風潮はなんだろうね。
    河北新報:
モンスター患者の暴走ストップ にらみ利かす警察官OB 
 宮城県の病院が,モンスターペイシェント対策に警察官OBを雇って効果を上げているという。なんとも無残な話だ。ストレス発散かなんなのか,とりあえず文句を付けて,うまく行けば儲けもんというこの風潮。日本人はどこまで下劣になれるのかという実験でもしているのか。いわゆる「DQN(ドキュン)」という言葉が流行りだしたのも,このモンスターなんたらと期を一にしているのではないか。どちらの言葉も,同じ層の人々を指している。もちろんこれらの層は,日本人の一部だろう。ただその少数があまりにも幅を利かせて,社会システムそのものを崩壊に追い込んでいる。例えば救急車をタクシー代わりに呼ぶ層。これも同じだろう。救急システムそのものが崩壊しかねない。国を挙げてDQN狩りをすべき時期に来ているのかも知れない。ふだん偉そうなことを言っているマスコミがまず率先してキャンペーンを張るべきだろう。

 そのマスコミがまったく正反対のことにのみ精を出している例証。例のNHKの偏向台湾報道。こういう報道姿勢のマスコミが,「モンスター○○」を煽っているのだろう。問題の「NHKスペシャル」を見ていないので,ネットで情報収集してみた。
    産経新聞: 【NHK提訴】JAPANデビュー どこが問題になっているのか 
    産経新聞: 【NHK提訴】責任見失う公共放送 
    産経新聞: 【NHK提訴】台湾民間団体「友愛グループ」も抗議書 
 こうして見てみると,NHKの報道姿勢と言うものは,なんらかの「意図」によって歪曲されていたとしか思えない。その姿勢は,日本人のみならず,NHKによって「被害者」とされた台湾人をも侮辱するものだった。これは「モンスター○○」を煽っている心性と同根のものだろう。もちろんここではNHKを批判してみせる「産経新聞」もまた,実際には「モンスター○○」を煽っているマスコミの一員に過ぎないのではあるが。

   写真:うな重

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「うな重」。この店は白ご飯が美味しいので,それなりの鰻も美味しくいただける。

   写真:あさりの酒蒸し@竹宗

 晩酌のアテは,あさりの酒蒸し。そろそろアサリの旬も終わりだと言うが,今日のアサリはまだまだプリプリだよ,と言うので,久しぶりに定番の酒蒸しでいただく。

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2009/06/25(木)

[ News ]

台湾支配報道

 あいかわらずの反日報道?
    共同通信:
NHKの台湾支配報道は「捏造」 歴史研究者ら8千人提訴 
 4月5日放送のNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー」の第1回「アジアの“一等国”」。戦前の台湾に対する日本の植民地支配を報じたNHKのドキュメンタリー番組だが,放送直後から「事実と異なる」「日本と日本人を貶める内容」とネットで猛反発があったそうだ。実は私は,ふだんNHKを余り見ないので,この番組も見ていない。が,概要を読むと相当に酷い内容だったらしい。NHKは抗議に対してもノラリクラリだそうだ。で,「事実を捏造し、放送法違反に当たる」との提訴。法廷の場で,報道された「事実」の一つ一つの真偽を明らかにするのは良いことだろう。もっとも日本の裁判所,そんなに細部にまで立ち入って判断するか。もどかしい思いだ。共同通信の記事によると「訴状で原告側は『番組は当時の日本がいかに現地の住民を虐待、差別、利用したかを延々と述べている』と主張。放送後に現地調査をした結果、出演した住民のほぼ全員がNHKに訂正と抗議を求めたとし『悪質なやらせ取材などがあった』としている」とのこと。そうだとすれば,由々しき事態だ。事実をねじ曲げてまで反日報道をすることに,NHKにどんな利益があるのか。これでは受信料不払いをますます助長するだけではないか。自分で自分の首を絞めてどうする。

 こういう人,いるんだね。
    毎日新聞: 銅像:元県議が「許可受けた」と無断で県公園に 福井 
 福井県あわら市の公園に勝手に自分の銅像を建立しようとした元県議がいたそうだ。公園を管理している市に,公園を所有する県から許可を受けたと嘘をついて工事を始めた。芝生をはがし基礎工事をしている段階で嘘がばれて現状復帰を命じられた。この84歳の元県議によると,「自分の功績を称える」ためだという。
 いやぁ,なんか,あきれた話と言うか,かわいい話と言うか。銅像は自分で作らせたという。公園に設置できなくなったので,周辺に土地を買って自分で建立すると言う。毎日新聞の取材によると,周辺住民は,あの人そんなに功績あったっけ?という反応だそうだ。

   写真:冷しゃぶ定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「冷しゃぶ」だった。なぜかオマケに「みりん干し」の小鉢が付いている。冷しゃぶはドレッシングが効いて,白ご飯が進む。しめじ・ほうれん草・もやし・ブロッコリー・レタスと野菜たっぷりが嬉しい。

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2009/06/24(水)

[ News ]

強制送還

 性上納容疑の韓国人を強制送還。
    讀賣新聞:
自殺女優の事務所経営者を逮捕…韓国に送還へ 
 性上納(性的行為を伴う接待)を強要されたという「遺書」を残して自殺した韓国の女性タレント,チャン・ジャヨン(当時29歳)。日本に逃亡していた,その事務所の元経営者,韓国籍の無職金鍾承(39)が入管難民法違反の疑いで現行犯逮捕されたそうだ。韓国に強制送還される見通しだという。
 それにしても,韓国で手配され,ICPOを通じて捜査協力を要請されていたというのに,在留期限が切れるまで泳がせていたのか。たぶんずっと監視していたんだろう。税金の無駄遣いだ。確か韓国とは犯罪人引渡し条約を締結しているよね。手続きが煩雑なのか。この場合は当てはまらないのか。
 まあしかし,この韓国芸能界の「性上納」。今回の件は氷山の一角で,実際には蔓延しているようだ。日本でよく見るあの×××も○○○も同様のことをして有名になったのか。おぞましい話だ。

 いずれにしても身内の争いはみっともない。
    朝日新聞: 勝訴の弟「今後は社業に専念」 遺言巡る一澤帆布訴訟 
 遺言書の真贋をめぐって180度異なる判決が出たこの裁判。結局,前社長の三男・信三郎氏が復帰することになりそうだ。まずはめでたい。新会社「一澤信三郎帆布」を作って製作を継続していたが,元の一澤帆布工業に統合することになるのか。ごたごたで失った信用を取り戻す品質のかばんを作り続けて欲しい。
 京都といえば,前理事長親子が逮捕された「漢検」。こちらも新理事長の下,ウミを出し切って再生して欲しい。年末恒例の「今年の漢字」が,例年通り清水寺で行なわれることを期待している。

 貰えるものなら,まあ何でも嬉しいが。やっぱり使い勝手のいい方がもっと嬉しい。
    讀賣新聞: エコポイント、商品との交換比率を公表 
 指定のエコ家電や地デジを買うと税金から貰えるという「エコポイント」。商品との交換比率が発表されたそうだ。記事には,商品券やプリペイドカードが列挙されている。やはり全国で使える使い勝手のよい商品券は交換比率が渋く,地域限定の商品券は交換比率が良いようだ。しかし高知の「四万十町プレミアム付商品券」は,5000ポイントで6000円分貰えるそうだが,そんなの貰っても使えないしね。ここは1万ポイントで1万円分もらえる「図書カード」辺りが使い勝手が良いか。これならチケットショップで現金に変えることも出来る。

   写真:ほっけの開き定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「ほっけの開き」と「千切大根」。自分では進んでこういうものを食べないので,まあ良しとしよう。ほっけはなかなか白ご飯に合っていた。

   写真:房総沖産カツオのたたき@竹宗

 晩酌のアテは,鰹の刺身。最近,鰹ばかり食べているなぁ。今日は「房総沖」産。適度に脂が乗っている。刺身で食べるときは,やはり脂が乗っていないと水臭い。たたきなら,締まった身でしゃきっとしている方が旨いが。

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2009/06/23(火)

[ Gourmet ]

あぶり太刀魚

 お金の問題だけなのか?
    朝日新聞:
セブンイレブン、廃棄分の原価15%負担 年100億円 
 セブンイレブンが昨日,加盟店に売れ残りの弁当などを値引きをしないよう強制したとして公正取引委員会から独占禁止法違反で排除措置命令を受けた。で,今までは,売れ残りの商品の原価や廃棄費用をすべて加盟店が負担し,本社は売れ残りが出ても損をしない仕組みだったものを,今後は一部をセブンイレブンが被るという。年間で100億円の負担だという。よほど売れ残り商品の値引き販売をさせたくないらしい。
 確かにこれまでは,長時間労働の現場に対して,本社は肥え太るだけの一人勝ちだった。売れ残り商品を破棄しても本社は損をしない仕組みというものもおかしなものだ。それは少しは改善されるだろう。しかし,加盟店の側は,多量の食品を破棄するという「心の痛み」も訴えてきたのではないのか。コンビニの棚には豊富に商品が揃っていなければ売れ行きに影響するという。これはある意味,利便性を求める消費者の側の問題でもあったのだ。値引き販売をして少しでも廃棄する食品を減らすということは,飢えた世界の中で飽食に明け暮れる日本人への警告でもあったはずだ。セブンイレブンが廃棄分の損失の一部をかぶるということは,その食品の大量廃棄の仕組みを継続させると言うことだろう。それで良いのか?

 どこのファシズムの世界だ。
    朝日新聞: 橋下知事、府奨励の反復学習「やらない首長落選させて」 
 大阪府知事の橋下が,お気に入りの取り巻きが考案した,何やら怪しげな学習方法を強制すると言う。どうやら独裁者気取りらしい。
 本来,こういう権力の教育への介入を防ぐために「公選制の教育委員会」という制度があったのではないか。その公選制はとっくに廃止されて,教育委員会が「上意下達」の手段になって久しい。それに自分の思い付きが現場で実行されないからと言って,市町村長を攻撃するのはおかしい。現場の学校が具体的にどういう教育をするのかを市町村長がコントロールできる仕組みにはなっていない。それを的外れなこの傲慢。このままでは大阪の教育は一人の狂人によって破壊されつくしてしまう。

 そろそろ太刀魚の美味しい季節になってきたそうだ。で,今日は地下鉄我孫子駅北の寿司屋「寿し兆」(地図)へ行く。
 とりあえず冷酒をいただきながら,まずは好物のネタ,トロ・ウニ・玉子をにぎりで順にいただく。寿司を食べるときには,この3つははずせない。特に寿司屋の玉子焼,なぜあんなに旨いのか。

   写真:あぶり太刀魚@寿し兆

 で,お目当ての太刀魚。「あぶり太刀魚」でいただく(上の写真)。さっと炙ってほのかに暖かい太刀魚の身が,口の中でほろほろと崩れる。淡白な甘み。旨い。
 最後に「バッテラ」で〆たが,どうも太刀魚の旬の間は,寿司を食べるたびに同じ組み立てになってしまいそうだ。好きなものだけを食べて満足。

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2009/06/22(月)

[ News ]

謎の食中毒

 なんか不気味な話。
    讀賣新聞:
「謎の食中毒」増殖中…短時間で発症・回復、年間100件超 
 東京や瀬戸内・北陸などで,検査しても原因の掴めない謎の食中毒が多発していると言う。未知の細菌や化学物質なのか,とにかく原因がわからないと言うのは怖い。
 ところでこんなニュース。
    朝日新聞: 中国産串カツから動物用医薬品 厚労省が検査命令 
 またまた中国製食品に毒が盛られていた。中国産の冷凍串カツから,禁止されている動物用医薬品クレンブテロールが検出されたという。この串かつ,大半は輸入業者が保管しているが,一部は既に消費されてしまったらしい。この件はたまたま見つかったが,氷山の一角だろう。大多数の毒入り中国製食品は,検査をすり抜けて日本国内に流通しているのではあるまいか。これでは原因不明の食中毒も起こるはずだ。これはもはや中国の国家テロだね。中国製食品の輸入を全面的に禁止すべきだ。

 媚中の国民党にしては,まともなことを言った。
    讀賣新聞: 「中華伝統の文字使って」台湾総統が中国に異例の提案 
 記事では台湾の漢字を「繁体字」と書いているが,これは「正体字」と書くべきだろう。台湾ではそう呼んでいる。日本の旧字体・新字体の「旧字体」も本来は「正字」と呼ぶべきだ。
 以前,日本や台湾・中国など漢字文化圏の専門家が集まって,できれば漢字の字体を統一できないかという会議を持ったことがある。ところが簡体字の中国だけが「いち抜けた」と席を立ったらしい。まあ統一するならばやっぱり「正字」だろうという結論になると思ったのか。
 私は,仮名遣いに関しては「現代仮名遣い」でいいと思っているのだが,これだけパソコンが普及して,難しい漢字も簡単に出せるようになった以上,漢字に関しては「正字」もありかなぁ,と思う。確かに新字に慣れた身としては,当初は違和感もあるだろうが,なぁにすぐに慣れる。漢字文化圏で統一できるのならば,それに越したことはないと思うのだが。

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2009/06/21(日)

[ Misc ]

ロンスカブーム

 「ミニはもうダサい」そうだ。
    朝日新聞:
ナマ足「もうださい」 女子高生はロンスカブーム 奈良 
 女子高生と言えば「オジサン」のイメージでは,ミニの制服に茶髪といったヤンキー系女子高生なのだが,地方ではまだまだ全盛のミニスカート,都会ではもうダサいそうだ。
 記事で取材しているのは奈良だが,どうも神戸のお嬢様学校辺りが発祥らしく,今や都会の女子高生は,スカートと靴下で生足が見えないぐらいがちょうどいいらしい。足を出しての日焼けで「ポッキー焼け」などチョーダサいというわけか。
 確かに女子の制服。デザイン的には膝下ぐらいがちょうどだろう。あの上着にミニスカートではいかにもみっともなかった。昔のスケバン風の超ロングスカートはいただけないが,時代がやっとまともになってきたというところか。

 豚インフルエンザ・ウイルスが増殖能力を強めているらしい。
    讀賣新聞: 新型インフル、人の体内で急速増殖能力…中国女性から採取 
 過去の流行の態様から,新型インフルエンザ・ウイルスは,徐々に変化し,第1波より第2波,第2波より第3派と被害を強める傾向にあるそうだ。そこへ,今回の豚インフルエンザ・ウイルスが変異したとのニュース。記事によると:
 「新型ウイルスは、豚と鳥、人のウイルスが混ざり合ってできている。増殖にかかわる遺伝子は鳥由来で、鳥の体温(42度)で最も効率的に増える。ところが、上海で見つかったウイルスは、この遺伝子が1文字分だけ変異して、人の体温(36度)で、効率的に増殖できるように変化していた。」
との不気味な情報。変異はこれだけには留まるまい。今のところ弱毒性だが,これから冬に向かう南半球でどのような変異が起こるか。この秋には強毒性となって帰って来るかもしれない。メンツで隠蔽工作などやっている場合ではなかろう。あらゆる可能性を考えて,この秋の第2波に備える必要があるのではないか。

 久しぶりに梅田で食事。が,目当ての店は満席で1時間待ちだとか。で,それならと,阪急三番街の南館地下2階のイタリアンの「リストランテ サバティーニ」(ぐるなび)でディナー。店の前のメニューを見ると,いろいろ単品もあるが,「ディナーコース」が1,880円。なんか安いなぁ,大丈夫かなぁ,と思いながらも,他の店を探すのも面倒。で,入店。ほぼ満席だった。
 店内はカジュアルな感じで気楽にイタリアンといった店のよう。最初にドリンクメニューを持ってきたので,グラスワインの「赤」500円をオーダー。ドリンクと一緒に食事のメニューを持ってきたので,単品を選ぶのも面倒なので「ディナーコース」を2人前。
 最初にパンの籠を持ってきたが,これは食べ放題。

   写真:前菜3種盛り合わせ@サバティーニ 写真:本日のパスタ2種盛り合わせ@サバティーニ

 上の写真左は「前菜3種盛り合わせ」。サービスの時に説明されたが,タンと帆立しか覚えていない。なかなかの味。上の写真右は「本日のパスタ2種盛り合わせ」。麺が固かったが,特に茹でたりないというわけでもないようで,こういうパスタなのか。

   写真:本日の肉料理@サバティーニ 写真:本日の魚料理@サバティーニ

 上の写真は,「本日の肉料理」と「本日の魚料理」。コースはどちらかを選ぶのだが,両方とってツレと半分ずつにした。味はまあ値段を考えるとこんなものか。

   写真:旬のフルーツタルト@サバティーニ

 最後にデザートとドリンクを選べる。「旬のフルーツタルト」とコーヒーをチョイス。
 豪華さには欠けるが,リーズナブルにディナー気分を味わうには,ほどほどの店。しかも,店の広さの割りには人数の多いスタッフがきびきびと働いていて気持ちがいい。サービスは,高級店なみとはいかないが,百貨店の店員の水準には届いている。細かいところにも気配りができていて,気分よく食事ができた。

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2009/06/20(土)

[ News ]

公立エリート校

 教育にも格差社会。
    朝日新聞:
大阪府教委、「進学指導特色校」に10高校を正式決定 
    毎日新聞: 進学指導特色校:府立エリート校挑戦 大阪府が10高校指定、11年度導入 
 関西には,私立の有名進学校が多くて,かつてはレベルの高かった公立高校がどんどんと地位低下していた。で,エリート校を作って巻き返すという。以前では考えられなかったことだ。現実には厳然と序列があったが,建前は平等主義で,そんな事はおおっぴらには言えない雰囲気があった。格差を当然と考える社会になってきたのか。
 それにしても,毎日新聞は「お金なくてもしっかり勉強」と書くが,それはどうだろう。レベルの高い公立高校に入れるのは,もともと小中学校時代に教育にお金をかける余裕のある家庭の子供たちだろう。こうして格差が拡大していく。
 ところで「優秀な生徒・教師が10校に集中し,他校との極端な学力や教育力の格差が生まれないだろうか」との声もあるが,教員に関しては心配無用。エリート校に配置されるのは,いつも上ばかり気にして仕事をしている「おべんちゃら教師」ばかりになるだろう。出世のことは考えずに教育に集中する優秀な教師はエリート校以外にいる,という結果になるのが目に見えている。

 実用新案登録だそうだ。
    朝日新聞: 焼き鳥の最後の肉、食べにくくない? これで解消 
 焼き鳥って,串の先頭の肉はいいのだけど,後はタレが付けにくい。で,箸でしごくのだが,それを簡単に失敗なしにできる取り皿が考案されたという。溝の付いた突起が皿に付いていて,その溝で串をしごくことができるようになっている。で,この皿の便利なところは,皿の円周の突起の反対側に穴を開けて,指をかけて皿を安定させれると共に,皿を積み重ねやすくしてある点だろう。
 室蘭発のこの皿,近所の焼き鳥屋でも導入してくれないものか。

 福岡市で,豚インフルエンザの感染隠蔽が問題になっているそうだが,隠蔽は福岡だけではあるまい。最初に神戸・大阪と感染が問題になったが,実際には日本中で感染が発生していたようだ。隠蔽は,始めから検査しない,という形で行なわれた。東京などは,オリンピックの開催がかかっているもんだから,シカトし続けたという噂。関西人は,普段はおちゃらけているが,人の生き死にがかかった問題には意外と真面目になる。で,真面目に検査したら発覚しちゃったんだろうね。しかし,こんなことでは,この秋以降の第2波の襲来が不安だ。

 ほか弁「本家かまどや」が,指定の弁当を100円引きにするというキャンペーンを明日までの期限でやっている。で,「おろしハンバーグ弁当」480円を100円引きの380円でゲット。

   写真:おろしハンバーグ弁当@本家かまどや

 大根おろしと醤油ダレが小袋で付いてきたので,大根おろしをかけて撮影。で,たっぷりの醤油ダレをかけていただく。うーん,ちょっとあっさりし過ぎかなぁ。胃袋だけはヤングな私には少し物足りない。付け合せのナスの素揚げが多めでちょっと美味しい。

 お詫び: 昨日付の臓器移植法改正案の記事の中で,遺産相続について触れましたが,民法では「胎児は、相続に関しては、すでに生まれたものとみなす」とあるとのご指摘をいただきました。誤った情報を書いて申し訳ありません。

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2009/06/19(金)

[ News ]

人の命を弄ぶ

 昨日の臓器移植法改正案の記事はネットのニュースを見ただけで書いたが,今朝の朝刊(毎日新聞19日付14版)をじっくり読んでみた。臓器移植が増えることには基本的には賛成だ。子供の臓器移植も必要だろう。その点で虐待児に対する配慮があるのも納得できる。もちろん法が適切に運用されることが第一だろうが。
 しかし朝刊3面の記事の大見出しは「『人の死』合意なく」とある。識者のコメントにも「多くの国が『脳死を人の死』としているというが,法律で定めているわけではない」とある。改正案(A案)の要旨が載っているが,「臓器の摘出において,本人の脳死判定に従う意思が不明な場合であって,家族が書面により承諾している場合等について,医師は,脳死判定ができるものとすること」とある。どう読んでも,脳死判定を拒否できるという意味だよね。そもそも臓器移植法は,「臓器移植について」定めた法であって,臓器移植を前提としない場合には適用されない性質のものだそうだ。ところが,事前のマスコミの報道や解説では,A案は,「脳死を人の死とする」と報じられている。素人にはこの辺がどうも分からない。結局どっちなんだ。従来は「臓器移植をする場合のみ,脳死を人の死とする」と明確に定められていたが,その点がどうも曖昧になってしまうのではないか。脳死でも心臓死でも,どちらでも家族の意思で選べてしまう事態になるような気がする。間違っていたら指摘して欲しい。
 そうするとどうなるだろう。例えば,夫婦が同時に死亡して遺産相続が揉めた裁判がこの前あった。子のいない夫婦が交通事故で同時に脳死状態になることは充分にありうる事態だろう。そのとき夫婦双方の親族が,脳死判定をめぐり争いになることはないんだろうか。
 今回の改正案のうち,脳死判定に関する部分は,まだまだ議論の余地があるような気がする。

 相変わらずの独裁国家「中国」。何をそんなに恐れている。
    産経新聞:
中国パソコン規制 7月実施控え業界が困惑 
 中国が市販のパソコンに,「中国政府製」の検閲ソフトを導入することを義務化するそうだ。もちろん名目は「ポルノ」。しかし誰がそんなことを信じる。どうせまた政府批判を検閲する手段を増やそうというに違いない。
 どこの国,どの時代でも,言論の自由を弾圧するには,まず「エログロナンセンス」をあげつらう。日本国内でも,どうせ攻撃されているのは「ポルノ」だろう,と傍観しているうちに,取り返しの付かない事態になるだろう。そういうとき必ず,権力の尻馬に乗って「ポルノ」を攻撃する「善意の人々」が登場する。「地獄への道は善意で舗装されている」というではないか。「善意の人々」が数多く登場するときこそ,真に注意が必要な時だろう。

   写真:石巻産カツオのたたき@竹宗

 晩酌のアテは,石巻産の鰹のたたき。刺身でいただくときは,脂が乗っている方が旨いが,たたきにするには,適度な脂というものがあるようだ。脂が乗りすぎると,どうも食感が悪くなる。その点,今の時期の鰹は「たたき」に良く合っている。

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2009/06/18(木)

[ News ]

脳死は人の死

 いきなり決まってしまうとたじろぐ。
    毎日新聞:
臓器移植法改正:15歳未満も臓器提供…A案、衆院で可決 
 A案・B案・C案・D案と改正案が乱立していた臓器移植法改正。衆議院でA案が可決されたと聞いて驚いた。4案の中で最も先進的な法案。大きな変化があり,様々な問題を内包している。記名投票だったため,誰が賛成した,誰が反対した,の報道も既になされている。
 改正案A案のポイントは,本人が生前に拒否していなければ家族の同意で移植できること,15歳未満でも移植できること,脳死を一般に人の死とすることなどだ。前の2つ,家族の同意と15歳未満,は明確に臓器移植を増やすための改正。今は小さな子供の臓器移植は海外での移植を余儀なくされている。臓器売買疑惑も含め様々な問題をはらみ,基本的に臓器移植は各国内で,というのが国際的な流れだという。これはある意味,仕方がない面があるだろう。臓器移植を待つ患者は多いのに,実際の国内での移植例はあまりに少ない。
 しかし,脳死を一般に人の死としてしまう改正。これは大きな問題をはらむのではないか。現行法では,臓器移植を行なう場合のみ,脳死を人の死としている。それ以外の場合では,従来どおり心臓死が人の死だ。これを統一することは確かにすっきりする。しかし果たして,全ての国民が脳死を人の死として受け入れることができるだろうか。この改正によって,遺産相続など民法上の問題も含め,あらゆる場面で影響が出て来る。一気に脳死が人の死だとされると,たじろいでしまう。まだ,参議院での審理が残っている。今国会での成立も不透明だという。国民的な合意がまだまだ不十分ではないか。臓器移植を増やす方向での改正には賛成だが,脳死を一般に人の死とするのは,ちょっと待ってくれ,と思う。

 吉野家の失敗。
    讀賣新聞: 250円でもダメだった? 吉野家HD、低価格ラーメン撤退 
 マンションに建て替えられたので立ち退きでなくなったが,近所にかつて100円ラーメンの店があった。しかし100円ラーメンだけで営業していたのではなく,様々なメニューのある普通の中華料理店だった。他のメニューも安かったが,激安というわけではなく,100円ラーメンはまあ,客寄せのための目玉商品だったわけだ。100円とはいえ,それなり食べられるラーメンで,他のメニューで損失を補填していたのだろう。
 経営破綻した1杯180円のラーメンチェーン「びっくりラーメン」を,「あの」狂牛丼の吉野家が引き取って,250円に値上げして経営していたが,遂にお手上げとなったというニュース。どうもラーメンというのは,こだわりのB級グルメとなっているようで,本格ラーメン店の方が伸びているという。安かろう不味かろうの吉野家では,客を惹きつけられなかったようだ。

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2009/06/17(水)

[ News ]

正統日本料理

 無駄な努力のような気がするが。
    讀賣新聞:
「日式」ブームのソウルに日本料理学校「正統普及させたい」 
 「日式」とは,中国語や朝鮮語で「日本式」を表す言葉。たとえば中国には「日式焼肉」と「韓式焼肉」がある。「焼肉」は,日本では朝鮮料理のように誤解されているが,実際には在日朝鮮人が始めた立派な日本料理。日本で普通に見られる「焼肉」を中国では「日式焼肉」という。それにたいして日本の「焼肉」をパクって換骨奪胎したのが,「韓式焼肉」。「韓式焼肉」は,日本の焼肉のたんなる猿真似だ。猿なだけにうまくコピーできず,日本の「焼肉」とは別物になってしまっている。
 その韓国で,日本料理が流行っている。日本から来たものなら,朝鮮にない優れた物として,なんでも有難がる風土なだけに,年配には「寿司」が,若者には「居酒屋」が,流行っているそうだ。が,例によって猿真似なだけに上手くコピーできないでいる。で,見かねた日本人が,韓国に調理師学校の分校を作って,朝鮮人を教育してあげようと決意したらしい。でも,朝鮮人に「本物」が理解できるのかなぁ。

 北朝鮮情報も日本経由で入っている韓国の現状。
    サーチナ: 【韓国ブログ】テレ朝の金正雲「誤」写真ハプニング、韓国ネット上の反応は? 
 朝鮮人の悪ふざけに見事に騙されて「(金正日の三男)金正雲の写真」を放送してしまったテレビ朝日。ところが,韓国メディアは,そのテレ朝の後追いをするだけだったという。
 韓国ブログの記事によると「テレビ朝日の誤報もそうだが、その情報を検証もせずそのまま報道する韓国メディアには呆れる。北朝鮮関連ニュースはすべて日本に依存していながら誤報と判明したらまたテレビ朝日のせいにする」とのことだ。北朝鮮情報など,当然韓国経由で日本に入ってきていると思っていたら,逆だったんだ。日本のテレビ番組のパクリで毎日お茶を濁している韓国の放送局。もっとも切実なはずの北朝鮮情報まで,日本のパクリだったとは,あきれるほかない。

 台湾の次はブラジルか。
    朝日新聞: 日本の新幹線、ブラジルに売り込み W杯時の開通めざす 
 14年のサッカーW杯開催に合わせて,ブラジルが高速鉄道を計画しているという。そこへ日本の新幹線の売り込み。欧州の高速鉄道は在来線の上に走らせるだけのものだが,新幹線は線路から運行システムまでトータルで完結したシステム。ちょっと割高だが,「本物」が欲しければ日本製を選べばよい。

   写真:焼きそば定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は,焼きそば定食だった。これ結構好物。炭水化物をガッツリとって満腹。

   写真:地鶏串焼きセット@竹宗

 晩酌のアテは,焼き鳥。写真は左から,もも・ずり・肝・こころ・つくね・せせり。自家製の味噌ダレを付けていただく。

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2009/06/16(火)

[ Misc ]

我侭勝手な姑

 讀賣新聞サイトの読者Q&Aコーナー「発言小町」ネタ。世の中にはこんな常識のない自己中の姑がいるのかと驚く。もちろん相談者(トピ主)のことだ。
    讀賣新聞:
発言小町:三男の嫁が披露宴で爆弾発言 
 この相談者,関西の郡部在住らしい。長男夫婦は徒歩10分のところに住み,次男夫婦は関東在住。まあ,恵まれた環境じゃないの? だがこの姑,嫁2人はどちらも気に食わぬらしい。そこへ三男が結婚。隣の市に住むという。で,この三男のお嫁さんが,母1人子1人らしい。で,三男は将来は嫁の母と同居して面倒をみるという。
 まあ常識的な意見だよなぁ。息子が3人もいて,長男は近居。一人娘と結婚するなら,三男が婿入りしてもおかしくない。ところがこの姑,長男夫婦・次男夫婦は気に食わない。かわいい三男夫婦と同居したいと思っていた。そこへ嫁母との同居話。切れて発言小町にトピを立てたという次第。
 この姑の言によると,怒りの姑に仕事を抜け出して謝りに来た嫁に,無理難題。週1しか仕事を休めない嫁に毎週,義実家に遊びに来いとの命令。これに三男が切れて怒った。更には,この姑の夫(舅)が,三男夫婦の新婚旅行に自分たち夫婦を連れて行けと要求。なんとも非常識な夫婦だ。唖然とする。この無理難題に怒り心頭の三男をなだめて,義理の両親との仲を修復しようとする三男嫁はなんとも出来た嫁に見える。それに比べて姑夫婦のなんと醜いことよ。長男嫁・次男嫁とも上手く言っていないのは,この姑・舅の非常識が原因だろう。しかし,自分のワガママ勝手を「常識」だと思い込んでいるから,こうして自分からどうどうと発言小町に書き込めるのだろう。
 こちらの姑もひどい。
    讀賣新聞: 長男の嫁が出産します。初孫には普通いつ会えますか? 
 長男の嫁が出産をする。初孫にすぐに会いたいのだが,病院には見舞いに来てくれるなと長男に言われている。嫁の母親は出産の手伝いをしに行くので,すぐに孫に会えるが,自分たちはすぐには会えない。来るなと言われているが,黙って病院に押しかけてやろうかという相談。
 まあ,なんか変だなぁ,とは感じるが,確かに初孫には会いたいだろうと思わせるトビ文ではある。ところが追加のレスで本性が出て来る。実は,この結婚には反対だった,嫁はとにかく気に食わない,と悪口雑言。長男が自分の両親に病院へ来るなと言ったのは,どうやら今までの経緯があるらしいと察せられる。この姑(あるいは舅も?),非常識なことを言ったりやったりして嫁を傷つけていたのではあるまいか。そもそも病院へ来るなと言われているのに,不意に訪問したら断れないだろうと企むあたりがおかしい。
 どちらのトピも質問者(トピ主)を諌める意見が大半,だがこの手の人間は自分の非常識が「常識」らしい。こんな親や姑を持ったら息子や嫁は大変だなぁ。しかし夫が,姑の嫁へ攻撃の防波堤になっているのが頼もしい。もっとも姑に言わせると,息子が嫁に操られているとなるらしい。ばからしい。

 共産党幹部の服役は,獄中でも天国。
    毎日新聞: 中国:上海市元書記、刑務所で豪勢な暮らし 汚職で服役中 
 身内にはどこまでも甘い共産党。中国は本当に身分制社会だなぁ。都市と農村では戸籍からして違うらしいし,農民が都市に出稼ぎに出かけても,子供の学校まで含めて徹底的に差別されるらしい。ましてや共産党幹部ともなれば汚職で捕まるのは,たまたま運が悪かっただけ,ってなもんだろう。

 高度成長の象徴。
    讀賣新聞: 「団子っ鼻」新幹線0系、吹田へ…太陽の塔とご対面 
 初代0系新幹線車両が,吹田に新しく作れる公園に展示される。その輸送の途中で,同じく吹田市にある万博記念公園の太陽の塔とツーショット。日本が元気だった時代の象徴2つ。

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2009/06/15(月)

[ News ]

アッカンベー

 我侭勝手ばかり言っているから,こういう目に会う。
    gooニュース:
アメリカが北朝鮮とイランからアッカンベーされた週末――ニュースな英語 
 アメリカ様が北朝鮮とイランから肘鉄を喰らった一週間。北朝鮮はウラン濃縮まで始めると言うし,イランでは反米の現職大統領が再選。すべからく世界はアメリカ様の思うようには動かない。
 ところで記事では,イランの情勢を「選挙結果に反対する市民をこうやって扱う国、反体制派のウエブサイトもただちに閉鎖し、発言を制限する国で、政権交代がならなかったというのは、確かにがっかりさせられる事態ではあります」と批判しているが,同じことを中国様には言えるのか,と思うとがっかりさせられる。イランではきちんと民主的に大統領選挙をやった。中国様なら選挙以前の問題だろう。でも中国様を批判する気はないんだよね?

 一昨日,一昨昨日と「売国」郵政民営化に文句を付けてみたが,「きっこのブログ」を読んでみると,そんなことはとっくに「きっこ」が言っていた。
    きっこのブログ: 最後の最後までチキンなフロッピー麻生 
 今朝の新聞を読んでみると,この件では麻生の支持率低下という数字できっちりと結果がでていた。「鳩山氏更迭『評価せず』67%」だそうだ。
 で,「売国」郵政民営化については,同じく「きっこ」が3年半も前に詳しく書いていた。
    きっこのブログ: 米国郵政誕生 
 この「きっこ」という人物(?)。「在日朝鮮人」だという噂が出るぐらい偏向しているのだが,こういう風にたまにはまともなことも書いている。「きっこ」の意図が奈辺にあるにしても,「郵政民営化」が売国政策であることに変わりはない。

   写真:昆布締めてっさ@竹宗

 晩酌のアテは,昆布締めてっさ。「てっさ」は「河豚の刺身」。味がよく染みていて,歯ごたえがよい。

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2009/06/14(日)

[ News ]

公立校留学

 今朝の毎日新聞朝刊14版の一面トップ記事「金正雲氏 10代スイス生活」との見出し。2面・3面・6面にも関連記事とずいぶん大きな扱い。金正日の三男・金正雲のスイス留学の話なら,だいぶ前から報道されているのになぁ,と読んでみると,以前スイスの国際学校に留学していたというのは,次男の金正哲と混同されていて,実際には首都ベルンの地元の公立中学校に在籍していたという。16歳のときの写真も入手したという。よそには載っていないので,毎日のスクープか。毎日のスクープというのもちょっと不安だなぁ。後日,訂正記事をこそっと出さなきゃいいが。
    毎日新聞:
金正雲氏:写真を入手 10代のスイス留学当時 
    毎日新聞: 金正雲氏:異色の公立留学、兄より自由な生活 警護もなく 
 ところで,韓国情報では三男の金正雲が後継者に決まったように報じられているが,今日の毎日新聞の記事によると,まだ不透明だという。いずれにしても金正日が病気で倒れた隙に,「軍」が,ミサイル発射やら核実験で自らの権力固めにいそしんでいるというのが真相のようだ。「軍」としては,操りやすい三男が後継者の方が都合がいいんだろう。長男の金正男は「軍」嫌いで改革派(経済重視派)に近いという。いずれにしても今の北朝鮮経済では,軍の強硬路線も1年ぐらいで行き詰るとの説を聞いた。その後は,改革派と中国亡命中の長男が巻き返すのか?

 海遊館で「ポニョ」が泳ぐそうだ。
    朝日新聞: 水族館、魚にまぎれてポニョ泳ぐ 大阪・海遊館で 
 20〜28日(24、25日除く)に,天保山の海遊館の水槽で,宮崎駿監督の「ポニョ」のフィギュア(体長25センチ)が魚にまぎれて泳ぎ回るという。何かのロボットか? まさかスクリューの付いたリモコンではあるまい。どういうモノなのか,ちょっと興味がある。

 マッドサイエンティストっぽくて,こういう話は好き。
    毎日新聞: 掘り出しニュース:自分でガンダム作る! 42歳、大阪の大学院生が挑む 
 まあ別にガンダムを作っているわけではあるまい。この記者がよく分かってなくて,ロボットといえば「アトム」か「ガンダム」なんだろう(ガンダムはロボットじゃないけど)。昔の偉い人は「一を聞いて十を知る」そうだが,新聞記者というのは「一を聞いて百を知ったかぶり」するからなぁ。
 しかし西淀川の町工場街の一角に構えた「研究室」で1人でロボット試作に明け暮れているという。大手重機メーカーを退職して研究生活に入ったと言うが,生活費はどうしているんだろう。「自作のロボットを大学に販売したり、研究成果を講演会などで披露して、研究費を賄っている」というが,それではとても足りまい。そういう下世話なことが気にかかる。

 尾篭な話で恐縮だが。最近,どうも「おなら」が頻繁に出て困る。以前はそういうことはなかったので,ひょっとして最近飲んでいる「ヤクルト」のせいではあるまいか。そう思って「ヤクルト おなら」で検索してみた。そうするとやはり「ヤクルトを飲むとおならが出る」という情報が見つかった。腸内で乳酸菌が異常発酵しているのではあるまいか。「乳糖不耐症だとひどくなる」という説もある。そういえば,子供の頃は牛乳を毎日2本飲んでいたが,大人になって飲まなくなると,ある日,牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする体質になっている自分に気が付いた。うーむ。まあネット情報だから,真偽は不明だが,そういわれると,ますますヤクルトしか原因が思いつかない。しかしヤクルトを飲むとお腹の調子がよくなるのは実感している。両天秤にかけてどちらをとるか。

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2009/06/13(土)

[ News ]

総務相更迭

 こんなニュース,二日も続けて書くほどのネタでもないのだが,今朝の毎日新聞朝刊1面トップ記事によると「更迭」となっていた。一応辞表は出したけれども,麻生から強要されてのことらしい。どうやら総務相本人は,征韓論が容れられずに下野した西郷隆盛に自身をなぞらえているとか。ところで,
    讀賣新聞:
首相、当初は「西川交代」…竹中・小泉コンビが封じ込め 
 今更,この「国賊」コンビの名前を見るとは思わなかった。「×」が決起すれば,処刑リストの先頭だろうね。そういえば「(国会議員の)世襲制限」も,小泉が息子を後継にする都合で,中止になったとか。首相の時も私利私欲だけで政治をやっていたが,その性格は一生直らないらしい。

 産経新聞記者の福島香織女史のブログ「北京・平河趣聞博客(ぺきん・ひらかわこねたぶろぐ)」の最新エントリー。
    イザ!: 北朝鮮の核実験は中国の陰謀!?  
 アメリカのワシントンポストのコラムを引用している。福島女史も「所詮コラム」との扱いだが,中国が自身の核を使ってのアジア支配を狙っているとの言説には説得力がある。頭がお花畑の中国軍幹部なら考えそうなことだ。手下(北朝鮮)を使っての危機の演出。そこで「正義の味方」として登場するシナリオでも書いているのか。

 どうも中国人の頭の中は「金とセックス」で一杯のようだ。男子中学生レベル。
    レコードチャイナ: 過剰な性生活、「はげや薄毛とは無関係」=権威ある漢方医が見解―中国紙 
 中国人男性にも色々と悩みはあるようだ。中国ではセックスのし過ぎで禿げるという俗説が広まっているようだね,この記事によると。しかし添付の写真の解説。「成都市の家具店が販売した性交渉補助機能付ベッド」って,これ何? 中国人には,猿並みの思考回路しかないのか?

   写真:鰹の刺身@竹宗

 晩酌のアテはまたまた鰹の刺身。今日は石巻で上がった鰹だそうだ。もう少し脂が乗ってくると旨くなりそう。

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2009/06/12(金)

[ News ]

総務相辞任

 郵政民営化という「売国」政策をまだ続ける気らしい。
    讀賣新聞:
麻生内閣3人目の閣僚辞任、政権への打撃深刻 
 郵便局の社長を再任するかどうかという問題で,総務相が辞任したそうだ。売国民営化の象徴である現社長を麻生は再任すると決めた。で,それに反対する総務相が辞表を提出したと言う。
 いったいこの国にはまともな政治家はいないのか。自民党から出て来る総理は,小泉に象徴されるように「媚米派」。アメリカに日本人が汗水たらして築き上げてきた財産を貢ぐことによって,そのおこぼれにあずかることしか考えていない。一方,民主党には「媚中派」「媚韓派」しかいない。どちらが政権を取ろうとも売国政策を推し進めることに変わりはない。他の弱小政党も似たり寄ったり。自分の利益しか考えていない。衆愚政治,ここに極まれりだ。まともな国ならここで,「×」が「決起」すべきところなのだが,日本からはそのまともな「×」が奪われている。

 なんかみみっちい話だなぁ。
    讀賣新聞: オウムの「隠し財産」244万円、東京の旧アジト天井裏 
 オウム信者の住んでいたアパートの屋根裏から244万円が発見されてという。なんか鬼の首でも取ったような報道ぶりだが,244万円ぽっち? そんなことより「××××」みたいなカルト教団を野放しにしている方がはるかに危険だろうに。

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2009/06/11(木)

[ News ]

パンデミック

 遂にパンデミック(世界的大流行)だそうだ。
    毎日新聞:
新型インフル:警戒度「6」宣言、加盟国に通告…WHO 
 うーん,「パンデミック」って,なんかこう,人がばたばたと倒れて,社会的なインフラも崩壊寸前になるというような恐ろしい事態を想像していたのだが。SF的設定の影響が強かったようだ。豚インフルエンザに関してはなんか今のところ肩透かしと言ったところ。特に日本での感染者発生初期の「この世の終わり」が来たような騒ぎぶり(特にマスコミの)をあきれて見ていた。まあ,しかし用心するに越したことはない。これから冬に向かう南半球でウイルスがどう変異していくか。過去の例から言っても,この冬に予想される第2波はより深刻な事態に陥るかも知れない。

 セキアサ・ソトアサって知ってました?
    毎日新聞: 朝食ビジネス:活況、1.5兆円市場 狙え!セキアサ、ソトアサ 
 健康志向から「朝食」が見直されているそうだ。
 で,「ソトアサ」。漢字なら「外朝」と書くのか。朝食を自宅ではなく外の飲食店で食べることらしい。って,大阪には昔から喫茶店の「モーニングサービス」と言って,朝の11時ぐらいまで,コーヒー代だけで,トーストやゆで卵の付くサービスが広く普及していたので,外で朝食を食べる人も多かったように思うのだが。このモーニングサービス。コーヒー代+アルファでサラダ付きの温料理などちょっとリッチな店もある。が,最近はマクドナルドを始めとする外食産業も朝食メニューに力をいれているそうだ。って,このマクドの朝メニューも前からあったよなぁ。まあ,「ソトアサ」と名付けるぐらいだから,かつては一部の人だけだったのが,最近需要が増えているのだろう。
 一方の「セキアサ」。漢字なら「席朝」と書くのか。会社の自分の席で朝食を食べることだそうだ。この「セキアサ」,私は昔から実践している。職場に早めに着いて始業時間の前に,コンビニで買ったサンドイッチと野菜ジュースの朝食というのが,毎朝の日課。やっぱり朝食を摂らないと仕事の効率にも差し支える。この「セキアサ」市場を狙って様々な新製品が開発されているらしい。
 でもまあ,1人暮らしならともかく,本来は朝食は家族が顔を合わせて食べて欲しいよねぇ。それが日本人の美徳だったんじゃあないのか。中国人は朝食は外食が当たり前らしいが,そういう殺伐とした社会に日本もなってきたのか。そういえば「個食」なんて言葉もしばらく前からあるよねぇ。これも1人暮らし向けの言葉ではなく,家族なのに一人一人ばらばらに食事を取るという意味だよね。嘆かわしい。

 「江口洋介」ではなく「オートバイ」に反応した。
    朝日新聞: 江口洋介さんがオートバイで転倒し重傷 東京・渋谷 
 自分がバイク乗りなもので,オートバイ関係の記事には自然と反応する。俳優の江口洋介さんが,1100ccの大型バイクで自転車を避けようとして転倒,鎖骨と肋骨とを折る重傷で入院したという。まあ,事故の態様はオートバイの方の不注意と言われても仕方がないようだ。自転車の相手に怪我をさせなかったのが,不幸中の幸い。
 それにしても「江口洋介」と言えば,「東京ラブストーリー」。私にはあの頃のイメージしかないのだが,この前,新作のプロモーションでテレビ(毎日放送の「ちちんぷいぷい」)に出ているのを久しぶりに見たが,髪を短くして昔の面影がまったくなかった。「東京…」のときは長髪の風貌も含めて,印象的な演技だったんだがなぁ。

 どれほど悪事を重ねてきたのか。
    朝日新聞: 死刑囚に異例の無期懲役求刑 保険金殺人事件で水戸地検 
 まだ求刑段階だが,別の事件で死刑は既に確定しているそうだ。その上,保険金殺人で「無期懲役」。こういう場合,重い罪の方が適用されるそうだ。つまり無期懲役を言い渡された上で,死刑が執行されるのか。国家としては正義をあまねく貫いたという形を取るわけだ。
 それにしては,こちらの15年というのはどうなんだろう。
    産経新聞: 【宝くじ殺人】熊谷被告に懲役15年判決 盛岡地裁 
 宝くじで2億円が当たった女性に,言葉巧みに結局9000万円もの大金を貢がせた上で,首を絞めて殺した。金を奪うために殺したわけではなく,なじられてカッとなって殺した。反省もしているし。というのが,人一人を殺しておいて,たかだか15年の実刑という理由だそうだ。うーん,「裁判員制度」の下ならどういう判断が下るのか。

 今日は木曜日ということで,週刊漫画誌「モーニング」の発売日,かつ個人的「粉もんの日」。例週の如く,書店に寄ってから,地下鉄我孫子(あびこ)駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(ぐるなび)へ行く。最近,食べ過ぎなので,今日は控えめに「ねぎ焼き」。

   写真:ねぎ焼き(焼き始め)@七つの壁 写真:ねぎ焼き(出来上がり)@七つの壁

 上の写真左は,焼き始め。ねぎがてんこ盛り。写真右は出来上がり。具は「ねぎ・コンニャク・すじ・しめじ・キャベツ」。味は,ソース・しょうゆ・ポン酢から選べるので,今日は醤油味でいただく。この「ねぎ焼き」。結構ビールに合う。

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2009/06/10(水)

[ News ]

北の核

 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は,虎の子の核爆弾の拡販セールをやるらしい。
    gooニュース:
核拡散の意向明言=訪朝の日本人研究者に−北高官 
 「米国を嫌う国に核兵器を売る」のだそうだ。いやぁ,アメリカもここまで嫌われたら本望じゃないか。世界の民衆から蛇蝎の如く嫌われている「アメリカ合衆国」。わがまま勝手な侵略や虐殺。自分にのみ都合のよいダブルスタンダード(相手によって言うことを変える二重基準)。嫌われる要素満載だ。パキスタンやインドが国際世論の非難を無視して核兵器を持ったとき,口先では非難しながら,実際には擦り寄って行ったアメリカ。核拡散防止という観点からでも,自分勝手なダブルスタンダードだ。まして,根本的なことを言えば,既存の5ヵ国のみがぬくぬくと核を持つことが許されているNPT体制そのものがダブルスタンダードだ。本来NPTでは,核保有国は核削減の努力を行なうという条件の下に核保有を許容されているのではないのか。実際にはアメリカと中国は核兵器の近代化を強力に進めている。NPT違反だ。核保有国が条約を守らない以上,日本にも核兵器を持つ権利が当然生じるだろう。実際,空自の田母神元幕僚長は,日本が核を保有しても国際社会から孤立する危険はない,と発言している。アメリカがダブルスタンダードである限り,「北」にもその他の国にも,核保有の1分の理が生じてしまう。

   写真:ハンバーグ定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日はハンバーグ定食。手作り感満点のハンバーグをオカズに,白ご飯をいただいて満足。

   写真:鯛の昆布締め+鯖のきずし@竹宗

 晩酌のアテは鯛と鯖。鯛の昆布締めと鯖のきずしをいただく。いつも刺身ばかりだと,たまにはこういう手を加えたモノもいい。

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2009/06/09(火)

[ Misc ]

梅雨入り

 九州から近畿・東海にかけて梅雨入りしたそうだ。例年よりだいぶ遅れている。それにしても大阪は別に雨も降らず。曇りの天気での梅雨入り宣言は大変珍しいそうだ。雨も明日の夜から明後日の朝にかけて少し降る程度。その後の週間予報は曇りか晴れ。普通は雨が降って梅雨入り宣言した途端,晴れが続くというのが例年だと思うが,ジェット気流の位置が梅雨なんだそうだ。梅雨前線自体ははるか西方,中国大陸の辺りにある。

 金王朝はどうなるのかねぇ。併合前の昔の朝鮮を「李氏朝鮮」というが如く,そのうち歴史の教科書に「金氏朝鮮」とでも載るのか。
    産経新聞:
金正雲氏は日本漫画好き? 留学時代の元同級生が証言 
 金正日の後継者に決まったともっぱらの評判の三男・金正雲。毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」で解説していたが,どうもこらえ性のない出来の悪い息子らしい。スイスの中学校に留学したはいいが,お兄ちゃんたちはきちんと高校まで出たのに,末っ子は中学で「ケツを割って」帰って来たらしい。その後,金日成総合大学とやらへ進んだが,これも途中でやめてしまっているらしい。こんなこらえ性のない性格,いきなりミサイルぶっぱなしたりしないだろうね。
    産経新聞: 金正雲氏、92年ごろ極秘来日 警察当局が入管法違反容疑で捜査 
 で,この金正雲。子供の頃,日本へ密入国していたらしい。千葉のネズミーランドへでも遊びにきたか。
 一方の長男・金正男。どうも微妙な立場らしい。
    産経新聞: 金正男氏 マカオで亡命の公算 側近らが相次ぎ粛清 金正雲の後継体制作り急ピッチ 
 昔のお家騒動みたいなことになっているね。まあ共産国ではライバルは粛清するのが普通なんだろうが。亡命したとしても,暗殺に怯える毎日だろう。

 近畿では沈静化したが,まだ関東や九州で新たな患者が出ている豚インフルエンザ。対策は万全だったのだろうか。
    gooニュース: 新型インフルエンザ対策・過剰騒ぎの裏にある無責任 
 まず,国際空港での水際作戦の馬鹿騒ぎを切って捨てる。「学校閉鎖・集会の禁止・デパートなどの閉鎖」もまったく意味がないと言う。その馬鹿騒ぎの火を付けたのが,政府はもちろんだが「マスコミ」だ。この無責任の塊のような存在が,人の命を商売の種にして煽りまくっている。まったく毎度毎度繰り返される構図だ。
 とりあえず第1波は過ぎようとしている。しかし過去の経験から第2波がより深刻な事態としてやって来ることが分かっている。秋までにどれだけの対策を立てられるかが問題だ。もちろん馬鹿騒ぎの好きなマスコミはそういう重要なことは報道しない。

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2009/06/08(月)

[ News ]

国民皆保険

 今朝の毎日新聞朝刊の記事。連載になるようだ。
    毎日新聞:
国民壊?保険:/1 家計思い受診拒んだ妻 
 日本の健康保険は「国民皆保険」が建前。国民の誰もが健康保険の恩恵を受けられるはずだ。その制度が崩壊しかかっているという。しばらく前から騒がれている「無保険」問題。本来,保険料も払えないような収入しかない世帯ならば,公的な援助がさまざまにあるはずだ。「無保険」状態になっている世帯は,本来は保険料を払えるだけの収入があるはず。それをパチンコやカラオケスナックなどの遊興費に浪費して保険料を滞納しているのだろう。こういう不届き者からは,びしばしと取り立てるべきだ。給料や売掛金の差し押さえが簡単にできる法整備も必要かもしれない。そのことによって,大部分の「無保険」問題は解決されるはずだ。こういう世帯はどうせ,子供の給食費なども滞納しているはず。これらの差し押さえも簡単に出来るシステムを作れないものか。
 が,今朝の毎日新聞の別の記事。市町村によってこの国民健康保険の保険料に3.6倍もの格差があるそうだ。高額な市町村では,所得の2割超もの保険料が課せられるとか。これはおかしいだろう。「国民」健康保険ではないのか。日本人全員があまねく平等に負担を負い,国民全体の健康を支えるのが本来の趣旨ではないのか。市町村別の会計は本来の趣旨に反する。直ちに改めるべきだ。
 一方で,最初に引用した記事。本来ならば生活保護なり,国保の保険料の減免を受けられるはずの世帯が,そういう手続きを取らなかったために,「無保険」状態となり,医療の網の目からこぼれてしまっている。生活保護を詐取する連中がいる中で,真面目な人間だけがバカを見る社会になっている。これでは健全な社会とは言えない。
 数々の矛盾がある。大企業の組合健保も高齢者医療費の負担で破綻しかかっている。今や,いわゆる「税方式」を考えるべき段階に来ているのではないか。健康保険と基礎年金。最低限の保障は「税」で執り行なうべきかも知れない。その制度の整備によって,生活保護を段階的に縮小していく。必要な財源は消費税か。しかし消費税は「逆累進性」が強い。所得の少ない層ほど,税負担の割合が重くなる。ここは同時に,所得税に対する累進課税も再び強化すべきだろう。相続税や資産税も考えるべきだろう。一部の金持ちの負担によって,国民全員の最低限の健康と生活を支える。これが日本社会の本来あるべき姿ではないか。

   写真:鰹の刺身@竹宗

 晩酌のアテは,今日も房総沖の鰹の刺身。ただ,今日の鰹は脂の乗りが悪かった。鰹本来の旨みは充分にあるので,たたきでいただいた方が良かったか。

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2009/06/07(日)

[ Gourmet ]

うどんとそば

 讀賣新聞のサイトの読者相談コーナー「発言小町」で,「うどんとそばのどちらが好きか」という話題で盛り上がっていた。で,編集部がアンケートを集計している。
    讀賣新聞:
PopStyle&小町:うどんとそば どちらが好き? 
 うどんとそば,というよりも,子供の頃は支那そば(ラーメン)が,好きだった。っていうか「そば」といえば支那そばのことだと思っていていた。で,ある日,「今日はそばよ」といわれて暖かい日本そばが出てきたときには,こんなマズイ食べ物があるのかと思った。日本そばといえば冷たいざるそばしか知らなかったためだ。
 もちろん今では,暖かい日本そばも美味しく食べれるようになったが,うどんとそばの話に戻すと,若い頃は断然うどん派だった。が,歳とともに好みが変わってきて最近では,そばは良く食べるが,うどんはめったに食べない。というわけで,現在では,そば派だ。
 もっとも大阪には,あまり蕎麦の名店というものはないようだ。街の蕎麦屋は,「蕎麦」と看板を出していても,うどんも一緒にやっている店が多い。家族やグループでやってきても,中にはうどんの方がいいというメンバーがいるんだろう。ただ蕎麦屋のうどんは,そばと茹で時間を合わせるためか,細うどんが多いように思う。
 うどんの方は,さすがに本場だけあって名店が多い。以前は,出汁の旨みで食わせる柔らかい大阪うどんばかりだったが,最近のブームなのか,麺の腰で食わせる讃岐うどんの名店がどんどんと増えている。色々うどんも食べ歩いてみたいとも思うのだが,やっぱりつい蕎麦の方を食べてしまう。

 また中国が駄々をこねているそうだ。
    朝日新聞: ダライ・ラマにパリ市名誉市民の称号 中国は反発 
 記事によると,「仏中間では、サルコジ仏大統領が昨年12月にダライ・ラマと会談したことで政府間の関係が冷え込んだ。今年4月、仏側が『いかなる形式のチベット独立も支持しない』などと確認する内容の声明で双方が折り合い、関係改善がはかられたばかりだ」そうだ。何を勝手なことをサルコジはやっているのか。チベット独立はチベット人の当然の権利ではないか。サルコジが勝手に約束できるものではない。中国のチベットに対する残虐な侵略と虐殺の歴史を勉強する必要があるのではないか。いやサルコジもその程度のことは知っているだろう。それよりも金儲けが大事なだけだ。

 ずいぶんと足元を見られてものだ。
    産経新聞: F22輸出解禁支持 イノウエ議員 売却価格は247億円 
 1機1億4000万ドルの戦闘機を,売ってやるから1億1000万ドル色を付けて,2億5000万ドル(247億円)で買えとのお言葉。ひょっとして米議会の禁輸決議も値段を吊り上げるための作戦だったのか。
 ここは自主開発と本当は行きたい所なんだが,うーむ。それには時間がかかるだろうなぁ。日本の仮想敵国は侵略国家・韓国と中国。せめて韓国軍を一撃で壊滅させるだけの軍事力は常に備えておく必要があるだろう。ここはオバマの頬を札びらで張り倒すか。

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2009/06/06(土)

[ News ]

エコカーの弱点

 前から気にはなっていた。
    産経新聞:
無音・エコカー、事故防止で「音出し」検討 
 歩行者として,あるいは自転車に乗って街を走っているとき,後ろから車の気配に気が付いて避けることがある。「気配」とは,タイヤの走行音もあるだろうが,大部分はガソリン車・ディーゼル車のエンジンの音だろう。これ,もしハイブリッド車や電気自動車のようなエンジン音のしないエコカーだったら,どうなっていただろうかとヒヤリとする。またバイクで自動車に混じりながら走っているときも,神経を周りの車に集中しながら走っている。そこに無音に近いエコカーが混じっていたらと気になる。このままの状態でエコカーが増え続ければ,「気配」が薄いということが理由での事故が急増するのではないか。特に視覚障害者にとっては致命的だろう。
 記事から引用すると,「国土交通省によると、音が静かな静粛性が原因の事故は報告されていない。ただ、HVだけでも今後10年間で世界販売台数が20倍以上に増えるとの予測もあり、エコカーの本格普及に備え、国連が今春から国際基準の検討に乗り出したほか、国内メーカーも走行時に音を発生させる装置の開発を始めている」そうだ。やはり世界中がエコカーの弱点に気付いていたのか。
 それにしても,騒音が少ないというのはエコカーの利点でもあるわけだ。道路沿いに住んでいる人々にとっては,静かな夜が実現される。しかしそれを,わざわざ音を出して走る車が出現する。新技術というのもやっかいなものだ。

 これも今更だが。
    デヴィ夫人の独り言: 小泉元首相は、 もしかして 売国奴? 
 あのデヴィ夫人が自身のブログで,郵政民営化について危惧を唱えている。小泉の郵政民営化とは,結局は日本国民が営々として築いてきた資産をアメリカへ売り渡すためだと,やっと気付いたらしい。またその資産が第三国へ売り渡される懸念も表明している。そんなことは当時から明らかになっていたことだ。しかし当時,そんな真っ当な批判は,郵政族批判の大合唱にかき消されていた。郵政選挙で,日本の民主主義が所詮は「衆愚政治」に過ぎないことが,またしても露呈したわけだ。
 デヴィ夫人は,今更,郵政会社の株が,アメリカ人に,日本人以外に渡らないようにすべきだと言う。まだ民営化にこだわるのか。問題の解決策は,郵政民営化を直ちに中止し,元の国有に戻すしかない。雨の日も風の日も,日本の隅々にまで郵便局員が,郵便を届けてきた。その使命感は公僕としてのもの,国民の為にのみ働くという精神だった。民間会社になって,本社の金儲けの走狗となった人々に,その使命感は求められない。あるとすればせいぜい,金儲けの為にヘマはできないという計算だけだろう。

 立ち直ってくれればよいが。
    日経新聞: 漢字検定、事件後初めて実施 
 事件後初の漢字検定の受験者が昨年の約7割に留まったという。これを3割も減ったと考えるべきか,3割減に留まったと考えるべきか。
 しかし,漢字検定。当初の民間会社主催のままであれば,いくら儲けようとカラスの勝手。こんな問題にはならなかっただろう。前理事長親子も誰はばかることなく金儲けに専心できたはずだ。そんな商売のタネに過ぎない「検定」は山ほどある。しかし,公益法人になった以上それは許されない。目的が180度変わるのだ。そのことに前理事長親子は気付いていなかったのか。もっとも公益法人でなければ,今日の隆盛はなかったかもしれないが。
 今,気になるのは,年末恒例の「今年の漢字」がどうなるか。清水寺の森清範貫主は,漢検の理事を降りてしまったしなぁ。貫主が怒りを収めて,例年通りに執り行ってくれるのが,一番いいのだが。そのためには新「漢検」がしっかり過去を清算することが第一か。

   写真:ちちんぷいぷい角の☆印弁当@セブンイレブン 写真:ちちんぷいぷい角の☆印弁当@セブンイレブン

 夕食は,またセブンイレブンのお弁当「ちちんぷいぷい角の☆印弁当」695円。近畿地区限定発売,2週間の期間限定発売だ。ということは食べられるのは次の火曜日までということになる。
 コンビニ弁当ってそれほど旨いものでもないので,普段はホカ弁を利用することが多いが,この「角の☆印弁当」は良く出来ている。やはり700円弱の販売価格と,お金をかければそれなりのモノができるのか。揚げ物もべとべとせず,すき焼きの肉も固くなっていない。それに何より,山葵の効いた海苔の佃煮が絶品。食べ応えもあって充分,晩飯になる。

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2009/06/05(金)

[ News ]

肉を床に

 客が食べる肉を,土足で歩く床に叩きつけていたそうだ。
    ZAKZAK:
日テレが放送した“秘技”…有名焼き肉店ネット炎上 
    YouTube: 焼肉屋清江苑が床にお肉を・・・ (注意:音が出ます)
 日テレの情報番組が,東京・池袋の韓国焼肉店「清江苑」を取材した。その番組の放映の中で,店のスタッフが牛タンの生肉を店の床に力いっぱい何回も叩きつけて伸ばす場面があったとして,不衛生だとネット炎上したらしい。
 確かに見ると土足で歩く床。トイレに行った後の靴でそのまま歩く床だろう。こりゃあヒドイなぁ。
 これには日テレの「やらせ」疑惑のオマケまで付いた。ネット炎上を受けて取材された店のスタッフが「ふだんはやっていない。日テレのスタッフに言われてやった」と言ったらしい。すわ「やらせ」か?となった。しかし翌日「実はいつもやっていた。やらせは嘘」と店のスタッフが自白。保険所の指導を受けるハメに。
 別のYouTubeの動画によると,店のスタッフが「この微妙な味は韓国人にしか出せない」と片言の日本語で言っている。そりゃそうだ。そんな不潔なこと,日本人にはできない。客が箸を付けた料理まで,次の客に使いまわして出すという韓国の飲食店。不潔なことは本国だけで止めて欲しい。

   写真:房総沖・鰹の刺身

 晩酌のアテは房総沖の鰹の刺身。今日もいい鰹が入っているよ,と言うので,「たたき」ではなく「刺身」でいただく。旨い。程よく脂が乗っている。初ガツオはあまり好きじゃないが,これぐらいの脂の乗りが一番旨い。これ以上,脂が乗るとそれはまたへんにゃりとしてもう1つになる。鮪のトロなら大トロが好きだが,鰹は適度な脂の加減がよい。この時期,房総沖の鰹の刺身をニンニクと生姜でいただくのが最高。

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2009/06/04(木)

[ Misc ]

DQNの…

 讀賣新聞の読者Q&Aコーナー「発言小町」ネタ。
    讀賣新聞:
発言小町:大至急!嫁が里帰りしてしまいます! 
 出産直後の次男嫁の病院へ,事前に「見舞いに来ないで」と断られているのにも関わらず,爺さん婆さんが大勢で押しかけ,病院内ではしゃぎまわり顰蹙を買い,更には嫁に暴言を吐いたという。嫁は実家に帰ると言い出し,それを何とか止めたいという姑の相談。
 とにかくこの年寄りたちが非常識だったらしい。しかも相談者の姑。産後の嫁の体調への気遣いなどなく,ただただ,生まれたばかりの孫をおもちゃにしたいだけのようだ。で,当然,読者の顰蹙を買い非難のメッセージの連続。
 一方こんな相談も。
    讀賣新聞: 発言小町:約束を守らぬ娘夫婦 
 結婚した娘夫婦に世間体を気にして結婚式を挙げさせたい父親の相談。どうやら結婚を期に娘はこの父親と親子の縁を切りたいようだ。そこにいたるまでには当然の長い年月の積み重ねがある。娘が幼い時に,自分の両親と一緒になり妻を追い出した。成長し,事情が分かるようになった娘は母を探し出し父親に隠れて会うようになった。相談者の父親が事情を説明すればするほど,この父親の身勝手さや人間としての未熟さが浮き彫りになる。で,これもまた相談者への非難しか読者からは返ってこない。
 どちらの相談も,なんとも自己中心的な相談者の発想。孫が出来ようという年代になってのこの常識のなさ,自己保身だけの思考はどうだろう。この歳になったらもう直しようもないのではなかろうか。いやはや,なんともDQNな爺さん婆さんのいることよ。

 昨日の続報。出頭した指名手配犯を中国当局は逮捕しなかったそうだ。
    産経新聞: 「拘束しなかったことに強い怒り」強制退去の天安門事件元リーダー 
 ここで「民主活動家」を拘禁して,国際社会とのいざこざの種を抱えるのは得策ではないと判断した模様。裁判でもやろうものなら,その間,注目を浴び続けて,六四天安門事件についての報道が増えてしまう危険があるからなぁ。

 これももう1つの天安門事件の断面。
    gooニュース: 20年後もいまだ軟禁中、天安門事件の逮捕者とお茶をいただく 
 フィナンシャル・タイムズの記事の翻訳。天安門事件で逮捕された共産党幹部。釈放後も20年間,軟禁状態だそうだ。読み応えのある記事。

 披露宴での感染はこれが初めてではないのかなぁ。
    gooニュース: 新型インフル 関東でも集団感染 披露宴出席の8人 
 神戸・大阪では,豚インフルエンザの流行はとっくに収束して,今は秋からに予想される第2波への準備に努めている段階だが,関東では遅れて発症が続いているようだ。

   写真:白身魚フライ定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は大好物の白身魚フライだった。ワクワクとしていただく。ほくほくの白身と衣の油の加減が絶妙。白ご飯が美味しくいただける。

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2009/06/03(水)

[ Gourmet ]

焼肉ピビンパ

 これはなんだろうね。
    共同通信:
「蚊を殺すのと同じ」と被告 茨城の9人連続殺傷事件公判 
    毎日新聞: 土浦殺傷公判:「無期なら殺し続ける」被告、早期死刑主張 
 茨城県土浦市の9人連続殺傷事件の公判で無職金川真大被告(25)は,「(人を殺すのは)蚊を殺すのと同じ」などと述べたそうだ。また,もし死刑にならずに無期懲役なら,これからも人を殺し続けるとも述べたそうだ。どういうつもりなんだろう? 本当に死刑になりたいのか? 自棄になっているのか? あるいは,異常者を装い,刑事罰を逃れようというのか?
 日本の死刑制度の慣習では,死刑囚自らが死刑を落ち着いた気持ちで受け入れる心境になってから死刑を執行するという。これでは,いくら死刑判決が確定しようとも,死刑を執行できないのではないか。

 明日で中国の「六四天安門事件」から20周年。学生たちの民主化要求を戦車によって踏みにじった流血の惨事だが,私は当時どう感じていたか。所詮「中国」,さもありなん,程度に思っていたような気がする。当時の中国は改革開放路線。学生たちは民主化への甘い幻想を持ち,勘違いしたのか。しかし今も昔も中国は残虐な共産党独裁国家に代わりはない。この事件により改革派指導者が失脚,あの「江沢民」が登場する。国民の不満を政府からそらすために徹底した「反日」政策を取った。この時期の反日教育を受けた世代を「江沢民チルドレン」というらしい。中国では戦争を知る古い世代ほど親日,何も知らない若い世代ほど反日だという。
    gooニュース: 天安門事件から20年、中国の若者が語ること――ニュースな英語 
 その中国では,「天安門事件」は徹底して隠蔽されているそうだ。それはメールに「6月4日」と日付を書いただけで検閲されるという。もちろん海外サイトもアクセス禁止。したがって若い世代は「天安門事件」そのものを知らないらしい。親の世代も黙っているそうだ。
    毎日新聞: 中国:ウアルカイシ氏、マカオに出頭…天安門事件リーダー 
 その当時の学生リーダーの1人が,中国で「天安門事件」を訴えるために亡命先の台湾からマカオに飛んだという。当然,即座に連行されたそうだ。国際社会の目もあるし,このまま強制送還か。しかし,中国では指名手配されている。メンツとしては裁くしかないか。
 ところでこのウアルカイシ氏,ウイグル人だという。ウイグルといえば,中国に武力占領された東トルキスタン(中国名「新疆」)の民。この人,「民主化」は訴えるが,「独立」を口にしたとは寡聞にして聞かない。ウイグル人でも中国に隷属したエリートというのはそういうものなのか。

   写真:素麺+しめじご飯

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は,素麺+しめじご飯。この店,ダブル炭水化物定食が多いなぁ。まあ,好きだからいいけど。それに,この素麺。ちょっと太い。冷麦よりも太くて,細うどんに近い。腰のある食感。茸は好物なので,しめじご飯は嬉しい。

 夕食は,ほか弁。「本家かまどや」の6月の新商品「焼肉ピビンパ」。480円に「半熟たまごのせ」を付けて+50円(763kcal)。で,50円引きの金券を使って480円でゲット。これ,日本語だと「ビビンバ」のはずだが,さすがは在日企業,朝鮮語風に「ピビンパ」と表記している。ちょっと発音しにくい。

   写真:焼肉ピビンパ・半熟たまごのせ@本家かまどや

 別添えの半熟卵を割り入れて,添付の「胡麻油」と「コチュジャン」をかけて,思いっきり底から掬うようにかき混ぜる。日本でなら下品な食べ方と怒られるが,朝鮮ではこういう風に混ぜるのがデフォルトらしい。
 で,食べてみる。スッカラ(匙)でなら,朝鮮風に容器をテーブルに置いたまま食べれるのだろうが,割り箸しか付いていないので,お茶碗のように手に持っていただく。うーん,コチュジャンが良く効いている。胡麻油の風味も食欲を刺激する。この手の弁当は,安い食材を使っているのだろうが,つぼを押さえて作ってあるので,結構旨い。量も多くて1食分に丁度いい。

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2009/06/02(火)

[ News ]

後継者

 韓国最大の通信社「聯合ニュース」の日本語サイトの記事。
    聯合ニュース:
金総書記後継は三男・正雲氏、国家情報院が公式確認 
 韓国政府筋の情報として,北朝鮮の金正日の後継者に,三男の正雲が決まったという。日本のメディアは後追い報道をしていないようなので,あくまで韓国筋の未確認情報らしいが。
 ばっさりと単純化すると,軍部を後ろ盾にした強硬派が「三男・正雲」で,経済立て直し重視の改革派が担ぐのが「長男・正男」らしい。例の「正男」がディズニーランドに遊びに来て日本政府に捕まった事件は,消息筋によると「北朝鮮軍部の罠にはまった」ということらしい。
 うーん。ということは,テポドンやら核爆発やらは,三男・正雲の後継者確定への北朝鮮軍部の祝砲ということになるのか。まあ,所詮は韓国の通信社のニュースだから,どこまで信憑性があるかも分からないが,韓国人にとっては死活問題のはずだから,それなりに必死に情報収集はしているだろう。

   写真:地鶏串焼きセット@竹宗 写真:地鶏串焼きセット@竹宗

 晩酌のアテは焼き鳥。ずり・肝など6種類を1本ずついただく。今日は芋焼酎「赤霧島」のお湯割りを3杯と,いつもより飲み過ぎた。

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2009/06/01(月)

[ News ]

GM破綻

 アメリカ自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)の破産で,日本経済はどうなるのか。
    毎日新聞:
GM:破産法を申請 負債16.4兆円 米加で「国有化」 
 事前調整型の破綻で,とりあえず軟着陸が図られる模様。でも図体がでかいだけに,巨象が倒れるように下敷きになって押しつぶされる企業が続出するかもしれない。とりあえずGM本体は不採算部門を分割されて,世界4〜5位のメーカーとして生き残りを図るらしい。
 しかし,たとえば売掛金を回収できない下請けの部品メーカーはどうなる。アメリカの企業はアメリカ政府が支援をするだろうが,日本企業も多数取引があるという。当然これらの日本企業はアメリカ政府の支援は受けられないだろう。連鎖倒産が続出するのか。大阪圏は自動車産業の割合は1割程度と影響は少ないが,4割もの自動車関連産業を抱える名古屋圏への影響は甚大だろう。ただでさえトヨタの不始末で混迷する名古屋経済。息の根を止める最後の一撃にならなければ良いのだが。
    毎日新聞: クライスラー:再建手続きほぼ完了 「ジープ」など分離 
 一足先に破綻したクライスラーは,早速,再建の目途が付いたようだ。GMは巨大なだけにてこずることはあるだろうが,こちらも意外と早く再建されるかもしれない。そのときには,GM破綻の道連れで日本の自動車関連産業は壊滅しているかもしれない。実は案外,アメリカ政府の狙いはその辺りかもしれない。

 48歳の普通の女性にはプレッシャーが大き過ぎたか。
    讀賣新聞: どうしたの?ボイルさん…優勝逃した後に不調で入院 
 テレビ番組収録でのあの素晴らしい歌声。私もYouTubeで拝見しました。そのときはなんら期待されず,たいしたプレッシャーもなかっただろうが,全世界の注目を浴びた決勝。どれほどのプレッシャーだったか。惜しくも優勝を逃した後,精神に変調をきたし,セレブ御用達の精神病院への入院を余儀なくされたという。一日も早い回復をお祈りする。

 着々と独立の既成事実を積み重ねている。
    毎日新聞: 南オセチア:与党が議会選勝利 「独立」に自信 
 グルジア人指導者の偏狭な民族主義により,グルジアからの独立を余儀なくされた南オセチア共和国。議会選挙で南オセチア大統領与党が勝利したそうだ。この選挙。グルジア側は積極的な妨害は行なわなかったそうだ。足元のクーデターに怯える独裁者サーカシビリ(グルジア大統領)にとってはそれどころではないんだろう。

   写真:ちらし寿司+蕎麦

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は,ちらし寿司と暖かい蕎麦。蕎麦はちょっと茹ですぎだったが,毎日違うメニューが食べられるのが,日替わり定食のいいところ。

   写真:房総沖,鰹の刺身@竹宗

 晩酌のアテは,房総沖の鰹の刺身。いやぁ,鰹も脂が乗ってきたねぇ。これからの戻り鰹が楽しみだ。生姜と山葵で交互に食べてみたが,鰹の刺身には生姜の方が合うことを発見。
 ところで今,樋口有介氏の新作『捨て猫という名前の猫』を読んでいる。久しぶりの柚木草平シリーズ長編。いつもの樋口節(柚木節)。思わず読み進んでしまう。で,この柚木草平がやたらと酒を飲む。ハードボイルドに似合うのはやはりジントニック。で,読み手の方も,ボンベイサファイアのジントニックとしゃれ込んで,半分酔っ払いながら読み進める。

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